✨PV53万突破、ありがとうございます！✨ 神木家の双子の妹弟・華と蓮には"絶世の美男子"と言われるほどの、美人すぎる『兄』がいた。 女性に間違えられるほどの中性的な容姿と、天使のよう笑顔で、老若男女、誑かしまくるお兄ちゃんは、常にみんなの憧れの的！ だけど、そんな兄には、何故か彼女がいなかった。 幼い頃に母を亡くし、いつも母親代わりだったお兄ちゃん。もしかして、お兄ちゃんが彼女が作らないのは自分達のせい？！ そう思った華と蓮は、兄のためにも自立することを決意するのだが、実は、このお兄ちゃん、家族しか愛せない超拗らせた兄だった！ これは、モテまくってるくせに家族しか愛せない美人すぎるお兄ちゃんと、兄離れしたいけど、なかなか出来ない双子の妹弟が繰り広げる、甘くて優しくて、ちょっぴり切ない愛と絆のハートフルラブ(家族愛)コメディ。 果たして、家族しか愛せないお兄ちゃんに、恋人ができる日はくるのか？ これは、美人すぎる兄とその一家が織り成す、波乱万丈な日々を綴った物語です！ ＊＊＊ 応援、いつもありがとうございます！ カクヨムにて先行連載中です。 （イラストは全て、作者が描いています） ▫️達成歴など▫️ ✨comico 応援数 37,103＆コメント数2,050 ✨comico お気に入り登録数 1,689 ✨comicoノベル総合ランキング 6位 ✨comico ドラマ部門ランキング１位 ✨アルファポリス キャラ文芸ランキング週間１位 ✨アルファポリス キャラ文芸ランキング月間１位 ✨アルファポリス 累計pt 250万突破 ✨エブリスタ ★2000突破 ✨カクヨ厶 20万PV突破 ✨ 第11回ネット小説大賞 一次選考通過 ©️2016 雪桜

フジ・カケルの正体は、かつて侵略者たちから地球を守ったスーパーヒーロー、アブソリュートミリオンの次男アブソリュート・アッシュだ。 地球で欲望の赴くままに醜態を重ねるフジは究極のクズ・“アブソリュート・トラッシュ”と呼ばれるようになる。 【第1章】 平和な地球で何もせず過ごす若手ヒーロー、フジ・カケル/アブソリュート・アッシュは、振り込め詐欺の女優をやらされそうになっていた女子大生・鼎を助け、手を組む。その頃、邪悪な異次元人ゴア族族長・外庭数は最強の怪獣を作り上げようとしていた……。 【第2章】 外庭を倒したフジとユキ。噂を聞き二人の兄である飛燕頑馬ことアブソリュート・レイが手下を引き連れ、アブソリュート最強の座をかけて地球にやってくる。 【第3章】 鼎の大学のオープンキャンパスに天才女子高生・駿河燈がやってくる。鼎は姫をお払い箱寸前に……。記憶喪失の少年都築カイは怪獣襲撃の際に訳も分からぬまま正体不明の巨人に変身し、ユキの弟子となる。そして駿河燈の暗躍によって悪のアブソリュートマン“XYZ”が復活の兆しを見せる……。 【第4章】 呪われた絶世の美男子ウラオビ・J・タクユキは子孫を残すことが出来なかった。子孫を残せないウラオビは悪の伝説を残し、その伝説の終幕は英雄による処刑であるべきと、自らの死を願い悪事と挑発を重ねる。 【第5章】 マインの復活を掲げる危険な集団。率いるのはアブソリュートに匹敵する白狐の戦士フォックスだった。ユキの元恋人であるフォックスはユキへの未練から「失恋で心に傷を負った人間」を集め、暴走を始める。 【第6章】 族長が死んで一年と少し。ゴア族次期族長の選挙の調停者に金田一蔵之介という紳士が名乗り出る。候補は外庭の血族、高僧、伝説の軍人、托卵ゴア族……。いずれにしても、最大のマニフェストは打倒アブソリュート。アブソリュートvsゴア、史上最大の激突が始まる 【第7章】 フジの昔の同級生ブレイズは貧困により不遇の時期を過ごしたが、仲間とともに力をつけた。あの頃、誰よりも輝いていたフジに勝ちたい、今の自分ならフジに勝てるはずだとブレイズは挑戦を申し込む。しかし、フジはその挑戦を受けず、地球で暴れる超危険暴力団“ＤＤ興業”を倒して実力を証明すれば戦うと約束するのだった。フジとブレイズ、若きアブソリュートマンの真価が試される。

