スポーツ特待生として全寮制の女子校に進学した私。ルームメイトととしてやって来たのは、可愛い美少女……ではなく、男！？　でも、めちゃくちゃ可愛い子！？　なろうラジオ大賞6　参加作品。テーマは「ルームメイト」

遊ぶのは男？　女？ 私が今宵も愉しく遊んであげる

続編です。前作読んでなくても楽しめるかと思いますが…。 イケメン3兄弟が経営する喫茶店の裏の顔はなんでも屋さん。でも代価を決めるのは3兄弟の方。まぁ、苦労するのは３兄弟とゆかいな仲間たちだから当たり前と言えば、それまで。いろんな依頼をこなすのです。そのため、兄弟と情報屋のキャサリン（男？女？）に執事の瀬蓮（背景など不明）が力添えをします。イケメンは正義です。キャサリンも言っております。

酷い人間不信に陥っていた青年××。 異世界の王国の第三王女ルイとして生まれ変わるも、どうしても人を信じることが出来なかった。 盗賊達に攫われ、第二の死を覚悟した瞬間に、 隣国の女騎士リーゼによって命を救われる。 ルイ:皮肉屋。闇闇です。 リーゼ:無表情。ルイを幸せにする使命を自分に課したらしい。 主人公はこの世に絶望しちゃっているのでどうか優しい目で見守ってあげてください。 残酷な描写あります。結構生々しく書くつもりです。 書けるかは分かりません。 作者の思想的な部分が出てきます。 あまり気に留めないでください。自己満足です。

―　再会したあのピンクハンカチの葉山瑞希は女の格好をしていた　― 　高等部の始業式当日、透矢は小学校の同級生だった瑞希と小五以来の再会を果たす。何故か瑞希はスカートを着用し、女の身なりをしていた。昔、いじめっ子から守ってもらった過去をきっかけに瑞希は透矢を慕うようになるが、透矢はなかなか瑞希を受け入れられない。 　瑞希は男？　女？　スカートを履く理由は……？ 　性別不明の高校生・葉山瑞希と、ごく普通の男子高校生・新井透矢が自分らしい生き方を模索するボーイミーツボーイ青春物語。 ※友情メインでボーイズラブ要素はありません。 ※アルファポリスにも掲載

ふと森の中で目を覚ました僕は男？女？いや、そもそも…僕は誰…？ わからない土地。聞いたことのない言葉。便宜的につけられたダッサェ名前…。 しかし、何も覚えていないと思っていたけど、体は戦うことを覚えていました！（自由に戦うことは出来ないけど…） クヨクヨしても仕方ないから生活のため、とりあえず依頼をこなして今日も頑張ります！ 大丈夫です！なんとかなります！多分。

大下野高校2年・ミキ（男？女？）は、3年の書画部長・櫻乃先輩に興味を持ってしまい、書画部に入部し、日々部活にいそしんでいた。 ある日から、櫻乃先輩のヒミツを知っていく…。

目が死んでるクソザコ貧弱栄養失調少年がなんかすごい強い人に鍛えられてどうにかなるお話 を書いて欲しいと思いました。 なんかすごい強い人は男？女？どっちなんだろう どっちでも満足

世界を破滅させると恐れられた混沌のドラゴン。彼が混沌のドラゴンを滅竜魔法で滅ぼすところから始まります。 討伐の時に魔力を使いすぎた主人公イリス。彼が目が覚めた場所は見たこともない世界だった。 そこは彼が住む世界とは別の異世界。ドラゴン、魔法なんてものがない現実世界。その公園の茂みに彼は埋まっていた。 そして・・・目覚めたイリスは男ではなく女になっていた！！ 魔力の回復もおぼつかず、女であることを受け入れがたいイリスは現実世界でひょんなことから一人の浪人生の女、星河に拾われる。 魔力の回復方法も不明。 どうしてこっちの世界に来たのかも不明。 なんで女になったのかも不明！！。 イリスは身寄りがなく星河の家に居座ることに。 見た目は女、中身は男。そんなイリスが現実世界で無茶をしないように見張る星河と何かをしていきます。 ※　更新は毎月１回不定期です。なにか、いろいろアドバイスがもらえたら嬉しいです！(*'ω'*)

冒険者になって14年…。 万年Dランク32歳のおっさんマーカスは異常なほど弱かった。 そんな彼が生活費を稼ぐためいつも通り依頼を受けそれを達成したその帰り道だった。 突如として足元の岩が崩れ川へと、落ちてしまう。 そして目が覚めて自分の姿を見てみると少女になっていた？ いきなり姿が変わってしまった彼があれこれ苦労して暮らしていくお話。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2017年2月26日をもって打ち切りとさせていただきます。 今までご愛読いただきありがとうございました。

女勇者の活躍によって男が必要ない存在になりそこから始まる少子化問題に立ち向かうとある村の男？の話 来週くらいから週2回更新（月曜日 火曜日）

虐待を受けていた[柊 輪廻]。 とある朝学校に行く途中ひどい頭痛に襲われ、交通事故に遭う。 暗闇の中1人の男？女？に話しかけられ、生きたいかと聞かれる。 どちらでもいいと答えた輪廻。 男？女？はじゃあ、と勝手に答えを決める。 目をさますと見知らぬ場所に。 多分異世界だろうと認識した輪廻にその国の王が命令を出すが、輪廻は断る。 すると輪廻は殺されそうになってしまい、その場から逃げ出す。 逃げた輪廻が体験する異世界ファンタジー。

自分が起きたのは、何もない空間だった。　異世界転生物語のプロローグみたいなものを書いてみました。 誤字脱字等があるかもしれませんが、お楽しみいただけたら幸いです。

いつも君は僕の隣にいた……そんな日常が当たり前だった。 なのに、君は僕の前から突然姿を消してしまった………。 そして、数年後・・・・・突然僕の前に帰ってきた君は元の姿とは全然違う姿で僕の前に姿を見せた………。

中途半端な体。漆黒の髪。紅い瞳。体中を埋め尽くす紋様。自分がなになのかも知らない魔王な少年が望むのは大切な人を見つけること。でも——

　思っていることが顔に出るためか、周りに思考を読まれてしまう非常識な男。そんな奴がある時、学校をシメる不良スケ番のヘッドに『妹の恋路を手伝え』と脅される。そして気がづけばみんなの恋の相談に付き合わされる。三角関係や教師と生徒の恋愛まで勃発する恋戦争に、はたして主人公は学園生活を生き抜いていけるのか！？