悲しいことに、なろうの海は広い。なにせ今の時点で６７万件以上の作品がアップされている。そんな広大な海の中で、僕のような、一般人の普通の人がお固いエッセイを書いても読んではもらえないだろうから、サクッと読める『ゆるーいエッセイ』を書いてみることにした。 　このエッセイは『斜に構えて世間を見ているだけ』の普通な僕が、ゆるーく思っていることを語るエッセイである。 　伏線回収？　読み物としての面白さ？　知らない子ですねぇ。このエッセイはゆるーいのだ。 　２０２０年１１月　１０万字＆感想１００件突破。ご感想どうもありがとうございますm(_ _)m

よくよく考えたら、これはエッセイですね。 昔、長年ニートをしていた僕からの 昔の自分に似た人に対するアドバイスが多いです。 （今はなんとか頑張って働いています。） 将来の事考えたら、 早く悪循環から脱却したいと考えるのが普通。 そうすると、常識と逆のことするスタンスは 難しいです。 社会とか常識を敵にするのは、得策ではないのです。 普通の流れに乗るのが大切で 学校に行かなくなる、仕事が続かないのは不味いんですね。 後は、病気や怪我には気を付けたいですよね。 こじらせないようにしっかり、治療しよう。 《追記》 昔、会社をやっていました。 従業員も最大7人くらいの小企業。 コロナで詰まり、タタミました。 この経験もみんなに還元し、巡り巡って 自分にも良いアドバイスや流れくるようにって、 考えたりしてます。 よろしくお願いします。

西遊記のメンバーが、現代社会とか、いろいろな世界を大冒険する話。

国とか、社会とか、町とか、そういうことをどうにか良くしたいって思えば思うほど、当局にマークされてゆくのはなぜなんだろう。マークされずに、ひっそりと革命を起こすことは無理なんだろうか。若いとき、そんな姑息なことをよく考えた。そのせいか、今もときどき、革命家に出会う夢を見ている気がする。昼の最中の居眠りのときが多い。不謹慎だな。

社会とか世間とか、常識を変えたいと思っていても誰が決めたかわからない、この「見えない壁」のせいで苦しんでいる人達のための詩。

令和84年の日本。これが全てであり、これは事実であり、これ以外は全て噓。それが真実。なぜなら"マスビジョン"や”モノメディア"がそう仰られたたのだから。しかしそれに疑問を持った大学生がいた！その名も斎藤ケイゾウ！彼は"社会"によって強制的に新しい日常生活が始まってしまった。新しい日常生活の中で彼は日本(世界)の全貌を目の当たりにすることになる！ この日本社会とかを風刺したりしてなかったりの超本格ディストピア小説、ここに爆誕！

今日も、きっとあの街を飛んでいる 都会の都会化が日進月歩する傍らで人間は未来と同時に過去を求めた。 そう。 例えば昭和とか。 昔懐かしあの頃のああいう時代のあの街。――しかしそれは結果として時代から置き去りにされた街を形成するのと同義であった。 世の中の隠したいことを街の裏に隠し、性とか賭け事や社会の闇と呼びそうな人間や行為。いつの間にか陥っていた格差を真正面から受け止めた貧困にあえぐ者とか。 時代とか社会とか世間などの小さきものが大きくなって独り歩きし、そのまま成長してしまった何かに押しつぶされそうな現代社会の表と裏の狭間を少年が静かに、でも確かに飛んでいる。 巨大偽中華包丁を背に担ぎ、今日も、きっとあの街を飛んでいる。 執筆：小鳥遊　咲季真 イラスト、ロゴデザイン：明井 大哉

世の中ストレスが多すぎる。 それは異世界でも同じだった。 ならば、好き勝手やらしてもらいましょう。 アンチ王道な異世界召喚ファンタジー、下品で外道でお馬鹿な男が周囲の人間を振り回す。 能力？ チート？ 何それ。俺が大事なのは自分の命とかぁいい女の子。 犯罪？ いじめ？ セクハラ？ 知ったっこっちゃない。俺がしたいのは楽しいことと気持ちの良いこと。 社会とか修行とかはもう沢山、俺は好き勝手生きてやる！！ おっと、可愛い娘発見！！ 邪魔する奴らはサーチアンドデストロイだ。 この作品は「カクヨム」さんにも投稿しています。

自分を愛して。自分で愛して。

各学校に約10人の学生警察隊。 主な任務は「いじめの阻止」や「非行防止」だった。 法律に違反した人や学生警察隊の妨害をした人は何処であろうと逮捕出来る権限を持つ。 そして、今の時代とは違う銃社会とかした日本があった。 ここ、東京都丘の上。 学生警察隊に立ちはだかる事件やトラブル、事故。 それらを無事に乗り越えは出来るのか！？

　記憶をなくした2人の男女が、記憶を求めて旅にでる物語。なんていってはみたもののこれバトルとか勃発しないからね。ゴブリンとか出現しないからね。まあある意味戦ってるよ？社会とか。便秘とか。体内のスライムと戦ってるよ？だからさ、これファンタジーとして認めてくんねえかな。フィクションだから別にいいよな。頭の中はいつもファンタジーって意味でいいよな。ねえ？

それでも僕らは夜空に願いを込めた ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ まだ、世界がどうなっているのか... 今世界で起きている事に実感が沸かず 戦争とか、社会とか言われても... そんな事よりただ毎日を生きていた僕達 そんな日々を過ごしていた私達に 降り注ぐ困難、悲劇.... 世界は変わりつつある中で、私達は何を想い何を望んだの？ "夜の空は、僕達を照らすように眩しく そして暖かい光の様だった" 「夜空の願いを..」(仮)連載中 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 大幅、加筆修正中

暴走の産物。 ついにやっちまったぜ、擬人化。 社会とか一番苦手なのに、やっちゃった。 だから、色々矛盾はありますが、後悔はしてない。 （こんなキャラを使ってやるという、勇者様募集中。）