　星神の加護により国の未来を予知し導く、星守によって守られる国・晶華。 　星守見習いの蝋梅は、仲間にも恵まれ、順調に修行を重ねていた。何かと気にかけてくれる第二王子・望のことは大切に思いつつも、婚約者と目される相手の存在や、生涯を星読みに捧げるしきたりの前に、一歩引いて接している。 　そんな時突如、宮殿を星守でも予知できない災いが襲いかかる。兵や女官が悉く何者かに魅了術をかけられ、仕事が手につかなくなってしまったのだ。望の依頼で蝋梅は彼と共にその原因をつきとめるべく宮殿へと向かう。 　そこにいたのは絶世の美男子で、美女で、そして猫⁈

　「日本に戻してくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」 　松本国男25歳はベッドで跳ねて遊んでいたが、足を滑らせ、落ちて死んでしまった。見かねた神様が彼を異世界に転生させる事にしたが、国男はそこで絶世の美男子で生まれ、秀でた頭脳を持ち、圧倒的な魔力を持って転生する事を要求。それを承諾した神様であったが、国男はまだ知らなかった。それがえげつない不幸の始まりである事に。

『年増の変わり者令嬢』としての年貢を納め、王妃として嫁いで数年、肩書きばかりのお飾り後妻として孤独な日陰暮らしを送っていたヒルデガルトは、ある日怪我のショックで前世の記憶を思い出し、ここがお伽話の『白雪姫』に似た世界であることに気付く。 既に立派なレディーとして成長している継子は可愛らしい容姿ながら、実際は意地悪で我儘放題だし、仕事はデキるが家庭を顧みない夫である国王とは数えるほどしか会話をしたことがないという放置っぷり。 クセの強い親子とはなるべく関わらないように息を潜めて暮らしていたけれど、お伽話の知識から、鏡に話しかけてみることに。 「鏡よ鏡、この世で一番美しいのはだぁれ？　……なーんてね」 「それは――このアタシに決まってるじゃなァい！！！　おバカなこと聞いてんじゃないわよ！」 「ふぇっ！？」 鏡の向こうから返事をしたのは、絶世の美男子（オネェ）で……！？ 繰り広げられるダメ出しの嵐に振り回される白雪姫の継母と、そんなヒルデガルトを振り回す鏡の向こうのオネェの物語。 ※R15は念の為

イケメンの自慢話とその報い。 コロン様主催企画「菊池祭り」参加作品です。

菊池財閥総帥の曾孫は絶世の美男子、彼が女性たちとイチャコライチャコラした結果起こった事。 コロン様主催企画「菊池祭り」参加作品です。

若き剣士・空真(クーシン)は、二度と来たくなかった彩竜市に来てしまった。 今年、彩竜では、四年に一度の月虹祭(げっこうさい)が行われる。 すべての城門は封じられ、夜ごとに変わる七色の月のもと、七日七夜のお祭り騒ぎがくりひろげられるのだ。 ――赤は血の色、はじまりの色！ 人びとの歓声とは裏腹に、空真の心は暗い。ここに居ると、忘れたい記憶がよみがえってくる。 『俺は、剣と踊れなかった……』 剣を頼りに、ただ流されて今日まで生きてきた空真の前に、天才少年幻奏士・楽霆(ラクテイ)との出会い、彩竜市を揺るがす陰謀、逃げ続けた過去との対決が待ちうける。 これは、剣に魅かれた一人の剣士と、彼が出会った天才たちとの物語。 赤月、橙月、黄月、緑月、青月、藍月、紫月。 七色の夜が終わるとき、彼は答えに辿りつく。 中華風異世界ファンタジー・幻想活劇小説、連載開始。 ------------------------------------ 　第21回書き出し祭り第三会場　参加作品です。 　（本文に３文字の変更＆あらすじ変更） 　実は続きがあります。最後まで話も決まっています。 　完結しますので、よろしければお付き合いください。 　七色の夜+途中に過去の章で、20万字くらいを予定しております。

