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作者:秋暁秋季/作品情報/Nコード:N7659KB
短編 |
普段は従順。懐に入れた者には傲慢。
そんな彼女は死んだ目でこういうのだ。
『メンヘラって嫌い。弱ってる人見ると蹴りたくなる』
甘さも優しさもない言葉だった。
それが彼女なりの正義で慈悲で介抱である事を知った話。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
人の心は壊れるものだ。だから壊れても直して元通りにする必要があるとも。
でも慰めって、本当に治す行為なのかな。
時と場合によらない?
とは何時も思っている事。
ジャンル:純文学〔文芸〕キーワード: 何でも許せる方向け 気位が高い メンヘラ嫌い 蹴り入れたい 甘やかす 皆駄目になる 期待してる 落魄れる 私のせい 耐えられない 線引きをする 正義で慈悲 他者受けしない 最終更新日:2025/02/09 16:51 読了時間:約2分(941文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 6 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 6 pt |
作者:芝いつき/作品情報/Nコード:N2781GM
完結済 (全651エピソード) |
書籍1~2巻がMFブックスより発売中です。WEB版に加筆を行った書籍版の方も、どうぞよろしくお願いします。
勇者パーティーに所属する賢者エトウは、唯一得意とする補助魔法の価値を認めてもらえず、差別的な扱いを受けていた。
それでもエトウは役に立とうと頑張っていたが、幼馴染みの剣聖から誤解を受け、距離をとられたことをきっかけに、この場所にいるのも潮時と思い始める。
その後、戦闘中のミスを勇者たちに責められ、パーティーを出て行ってほしいと言われたことで、ついにエトウは彼らのもとを去ろうと決断した。
冒険者としての活動を本格化させたエトウは、役に立たないと禁じられていた補助魔法を自在に使い、自分が望む冒険を始めていくのだった。
題名通りの内容なんですが、追放ものを題材に選んだのは、勇者パーティーを飛び出してしまえば、その後の展開を自由に描けると思ったからです。なので、一直線に復讐やざまぁにはいきません。バトルシーンを含めた主人公たちの冒険活劇がストーリーの主軸です。
主人公のエトウは賢者の神託を受けたこともあって、よく考えて行動するタイプです。復讐にはあまり関心がなく、それでいて相手を無視できるほどの余裕もないので、勇者パーティーの面々とはぶつかることもあれば、仕方なしに共闘することもあります。いつも面倒事に巻き込まれてしまいますが、試行錯誤しながら状況をよくしていこうと努力します。
強めの復讐やざまぁを期待する方には合わないと思います。「長めの冒険ものを読んでみるか」という方に試していただきたいです。
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ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: R15 残酷な描写あり シリアス 男主人公 魔王 勇者 西洋 中世 群像劇 冒険 異世界 補助魔法 賢者 差別 追放 成長 奴隷 最終更新日:2024/09/18 11:00 読了時間:約2,960分(1,479,710文字) 週別ユニークユーザ: 1,180人 レビュー数: 1件 総合ポイント: 40,354 pt ブックマーク: 9,775件 評価人数: 2,435 人 評価ポイント: 20,804 pt |
作者:海ノ10/作品情報/Nコード:N9526EJ
短編 |
好きだからこそ、失いたくない。好きだからこそ、離れたくない。好きだからこそ、嫌われないように線引きをする。 怖い夢を見て、泣きたくなっても、好きな人の心臓の音を聞くたびに、「生きている」と感じる。そんな毎日だった……
カクヨム様にも投稿しています。
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: 青春 現代 純愛 たぶんシリアス 高校生 最終更新日:2017/11/19 21:52 読了時間:約14分(6,801文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 6 pt ブックマーク: 3件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:工事中/作品情報/Nコード:N6431CT
連載中 (全16エピソード) |
君、良いカラダをしているな。一緒に「小説道」を極めてみないか?
本作は、世に溢れかえる「小説講座」において、半ば「お約束事」のように語られている「小説の書き方や考え方」への疑問を呈しながら、読者の皆さんと共に「小説道」という全く新しい概念の大成を目指そうとするものです。
*筆者は「小説至上主義者(小説原理主義者、小説バカ)」です。
*本作では、純文学、大衆小説、ライトノベルなどの垣根を越えた「小説そのもの」について論じていく予定です。
*小説を書くのに初級者も上級者もありません(誰がどういった基準で、その線引きをするのだ?)。従って本作は、小説を書く全ての人から御愛読いただくことを望みます。
*地方在住につき、有力な資料の調査等で不十分な点があります。御理解と御協力を賜りますよう宜しくお願い致します。
*各話の「後書き欄」を活用し「注釈」を加えている箇所があります。ただし、これは本文中で話が脇に逸れるのを防ぐための措置に過ぎません。小説原理主義者らしい過激な記述も含まれますので御注意ください。
ジャンル:ノンジャンル〔ノンジャンル〕キーワード: 文学 小説講座 小説の書き方 純文学 ライトノベル 大衆 エンタメ 最終更新日:2016/01/23 18:00 読了時間:約49分(24,016文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 挿絵あり 総合ポイント: 80 pt ブックマーク: 26件 評価人数: 5 人 評価ポイント: 28 pt |
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