アニメのノリで詠唱してみたら冗談抜きでタイムスリップした。マジかよ！　と困惑したのもつかの間、力を利用してボロ儲け。億万長者になってしまった。一生遊んで暮らすぞー！　なんて調子に乗って豪遊してたらいつの間にか一文無しになってた。持ってたもの全部失った。死にたい。死ね。自暴自棄になって魔法の修行をしたら、意外と楽しい。朝から晩まで魔法の修行に没頭。気づいたら世界最強になってた。転移、不老不死、身体強化……思いつく限り全ての魔法を会得して、この世界に飽きてきた頃合い。超巨大な魔法陣を起動！　夢の異世界トリップ、かと思いきや。魔力が、無い……！？

ある朝目覚めたら、私の目の前には金髪美青年がいました。彼曰く、私は今日から彼の使い魔なんだそうです。しかもどうやら、ここは異世界らしいです。 知らぬ間に異世界トリップ、いつの間にか魔法使いの使い魔になっていた、天然女子大生のマイペース異世界譚。「ご主人様と使い魔な私」の長編版ですが、別物と思う方がいいかも。 ※2020/06/28 過去拍手や活動報告で公開していた小話を約10年ぶりに追加しました。

　エタおばさんのカボチャが無ければ、僕の人生はここまで変わることはなかっただろう――。 　公爵家専属庭師の一人息子、アルフレッドはひょんなことから天使のようにかわいくて、悪魔のようにわがままな公爵家令嬢シェリルお付きの庭師見習いとなる。 　シェリルはわがまま放題でヒステリック、さわるな危険の凶悪少女と噂だったが、アルフレッドから見れば、彼女は荒野の狐のように繊細で臆病な一人の女の子でしかなかった。 　成長したシェリルは首都のセルフィリア学園に進むことになるが、そこでは許嫁の王子殿下、平民上がりの男爵令嬢とのトラブルが巻き起こる。 　モブ庭師アルフレッドと悪役令嬢シェリル、二人の兄妹愛のような関係を中心に、様々な友情や恋愛が育っていく物語です。 　※異世界トリップ、乙女ゲーム、悪役令嬢要素がありますが、物語の本質ではありません。 　※ネタバレになってしまいますが、作者は公爵令嬢と庭師の身分差恋愛には懐疑的です。ご了承ください。 　※作者は初心者なので、応援コメント大歓迎、批判指摘は優しくお願いします。

　異世界トリップ、幻獣もふもふファンタジー！ 　美しい一対の白い翼を持つ、ライオンに似た幻獣リオノス。牧歌的な幻獣保護区での暮らし。そして穏やかな青年とのゆるやかな恋。 　幻獣の研究をする青年と、異世界からやってきた黒髪の少女。何よりも誰よりも優しい、再生の物語。 ＋＋＋ 　この小説は、個人サイトとエブリスタにも掲載しています。 　また、この小説は、『テルミア・ストーリーズ＋』参加作品でもあります。ただし、この小説のみで読めます。

元暗殺者が、教師人生？それもそれで、どうなのでしょうか？と思いつつも、なんとか問題だらけの夜間学校特別クラスを受け持っていた黒鋼 銀次（２３歳）。 突然の発光現象が起こり、気付いたら、校舎まるごと異世界トリップ、だと？ 年齢もばらばらの生徒達を引き連れて、彼は異世界で生き残る事が出来るのか。 しかもご大層な『女神の予言』とやらには、自分達が『予言の騎士』と、『その教えを受けた子等』なんて記されていてーーー？ 生徒達の問題を解決しつつも、元暗殺者の教師が異世界で、ご大層過ぎる肩書き引っ提げて、振り回されたり振り回したりして、頑張るお話。 ※改稿作業終了。 誤字脱字訂正歓迎致しますが、最低限のマナーを守って下さいますようお願いします。

　絶望しても立ち上がる勇気を、暗闇に落ちても這い上がる希望を、己が世界を愛する傲慢さと、全てをぶち壊す覚悟を持って、さぁ、ご都合主義とは決別を。現実的に異世界トリップ、最弱女子高生主人公で経験しましょうか。 　世界を滅ぼさんとする悪のもとにトリップした女子高生の、愛と勇気の物語。 　嗚呼、さよなら、かみさま。糞くらえな世界で、どんな風に唾を吐いてやろうかしら。

僕、末部終理はいつの間にか死んでいた、らしい。そう教えてくれたのは、目の前に座るおっさんだった。最早清々しいほどに胡散臭い格好をした目の前の男は、自分は神様であると名乗った。しかし、嘘を吐けない彼から明かされる真実、そして一瞬で明かされる真の姿、それを見た僕は…… 　 「ああ、異世界なんか行きたくなかった、ずっと神様と一緒にいたかった！」 そんな感じで異世界トリップ、そして冒険の旅へ！

“リナブレド学園”に向かっていた僕、ローデルはとある女子とぶつかった。それが後にとんでもない出会いになるとはこの時思いもしなかった!　異世界トリップ、チート持ちの師匠に鍛え上げられた弟子が巻き起こす、王道、魔法学園コメディファンタジー!　これは後に、新たな英雄と呼ばれるローデルの物語である!