ガリ勉丸眼鏡王子様とは図書館で出逢いました。 なんだかんだと一緒に勉強しているうちに、お互いが想い合う様になり…………婚約。 そして結婚式当日――――。 「…………誰!?」 「私だよ？」 「いや、誰っ!?　眩しっ！　目が潰れるっ！」 婚約破棄したい！　物凄く、婚約破棄したい！ こんなにも眩しい人間と同じ空間にいるとか無理。 婚約破棄したい！ 「んー、結婚式の途中じゃ、無理かな？」 「ですよね」 ――――婚約破棄したいっ！ ガリ勉で瓶底眼鏡な地味王子殿下が、絶世の美男子だったなんて、聞いてなのですが!? 　＊＊＊＊＊＊ 閲覧ありがとうございます。 ブクマや評価等いただけますと、作者が喜び小躍りいたしますですヽ(=´▽`=)ノ♪

没落した伯爵家の長女。アリエルに突然の縁談が持ち上がる。相手は「冷酷悪魔」と噂のロイアス・ジャンヌ－ル侯爵。愛のない「白い結婚」となる事を条件に、伯爵家を援助するという。伯爵家を救うため、また、とある事情から「白い結婚」を望んでいたアリエルは、この縁談を引き受ける事にした。愛のない結婚、喜んで引き受けます！ と、意気込んで結婚してみると、侯爵様は、実は絶世の美男子で、少し天然。冷遇覚悟のはずが、侯爵家ではなぜか、とっても大事にされたりと、予想外のことばかり！！ 美しい旦那様の側にいるだけで、毎日、ドキドキが止まらない！ お互いに溺愛してるのに、拗らせからの勘違いラブ。 コメディ要素多め。ハッピーエンドです。

「絶世の美男子」公爵オリバーは強気のかわいくない婚約者エリルをどうしても振り向かせたい。オリバーはアン王女とお楽しみになったが、王女に「子どもができました」と言われ……それを切り札に振り向かせたいと画策するが……。クズ男がざまぁされるお話です。 ＊日間ランキング、24位（10/15）『仕組まれた婚約破棄〜当て馬令嬢が愛したもの〜』の主人公の相手役オリバー視点のお話。単品でも読めます。

「絶世の美男子」公爵オリバーは伯爵令嬢エリルに告げた。「アン王女殿下との結婚が正式に決まった。レディ・エリルすまないが、あなたとは婚約破棄する」だが当て馬令嬢エリルは驚かず「おめでとうございます」とほほ笑む。今度こそ自由に……と思ったら幼馴染の騎士ライオットが現れて……エリルが出した決断とは？　 ＊＊日間ランキング25位初ランクイン！(10/25)お読み頂いた皆様へのお礼としてオリバー視点をUPしました。『仕組まれた婚約破棄〜婚約破棄した男の末路〜』にあります＊＊

