はじめに、この小説を1文字でも読んで頂きありがとうございます。 なんとか平和な世界を書いてみたい。 この小説では、結論が出るか分からないですが、 1.根本的な魔性について 2.生と死について 3.生命の尊厳について 4.何がそこまで苦しいのか、何がそこまで楽しいのかについてなど、他にもいろいろと追求して書いていきたいと思う。 物語としての進行は特にないかもしれません。 言ってしまえば、表現について何の芸術性も考えてない、私自身の思想的なことの押し付けのような内容になっています。 今後読んでいきたい代表的な作品の地域や学んでいきたい歴史。 古代〜現代 インド 中国 ギリシャ ローマ その頃の神話など 7世紀くらい〜 イスラームの影響を受けた地域 12世紀くらいからのヨーロッパ (イタリア、イギリス、フランス、ドイツ、ロシアなど) アメリカ 日本の歴史や文学 など、その他多くの作品。 それを詰め込んだ作品をつくりたい。 ジャンルは「詩」にした。 時間軸にして無限に、無限の世界を詰め込んだ一つの世界を描いてみたいと思い、ぼく自身は詩人とは言えないけど、ジャンルを「詩」にしたい。 このステラの生きる世界はどうなるのか？ 1億字書きたいと思って始めて、書き終わらないかもしれないし、1億字以下で終わるかもしれない。 それでも、次々と色々なことを描き続けよう。

自他ともに認めるオタク女子、山田　千代。見た目、成績、運動もろもろ全部平均的な普通の女子。ただ、好きなことが絡めば最強！ ある時から自分の推しキャラが現実世界にリアルに登場する様になる。お悩み相談、一緒に勉強、デート…それ以上のことも？！

「おにーちゃん！！アイツは……！『魔王』は何処にいったの！？」目を覚ました妹は俺にこう言った。 元厨二病患者の俺には分かる。妹もついに犯してはいけない世界に手を出してしまったのだと。ならば 兄として妹にしてやれることはただひとつ。妹の黒歴史が作られるのを一つでも多く阻止しなければ――――――！