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作者:秋暁秋季/作品情報/Nコード:N6872ID
短編 |
夜分遅くに帰ってくると、玄関で待つ女の姿があった。
香るのは微かなカクテル。身体中には爛れる程の熱。
必要事項を伝えた後、またも気絶した。
全て知るのはヘッドホンから流れる音の羅列のみ。
その歌ね、今の私の気分を歌ってるんだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: R15 出迎え 酔った カクテル 思考の乱れ 爛れるほどに熱く ヘッドホン 蠱惑的 艶唄 最終更新日:2023/03/30 22:59 読了時間:約2分(833文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
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