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作者:小田虹里/作品情報/Nコード:N2212DA
短編 |
人生とは砂時計のようなもの。
人それぞれがあるように、様々な形の砂時計。
生まれてきたその瞬間から、砂は流れ落ちていく。
人生を終えるそのときまで、砂は流れ続けていく。
時間は戻らない、遡ることは出来ない。
だからこそ、ひとは足掻いて生きていく。
後悔に、色を染めないように……。
ジャンル:詩〔その他〕キーワード: 詩 砂時計 命 生 死 砂の色 後悔 幸せ 努力 足掻く ひとだから 最終更新日:2015/12/13 03:34 読了時間:約2分(521文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 1件 総合ポイント: 49 pt ブックマーク: 2件 評価人数: 6 人 評価ポイント: 45 pt |
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