便所の壁に書けない位には長い落書きです 結局Xあたりでまた書いている140字小説や、思い付きの小説ネタなんかを書き綴っていく落書き帳です 以前書いていた140字小説はこちらです https://ncode.syosetu.com/n2568ij/

異世界ファンタジーが好きで、異世界ショートショートを中心に書いてます。 異世界あるあるから、魔物まで読み切りの作品です。 異世界を100倍楽しくなる短編集。 ダメで可愛い女神様。苦労しても報われない勇者たち。強い魔王、哀しみの魔王。生きることに必死な魔物たち。悩みの多い王様。などなど。様々な人々を取り上げています。 一話完結で、一話の長さは200～2000文字の為、少しの隙間時間でも読み易いなってます。

これからはここに短編小説を載せようと思います。1つ1の作品に関係がある訳では無いので、読み切りとしてあつかってください

短編『FiMe2シリーズ』の読切作品第2弾。素っ裸の人間型ロボットが目覚める時、秘め事が生まれる。あらすじ：Hテクノロジーズ社でメンテ術者をしている桜は、緊急覇権されたR&D部門の一室で試作されたばかりの美しいロボットとH-FiMe2と出会う。しかし彼女には人には言えない秘密があった。そして訪れる危機。待っているのは破滅か快楽か。 ＊短編読切作品第一弾『H型ロボ FiMe2 と心中』とこの第二弾『H型ロボ FiMe2 の覚醒と秘め事』はパラレルワールド的なストーリーになっていますが、一応各作品とも単体で完結する内容になっております。登場人物の立場によって結末の印象が変わると思いますので、『完結していない』と感じる方もいらっしゃるかもですが……その場合は申し訳ございません。 ちょっとマジメ系のあらすじ： 西暦2075年、世界的性処理ロボメーカーのR&D部門での出来事。　AIによる職種淘汰がピークを迎えて久しい時代にあっても、設備メンテの桜は職にあぶれずに済んでいた。　彼は、世界的性処理ロボットメーカーのHテクノロジーズ社で契約社員として雇われている。　深夜出勤週のある日、R&D部門のロボット設備が故障し、緊急で応援派遣された。そこで美しい人間型のロボットとH-FiMe2と出会う。 作者より： 紹介文をお読み頂きありがとうございます。 先日から一話完結の短編にチャレンジしており、今回は私にとって初の短編シリーズ『FiMe2シリーズ』の読み切り作品第2弾となります。 今後も少しづつ短編を書いていく予定です。 どうぞ宜しくお願い致します。 2025-09-21 まこマZ ＊この作品はフィクションです。実在の人物・家族・組織・団体・会社・地域・国家・事件・事故や出来事とは一切関係がありません。 ーーー メインキーワード：SFホラー, AIサイコホラー, 近未来サスペンス, 異常性愛, 身分差恋愛, 平行世界 その他のキーワード：　不思議, TWIST シリーズキーワード： 短編, SF, 近未来, ロボット, アンドロイド, AI, 人工知能, サイバーパンク, 日常, ギャグ, パラレルワールド, スチームパンク, ミステリー, ホラー, サスペンス, ラブコメ, 恋愛, オフィスラブ,（Labラブ）

５分で読める、短いおはなし。 「古作だっておもしろいんだから！」 そう思い立って、まとめていくことにしました。 一話完結 の 読み切り型 なので、スキマ時間のお供にぜひ。 感想でも誤字報告でも、気軽にコメントくださいませ。 土曜０時に更新（10月4日まで）

あなたの夢にもあるはずだ 続きを知らない物語が この頁に置かれたのは、私の夢の断片 途切れ 壊れ それでも物語の形をして残ってしまった 少し手を入れたがほとんどは夢のままに……

エッセイ部門で日計ランキング上位に入った作品や、感想欄が白熱した文章もある大人気wエッセイ集。短編で出していた考察文を連載形式にまとめました。基本的に一話読み切りの短編エッセイ集です。ゲーム、アニメ、「小説家になろう」での内輪話、音楽など、とりとめのないテーマを取り扱っておりますのでノンジャンルの扱いとします。短編を一部改訂、加筆し転載した形になっておりますので、感想やポイントはこちらの全集には入っておりません。感想欄をお読みになりたい方は短編の方をご覧ください。私の都合で短編では出していない作品もあります。

政府からのお知らせです。採掘公社はただいま鉱夫を募集中です。

なぜ、この世界には法やルールが必要なのだと思いますか？

どこかの世界にあるという、無限に広がる森と、その奥に佇む図書館。通称「知識の森」。大自然に囲まれた静かで穏やかな世界で、書架と静かな魔法が満ちている……。 その世界で静かに平和に暮らしていた森の妖精・エストちゃん。 ある日、その世界に迷い込んだパートナーさんと出会い、心を通わせ始める。 エストちゃんはパートナーさんと交流するにつれて、好意をいだき、“あなた”と呼ぶようになり、やがてそれは愛情となった。 しかしある日――パートナーさんは忽然と姿を消し、その姿が見えなくなってしまった…… 不安にかられながら一生懸命に森の奥までパートナーさんを探しに行ったエストちゃんは、普段は来ない木々で閉ざされた森の最奥にて、不思議なゲートを発見する。 好奇心が抑えきれず、手を触れた瞬間に飛ばされたのは……パートナーさんのおうち！？ ひとつ屋根の下、ふたりの生活がはじまります。 ちょっと照れて、すごく甘くて、時々笑っちゃう―― 森の妖精と“あなた”の、ふたりで紡ぐラブストーリー短編集。 ※各エピソードは1話読み切りでお届けします。 回を追うごとに、ふたりの思い出が少しずつ増えていきます。