異世界トリップ、トリップ特典アリ、身代わり令嬢の異世界恋愛３点テンプレセットで面白さ３０パーセントOFFとなっております。こちらフリーで読む事の出来るサイトですので、面白くない、ふざけんなこの野郎、といった返品は不可となっております、ご了承ください。 暇だし、それでもよかろう、読んでやろうという方がいらっしゃいましたら、お読み頂けると嬉しいです。

世界は、余りにも理不尽にできている。そのことに気づいた時にはもう、歯車は狂い始めていて。…そして、些細なきっかけは、取り返しのつかぬ出来事を招く。 …はずの私に与えられたのは、大きな使命と、そして大きなチャンス。 自分の中に何かを掴み取るため。生きるために。私は困難な旅路へと向かっていく ※異世界トリップ、神、精霊、魔法、と、ファンタジー要素をあるだけ取り込んだ作品…になる予定です。基本シリアス。 また、この作品は、過去同名で投稿していた小説を改稿したものです

ある日突然異世界に飛ばされた俺は、ゲームの様な能力をなぜか持ってて、異世界で生活することになった。 テンプレから少し外れた、異世界トリップ、チートものです。

「聖女様、どうか世界をお救い下さい」 よくある異世界トリップ、よくある世界滅亡。 ただし助けを乞われた我らの聖女様の顔は――壺だったのです。 優しそうなのは顔だけだった魔法使い、同郷の男子高生はチート勇者。 果たして壺に与えられたのは、食べられない話せないの多大なるハンデでした。 けれどきっと大丈夫、彼女の取り柄は、若さと、愛と、笑顔ですもの。 壺の聖女様の魔王討伐――いざ、始まり始まり。 ―――――――――― 【聖女シリーズ第三弾　※単発でも読めます】 2018年9月、アリアンローズ様より「突然ですが、聖女になりました。～世界を救う聖女は壷姫と呼ばれています～」というタイトルで書籍が発売されました。

ジェラルド=エン・デェビは、“完璧”と言う言葉がピッタリの青年であった。ーーその、中身を除いて。そんな青年の胸には生まれつき痣とは言い難い模様が刻まれていた。その痣によって青年は色々な事件に巻き込まれていく……。 ††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††† 　見切り発進で書いた作品です。もう一個の方をメインに更新していきたいので、こちらの更新はとっても遅くなります。(メインの作品も更新が遅いため) 　また、女から男への性転換、異世界トリップ、ご都合主義、主人公最強、etc...とテンプレな事が嫌いな人は読むのを止めておいた方がよいかと。 　また、ギャグでボーイズラブが入ってくるかも。 　そして、作者は初心者なので作品は凄く読みにくいです。 　12月28日、タイトルが他の作者様の作品と被っていたので、変更させて頂きました。これかも変更させて頂く事があると思いますが、宜しくお願いします。 　それでも大丈夫！！っていう、器の広い方はどうぞ！！ ※只今リアルが忙しいため、更新ができません。本当に申し訳ありません。

お疲れ様です。いえいえ、確かに疲れましたが、それよりもっと大変なことが！何と私、自称賢者の小煩い霊に憑かれてしまいました！異世界にトリップした私。に何故か憑いていた自称賢者の霊。言葉が通じない?!賢者ー！どうにかしてー！え？分からない？賢者が生きていたのはウン百年前？色んな言語が混ざってる？知るか！そんなこと！賢者なら何とかしてよ！異世界トリップ、ご都合主義？なにそれ？美味しいの？最初から問題ありまくりのフツーな私、と、ときどき賢者の楽しくうるさい気ままな異世界巡り。

若くして病死した主人公は寿命をまっとうしたご褒美に異世界トリップ、転生なんでもしていいよと神様に言われる。 ――だったら絶対乙女ゲー世界にトリップ！！と乙女ゲー世界にトリップしたら、ライバルキャラがなんと転生者の完璧令嬢だった！ ストーリーはすべて把握、性格もめっちゃよくて、学園の天使。 いつの間にか主人公からライバルポジに。これじゃ全然ご褒美じゃない……。 主人公は攻略対象を攻略できるのか。

十万人目の異世界トリッパーは異世界原住民に仕立て上げられました。 異世界トリップ、異世界トリップと言いますが、主人公がいつでも真実の姿を見ているとは限りません。神様やエルフやドワーフや魔王まで本当は全員トリッパーかも？！　異世界の成り立ちってもしかしたらこうなっているかもしれないよ、という受け入れ住民側のお話。 全体的に軽めのコメディです。

異世界トリップ、それに巻き込まれた僕たちは…… ここに個性や趣味、適性に応じたものを得た。 けれど僕の得たものはカードの束だった。 このカードは一体……

生まれた時から妙に強い力を持っていた主人公、桐生義人。しかし、そんな力をもっていても彼の人格の良さが人を引き付け、いつも彼の周りには人が絶えなかった。というように普通は見えるが、彼の本性は真っ黒。普段はそれを隠しながら素晴らしい人格者として生きている。そんな彼が、ある日異世界に召喚される。それも彼のクラスメイトと一緒に。彼らは勇者として世界を救うために召喚されたようだが……。果たして彼を待ち受ける運命とは。 異世界トリップ、主人公最強要素が含まれます。苦手な方はご注意ください。 打ち切りという形ですが完結いたしました。今までありがとうございました。

OLが異世界トリップ、しかもホテルコンシェルジュ！？ 小学生の時から書き溜めていた物語です。文字数も少なめなので、サクッとよんじゃってください！

育つことないバラ撒かれた種が辿り着く先、星屑の街。とかいいつつ、異次元に迷い込んだあげく『成長』を奪われ五歳くらいの子どもになっちゃった女性とその保護者が異世界を渡り歩いて『流れ星』をつくるお話。✳︎童話、妄想、パロ、鬱、不憫、異世界トリップ、カオスに走る。もそもそと書いた短中編です。話しは繋がってない。