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作者:秋暁秋季/作品情報/Nコード:N8231IS
短編 |
都会の街に重鎮する摩天楼の、一鶴のケーキ屋さん。
そこで戴いた苺のタルトのお話です。
酸味が強く、故に飽きが来ない。
幾ら食べても構わない。そう思わせる一品……。
しかしそのお話をすると、ご友人は一言。
「気に入らなかったんだ」
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
渡が苦手な物を食べた時のお話。
ジャンル:純文学〔文芸〕キーワード: 摩天楼の一角 苺の紅玉タルト 甘み少なめ 爽やか酸味 タルト生地固め ビスケット生地 ザクザク 気に入らない 理解度が高い 顔に出る マロンタルト 甘党なんです 相手に合いそう 泣きそうな顔 幻想奇譚 最終更新日:2024/03/17 12:27 読了時間:約3分(1,185文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
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