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作者:真白 歩宙/作品情報/Nコード:N7838KG
連載中 (全66エピソード) |
研究所の職員が過労で亡くなってしまった。
国から委託されて異世界素材の研究していた研究所。
政府から労働環境改善を提案され、『国営異世界旅行』に招待された東峰 灯鞠(とうみね ひまり)。
研究員が研究素材のある異世界で、『休み』を謳歌することはできるのか?
社畜体質の灯鞠がどう立ち回るのか?
現地のコンダクターと上手くやれるのか?
行きと帰りを繋ぐゲートはまちまちという。ちゃんとした帰り道を確保する為にも、心正しく過ごす事も求められる試練もある。
何気なく過ごしているのに、社畜体質は抜けず、巻き込まれていく中で、最初にあった精霊は見えそうで見えないホミバード。
隠密や認識阻害のスキルで忍者のような彼らから依頼された仕事は・・・・。
異世界との常識の違いに困惑しながら、自分の気持ちを大切にしていく事を学び、芽生えた恋心、楽しい仲間との旅を経て、異世界でスローライフをする筈が、何故か奮闘してしまうお話。
ジャンル:ローファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: BK小説大賞 HJ大賞6 ネトコン13 ほのぼの 女主人公 人外 魔王 西洋 現代 魔法 冒険 精霊 社畜 恋愛 残酷な描写あり 異世界転移 最終更新日:2025/06/01 06:00 読了時間:約192分(95,713文字) 週別ユニークユーザ: 208人 レビュー数: 0件 総合ポイント: 26 pt ブックマーク: 7件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 12 pt |
作者:杏野 いま/作品情報/Nコード:N4576IN
完結済 (全55エピソード) |
幼い頃から霊と交流ができるララは、社交界で『呪われた令嬢』と呼ばれ、忌み嫌われている。
自分の体質のせいで両親に迷惑をかけたくない。その一心で婚約者からのひどい仕打ちに耐えてきたのだが、ある日、一方的に婚約破棄されてしまう。
これからは自分の気持ちを大切にしよう。決意を新たに魔道具作りに励もうとした時、一つの依頼が舞い込んだ。
「――死んだ俺の最後の願いを、叶えてほしい」
依頼主はグラント公爵家の嫡男、テオドール。以前から面識のある仕事人間だが……現れた彼は、どう見ても半透明だった。
「仕事がしたい」
「正気ですか?」
いじわるなテオドールによって依頼を断れない状況に追い込まれたララは、彼が神の元に帰るまでの六十日間、願いを叶えることになる。
まずはテオドールの職場、王立犯罪捜査局にて、彼の存在を信じてもらわねばならない。
ララは半透明なテオドールに、こっそり提案を持ちかけた。
「グラント卿。――私の体、使ってみませんか?」
これは【一途に愛した霊体令息×役に立ちたい霊感令嬢】が、互いを幸せにするために奔走し、二人だけのハッピーエンドを見つけ出す、六十日間の物語。
◇設定はオリジナル要素があり、ふんわりしております
◇R15設定は念のためです
◇他サイトにも掲載中です
ジャンル:異世界〔恋愛〕キーワード: 女主人公 西洋 ハッピーエンド ラブコメ 恋愛 溺愛 霊体 婚約破棄 ざまぁ シリアスもあり 愛が重いヒーロー こっそり有能 魔道具 R15 最終更新日:2023/12/23 07:03 読了時間:約436分(217,776文字) 週別ユニークユーザ: 206人 レビュー数: 1件 総合ポイント: 6,542 pt ブックマーク: 826件 評価人数: 526 人 評価ポイント: 4,890 pt |
作者:心の気持ちを打ち明けよ/作品情報/Nコード:N0838HT
短編 |
前と同じタイトルですが、
前野とは違うものになっています
同意見の方はコメントお待ちしています。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 日常 私小説 自分の気持ちを大切に 最終更新日:2022/07/20 15:29 読了時間:約1分(220文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:心の気持ちを打ち明けよ/作品情報/Nコード:N0609HT
短編 |
自分と他人を比べることをしない
決して諦めないように努力している
ことを理解してもらうために
この小説?エッセイ?を作成しました。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 日常 私小説 自分の気持ちを大切に 最終更新日:2022/07/19 23:17 読了時間:約1分(347文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:てんてこ まい/作品情報/Nコード:N5980FB
連載中 (全10エピソード) |
ある国にどう言った訳かどちらかが起きていればもう一方は眠り続ける奇妙で奇病の双子のお姫様が住んでおり、二人は手紙、言うなれば文字でしか会話ができないながらも、お互いを思う気持ちは強く、普遍的な姉妹と何ら変わることはなかった。
そんなある日、妹のラヴィヴェルはお姫様と言う身分にも拘らず、肖像画を描くためにお城に通う徒弟であるノーフプに恋心を抱く。
妹の許されない恋心を聞いた姉のニウルは思うことはあったがラヴィヴェルの気持ちを尊重することにしたのだった。
尊重できるのは気持ちだけであって、二人を取り巻いて進む時間には抗えず、着々と結婚の話は進んでいく。
二人の父である国王は戦争中のイェクザ・ドゥロフとノイツ・プレそれぞれの王子に嫁がせようとしている。そんな折、ラヴィヴェルはノーフプの秘密、出生について聞かされるのだった。ニウルはラヴィヴェルに聞かされた後に改めてノーフプに聞かされ、あるお願いをされる。
恋心に猜疑心、様々な思惑に翻弄されながらニウルとラヴィヴェルは自分の気持ちを大切にしながら、逆らえない時流に想いを紡ぎながら過ごすのだった。
ジャンル:ヒューマンドラマ〔文芸〕キーワード: 身分差 悲恋 ネット小説大賞八感想 シリアス 女主人公 西洋 中世 最終更新日:2019/04/21 10:04 読了時間:約60分(29,695文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 6 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 6 pt |
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検索時間:0.0206780秒
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