甘い言葉に酔わされて結婚したら、待っていたのは浮気と浪費。 でも大丈夫。前世の記憶を思い出したヒロインは、もう我慢しません。 「……けどもういいでーす♡　離婚しまーす」 笑って読めるざまぁ系。さらに“その後”を描いた後日談つき！

【30分あれば完結まで読める！　読み切りシリーズ第9弾】 高校二年生の 眞白奏多（ましろかなた は、特に夢もなく「なんとなく」生きていた。 身体も弱く、体育の時間はいつも見学。友人と笑い合う日常も、どこか空虚だった。 そんなある日、放課後の踏切で―― 大きな日傘を差す、ゴシック調の服の赤い瞳の少女を見た。 少女は「シオン」と名乗り、こう告げる。 「アタシは死神」 そして奏多に近づく理由は――「お前の身体をもらうため」。 生きている世界で死んでいるカナタと、死んでいる世界で生きているシオンが出会うとき、二人の運命は大きく変わっていく――

2年前にpixivにあげていた読み切り短編創作百合です。 初めから相手は死んでいるし、純粋なハッピーエンドではありませんが、バッドエンドでもないです。 こんなタイトルですが、主人公は死にません。

政府からのお知らせです。汚染海域には近づかないでください。

政府からのお知らせです。栄養ブロックの配給は毎月10日です。

◇◆◇◆◇ みなさま、こんにちは！ こちらはマルチジャンルの一話読み切り。 流行に乗れない菜乃ひめ可の自由な発想と縛りなしでゆるふわ真面目に書いて…… 描いております(*´▽｀*)あは　　 いつも頭に浮かぶ物語やいろんな構想がたくさん生まれても、なかなか時間もなく結局書けずに心の引き出しの中。ぐっすり〜すやすや……眠っている。それでも、また描きたい物語案は増えてゆく一方です。 うん、どうしようか。 本当は文字に、言葉に、文章にして！　物語として書き残したい。　　　 そんな切実な思いを叶えるべく(*˙ᵕ˙*)？ 新たな試みを盛り込み、未完結という形で仕上げてみましたぁー！ （どゆこと？笑　　　 「こんなお話でいつか短編や長編を書き描きしてみたいなぁ～」という思いつきから生まれた小さな物語ばかりですので、物語のジャンルはさまざまですが、お読みいただければ幸いです♪ それで、せっかくなので…… 公開する機会のない(;O;)　AIイラストを今回使っています。 なのなの『何より読んで見て楽しんでいただければいいなぁ♫』と思っています。 ◇◆◇◆◇ ※著作者（菜乃ひめ可）より 　小説・イラストともに無断転載は固く禁じます。 ※物語で使用しているAIイラストについて 作中で使用したAIイラストは、作者：菜乃ひめ可自身が考えたプロンプトを元に生成しています。出来上がったAIイラストの仕上がり具合では独自に変更・手直ししていることがあります。

私は自分に自信がない。骨格はガッチリ、愛想笑いも苦手。 それでも彼氏はいる――いや、今からその彼氏も過去になる予感がする。 駅裏の喫茶店で、切ない顔を作る彼。 また振られるのか、それとも――？微妙な心理戦の短編恋愛

一話読み切りヤンデレ短編集 "先輩"が大好きな"私"は、今日もあの手この手で先輩を独り占めしようと奮闘します！ "先輩"は大抵酷い目に遭いますが、"私"はとっても幸せなので無問題！ ヤンデレ好きなあなたに贈る短編集です！

この話は「強くてもCONTINUE ～カンスト主人公がチュートリアルを受けてます～ 」の続編です。ドラコの勧めにより巻き戻りを選択した星造は、日本人好みの異世界風VRゲーム「ドラゴナイト」のチュートリアル中で、相棒ドラゴンのドラミちゃんと意気投合？したばかりだ。

この話は「強くてもCONTINUE 〜ドラコの決断と新たな門出〜」の続編です。前回の話の中で遂に真の目的を達成し、保護区画に強制転移させられたドラコと星造。物語的にはハッピーエンドだが、現実問題としてドラゴンと人間の時間感覚の違いが大きく、共に暮らす事は難しい。一方、この世界のドラゴン婚活システムは未だ稼働中であり、主人公と相棒ドラゴンを用意すれば再スタートは可能だ。ドラコはこうなる事を予想していたため、自ら積極的に動こうとはしなかったのだ。しかしもう事態は動いてしまった。星造の幸せを願ってドラコが最後の決断を下す。