　四年前ほどから頭角を現わした冒険者。 　達成した依頼は数知れず。曰く、その剣は大滝を裂き、竜の群を一人で屠ったとか。 　数多の人を危機から救い、自ら名乗ることもなく、目的を果たせばすぐに去る、その姿はまさに孤高。 　そして何よりも。 　常に身につけている木彫りの仮面こそ、彼を語る上で外せぬ最大の特徴。 　その素顔を見たものはおらず、内に秘める素顔は誰の記憶にすら刻まれたことはない。 　絶世の美男子が一番の通説。身分を明かせぬ貴きお方という声もあれば、性を偽った麗しき美女かもしれない、などと言いたい放題と囁かれるくらい謎に満ちた素性。 　故に|仮面の剣士《マスカレイド》。正体不明が故に怪しくも、理不尽なほどに強い冒険者。 　その正体が五年ほど前に三栄国が一つにて召喚された異世界人。 　剣も魔法も碌に熟せず、何より|面《すがお》が気にくわなかったことから追放された一人の少年であることは、当人以外は知るよしもない話なのである。

　ジュリアはウッドクライス伯爵家の娘である。 　しかし彼女は伯爵が平民に産ませた庶子で、二年前に引き取られた令嬢であった。 　 　 　彼女は容姿も頭脳も特殊能力も父親譲りで、とても賢く優秀な少女だった。 　 　しかしそれが却って妬みを買い、正妻や正妻の産んだ兄姉達から冷遇され、無視されることになった。 　 　ろくに食事も与えられず、父に命じられた勉強時間以外は朝から晩まで使用人同様に働かされたので、ジュリアは酷く痩せていた。 　 　それため彼女は、家族からは枯れ木娘、使用人達からは枯れ木令嬢と呼ばれていた。 　 　しかし世界中を飛び回り、仕事が忙しい父親はほとんど家にいなかったので、そんな娘の状況に気付かなかった。 　 　そんなある日、父親から娘達に縁談が舞い込んできた。父親の仕事のパートナーである男爵だという。 　 　二人の姉達は父が持ち込んで来た縁談話を強く拒否した。 　伯爵令嬢である自分達が格下の男爵家に嫁入りだなんて冗談ではないと…… 　 　そして姉達からその縁談を押し付けられたジュリアは、護衛と共に顔合わせの場所に向かった。 　 　どうせ父親と同年代のおじさんだろう。だけど高位貴族よりも男爵様の方がいいわ。どうせ私はエセ伯爵令嬢だもの…… 　 　そう思っていたジュリアだったが、目の前に現れた男爵を見て驚いた。 　 　何故ならその縁談の相手は大農園の経営者で『花男爵』と巷で評判の、まだ若い青年だった。 　しかも鮮やかな紅いサラサラ髪に、明るく輝く緑色の瞳をした絶世の美男子だったからだ・・・ 　 　❋　❋　❋　❋　❋　❋ 　 　ファンタジー要素強めの話で、特定の国のをモデルにしていません。王侯貴族の決まり事もゆるふわ設定です！ 　 《十九章まで投稿しましたが、その後使用していた小説アプリが開かなくなり、数万文字分を投稿できなくなりました。ショックですぐに書き直せそうにありません。いずれ書き直して完結させたいとは思っていますが… 暫くはお休みします。今まで読んで下さった方、申し訳ありません。》 ★　また投稿開始しました。 また読んで下さると嬉しいです。

とある現場に居合わせた記者と取材対象者。

魔族や妖精、魔法や王族の存在する世界。 この世界に産まれたティナは、物心ついた頃に記憶が蘇り、ここが日本ではない異世界で、自分が転生者である事に気がついた。 日本語を思い出した弊害により言葉を話せなくなってしまう。しかし、思ってもみない奇跡がティナに起きる。 そして第二王子様の婚約者探しで開かれたパーティーに従者と共に出席したティナは『冷徹の貴公子』と噂される絶世の美男子である騎士様に引き留められてしまう。 戸惑っていると、突然、その貴公子様が「君が妖精な気がする」と意味の分からない事を言って迫ってきて___ ◆【完結】2022年7月7日完結しました ◆完結後に番外編を追加しております。 ◆誤字報告、感謝しかございません。ありがとうございます！話の中の矛盾点に関しても、ご指導いただき、感謝です！感想、レビュー感謝しかございません。ありがとうございます！ 改めて、読みやすくするためにタイトルや内容の改稿、加筆を予定しております。 繰り返し読みたいと思っていただける内容を目指して参ります。よろしくお願いいたします。 46万PV感謝です！

