前もって言っておきますが、今回は 陰謀論者の戯言だと思って聞いてください。 　アニメ「ＭＦゴースト」のオープニング曲、 Ｊｕｎｇｌｅ　Ｆｉｒｅフューチャリングなんとかを ノリノリで聞いていたのですが、ふとＦｉｒｅという単語に ひっかかり、最近の火事の多さや、能登半島のＤＥＷ疑惑や 田中角栄邸の火事やＪＡＬ５１６便の燃え方などなど、 さまざまな炎が出ています。 まさか、関係ないよなーと思いつつ調べてみると、 Ｊｕｎｇｌｅ　〈俗〉弱肉強食の世界、生存競争の激しい世界［場所］、無法地帯 あっ、って思いました。 エッセイ「ゾンビになる前にしたい１００のこと最終回」で 書いたり、他のブログの情報でも煽っているスパイらしき人がいたり、 アメリカではオバマ夫妻監修？のアメリカが大停電になり何者かに テロを起こされる映画を放映していたり。なんだか匂わせの多い娯楽が 増えてきました。 　この歌、自体は好きですので聞き続けると思いますが、 そんな裏の意味があったら嫌だなあ。 　ちなみに、この歌っている芹澤優さんは、斉藤由貴さんの姪らしい です。

とある中学校にて芹澤優は高校こそ華々しい日々を送ることを決意した。 「自分を変えたい」その一心で中学校がある地元から遠く離れた地で一人暮らしを始め、誰も自分を知らない桜沢学園での高校デビューを成功させるため、ある作戦を取る。 それは自分のことについて嘘で偽って、話を盛ることである。この作戦が功を奏し、見事に初日からクラスメイトに囲まれることに成功する優。 しかし、そんな矢先に同じクラスに中学時代の同級生が居ることが判明する。その同級生とは苗字が変わってしまった女友達、七瀬(朝比奈)花蓮だった。 お互いに外見が変わって学校では気が付かない2人だったが、家が同じマンションの上下の部屋だったことをきっかけに再会。 そして、花蓮も高校デビューのために自分を偽り、変わるために桜沢学園に入学したことが発覚する。 他人に言えない秘密を共有し、お互いにとって唯一の昔からの知り合い。更に部屋もとんでもなく近い。そんな状況で前よりも仲良くならないはずがなく、その先どうなる...？ 嘘つき二人が織り成す青春を掴み取ろうとする青春物語をお楽しみください。 この作品はカクヨムにも同じ作者名、作品名で掲載しています。

平凡な高校生、芹澤優姫はある日“マモノちゃん”に襲われたところ、学園のアイドル芳崎アイサに助けられる。消えていくマモノちゃんを背にアイサは笑って言った。「私は姫ちゃんを護る騎士（ナイト）だからっ」