宇宙の苦労人、親父を探して星の海を七転八倒駆け巡って四苦八苦する内に厄介毎に巻き込まれる。 異界「カ・クヨム」にも投稿してます。 ※※※※※※　CAUTION！　※※※※※※ このお話には以下の問題点があります。 ・筆者の力量不足により、一話分が「非常に長い」。（一話20000字） ・横書きなのを良い事に、「顔文字を多用している」。 ・アニメイシヨンやゲームなど、「小ネタやオマージュが多い」。 ・全体のノリがヘリウムガス並に軽い。「コ〇コ〇等の低学年向け雑誌のギャグ漫画みたいな感じ」。 ・今現在にある技術の延長線上を参考にしている為、ワープ技術が無い等、「SFのクセにSFっぽくない」。 ・登場人物のクチ（特におなごキャラ）が非常に汚く、「頭悪そうなセリフが多い」。 ・何を言ってるのか分からないが、何を言いたいのかは分る文章が多発するのは確定的に明らかである。「ブロント語を多用する」。 ・ファンタジーやメルヒェン、特に魔法には否定的。「科学至上主義である」。 ※♠※※♦※※Φ※※♥※※♣※ これらの要素がどれか一つでも 「・・・・好きじゃないです」 「・・・・きらい」 「大ッ嫌い！」 「好きじゃないわぁ」 「ゆ゛る゛さ゛ん゛！」 という方は速やかに読むことを中止し、ブラウザバックをオヌヌメします。 無視して読むと、眩暈や痙攣等、心身を害する事が稀によくあります。 いいか、読むな、読むなよ！ 絶対読むなよ、絶対だからな！ 絶対読むんじゃあないぞッ！ 絶対だからなッ！　約束だぞッ！ 以下、あらすじ 幼少のみぎりに行方不明となったスペーストラック野郎の父・久松。 3年のちに捜査が打ち切られるものの、不可解な事件に納得がいかない主人公・哲人。 宇宙の防人となって行方を追うも、気が付けば15年・・・・。 失意の中、おなじく久松失踪の謎を独自に探る、久松の旧友・宇宙冒険野郎ジョーンズ教授が哲人を宇宙冒険の道へといざなう。 「本格的に深宇宙を探索する為に「旅団」を作ることにしたんだ。哲人君も入らないか？一緒に宇宙を冒険しようじゃないか！」 宇宙の苦労人、自らの手で宇宙へと旅立つ。

俺はただの通りすがりの古代からいるナイト。パーティの中心人物でヌードメーカーの俺がいつものように戦ったりジュースをおごってもらったりしていたらリーダーのきたない忍者にいきなり追放されてしまった。嘘みたいだけど本当の話で英語でいうとノンフィクション。想像を絶する悲しみが俺を襲ったが見事なカウンターで返した。調子にのってるからこうやって痛い目に遭う。見事な仕事だと関心はするが別に自慢するようなことじゃない（謙虚）

時間を止められたら最強ではなかろうか。止まった時間の中で動けたら最強ではなかろうか。 言っていることはシンプルなことではあるが、やれるかどうかで言えば人にはほぼ不可能。 でも、もしこれが使えるようになったどうだろうか。自在に操れるならば自分を取り巻く世界はどうなるだろうか。 世にある時を止める創作上の人物《キャラクター》は強キャラしかいないのだから強いことは確定的に明らかだ。 転生する前の自分は目立つようなことは控えてきた。目立つと攻撃されるからそれを回避するために。でも時を止められたら変わるはずだ。世界も、自分も。 だからこそ志島十樹《しじまとおき》は転生する時に一つだけ貰える能力を、時を止める能力にした。 それは正解であり間違いであった選択。 しかし転生させた女神イヴにとっては好都合だった故に止めることはなかった。 この作品はカクヨムにも投稿しております https://kakuyomu.jp/works/1177354054892176217/episodes/1177354054892176260

イレギュラーな死亡で現世地球の輪廻から外れることになった社畜契約社員だった俺は神様達の厚意で、剣と魔法があるＭＭＯＲＰＧの様なファンタジー異世界に転生した。したのだが、衛生環境はもとより、文化レベルが食文化も前世とは比べ物にならない程低く、あまりに酷かった。俺は早々に自重を辞めて転生の際に貰ったチートスキルを駆使し、試行錯誤を交えつつ、周りを改善しまくった。魔物の災禍や隣国の兵の侵入があったけれど、それらを防いで希少鉱脈見つけて王国に献上したら、家が陞爵。貴族の子弟の義務で王都にある学園に２人の可愛い許婚とともに通うことになった。因縁のある親戚貴族やひょんなことから知り合った王女様なども学園に通っているらしいから、早くも厄介ごとの予感がする。ともあれ、改善した実家よりも王都での生活が不便なのは確定的に明らかだから、俺は自重するのは辞めた。 ※本作は拙前作「エルドランドファンタジア～ファンタジー異世界にチート転生したが、不便過ぎるので自重するのをやめた！～」の未来の物語になりますが、設定を改修しているため、細部が異なります。前作は未読のほうがいいかもしれません。※序盤は回想と王都までの道中で、学園本編はしばらく先になります。※当作品はアルファポリスにも掲載しています。

コホン、私は"神国ニッポン"に仕える広報官であります。このたび我が神国の素晴らしさを発表する機会に恵まれましたので、この場を借りて我が神国に関する素晴らしい情報をお聞きいただきたいと思います。（全編ネタだけの話です）

鋭意製作予定中 ※注意 　・以前書いていたものがPCの死亡で挫折した結果、バックアップを兼ねて投稿しています 　・後々修正がたくさんありそうです 　・面白くないと思います 　・本当にオススメできません