【番外編不定期更新中】 20歳女、東京出身。親も彼氏もおらずブラック企業で働く日和は、ある日突然異世界へと転移していた。それも、気を失っている内に。 気付いたときには既に娼館に売られた後。娼館の店主にお薦め客候補の姿絵を見せられるが、どの客も生理的に受け付けない男ばかり。そんな中、日和が目をつけたのは絶世の美男子であるヨルクという男で――……。 ※男は太っていて脂ぎっている方がより素晴らしいとされ、女は細く印象の薄い方がより美しいとされる美醜逆転的な概念の異世界でのお話です。 ！直接的な行為の描写はありませんが、そういうことを匂わす言葉はたくさん出てきますのでR15指定しています。苦手な方はバックしてください。

――ガシャンッ！！ 「悪いが、お前にはしばらくここで暮らしてもらう」 公爵令嬢のリーゼラは、美しい黒髪と特殊な青い瞳をもつ絶世の美男子である大公爵様に嫁いできて早々、弟殺しの疑いをかけられ、地下牢に放り込まれた。 二月前に義妹に婚約者を奪われ、婚約破棄を言い渡されたばかりのリーゼラ。その矢先に今度は別の公爵家との婚約話をすぐに持ちかけられ、有無を言わさずに連れてこられただけだと言うのに… 女嫌いで有名な新しい婚約者は、リーゼラに冷たい態度をとり、拒絶する。 嫁ぎ先の使用人達にも冷たくあしらわれる中、ローデリヒの義弟フォルカーだけが、リーゼラに優しく接してくれた。 これから地下牢で処刑される日を待つだけなのか…？ 不安な毎日の中、ある事件が起きて、事態は更に最悪なことに… ドSな婚約者、女たらしな義弟、変態秘書など、個性強めのイケメン男性陣に翻弄されながらも、ある秘密をもって生まれたリーゼラが、様々な事件に巻き込まれていくミステリーラブコメ。 R15で一線は越えませんが、陽気なメンズ達によるセクハラは山盛りなので、苦手な方はご注意ください。 前半は慣れなくて１話ずつの話が短く展開も遅いですが、徐々に加速していきますので、よかったら１２話くらいまでは頑張って読んでみてください！ 後半にはきゅん展開もたっぷりご用意しております♡

小さな町で代々続くパン屋の娘•コレットベイカー。 両親が作ったパンを姉•アベラと二人で売って生活していた。昔馴染みの客も多く、店はそれなりに繁盛している。 平凡な毎日がコレットの幸せだ。 そんなある日、姉のツテで騎士同士の決闘を見ることになった。それは上流階級の娯楽……コレットには到底理解できなかった。中でも一際目立っていたのは、最強で絶世の美男子と謳われるリアムという騎士だった。洗練された身のこなしで繰り出される一撃は美しい。ルールを無視した殺し合いでも、決して人を殺さないリアムにコレットは心を奪われていた。極め付きは、勝者のパフォーマンスとして貰った一輪の薔薇。すっかりリアムに夢中になっていたコレットに、一通の手紙が届く。 ーー私に求婚？ 何かの間違いでしょう？ ※アルファポリス 、ツギクルにも掲載しています。

婚約破棄されたわたしは、ゴンドール家の三女マリアンヌ。セルバンデス家の次男のドルフは、わたしの右足が不自由なことを理由にわたしを振った。元々の婚約は、わたしのお姉さま二人が仕組んだことなのに。オリビアお姉さまとエスメラルダお姉さまに馬鹿にされたわたしは、雨の降る湖畔に居場所を求めて立ち寄る。そこで、わたしに声をかけてきたのは絶世の美男子の公爵さまだった。右足のせいでダンスをすることも臆病になっているわたしが、公爵さまに愛されることになるなんて。 2021年6月11日、日間異世界恋愛ランキング15位　日間総合30位 6月17日、週間恋愛ランキング56位