[-1-]
作者:磐城まんぢう/作品情報/Nコード:N1502HU
短編 |
筆者がお城をめぐって現地で思いついた物語をつづる『城郭拾集物語』シリーズ13です。
今回は福島県の鶴ヶ城(若松城)が舞台です。
2022年8月15日は太平洋戦争終結より77年の節目であり、そして今まさに世界ではロシア・ウクライナ戦争が行われています。
人はいつまでこのような悲劇をくりかえすのでしょうか?
かつて日本国内でも戊辰戦争が行われ、中でも鶴ヶ城の戦いは悲惨だったと伝わります。
特に今回は、戦争に直接かかわった女性たちを通し、会津若松で語り伝えられる『会津藩婦女薙刀隊』をモチーフに、改めて戦争の意味というものを考えてみました。
【城郭拾集物語シリーズ】
https://www.takaramushi.com/e_books/manju/index.php?gphplog=jokaku
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: 残酷な描写あり 史実 時代小説 パンデミック 日本の城 シリアス 女主人公 鶴ヶ城 幕末 戦争 戊辰戦争 会津若松 若松城 薙刀婦女隊 中野竹子 松平容保 最終更新日:2022/08/13 22:53 読了時間:約48分(23,830文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 12 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
[-1-]
検索時間:0.0038139秒
最新の情報と異なる場合があります。予めご了承ください。