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作者:黒猫虎/作品情報/Nコード:N7299JB
完結済 (全12エピソード) |
蛙の王子様(?)と売れない歌手の恋。
色々疲れた無名女性歌手の主人公は、とある公園の池に入水自殺しようとするが、しゃべる蛙と人生交換を提案され、その提案を受け入れる。
このしゃべる蛙、実はかつて超トップ人気歌手で……
※タイトルに「蛙化現象」とありますが、いわゆる一般的なソレではなく、本当に蛙になる意味でのソレです。
※エブリスタ、カクヨム、アルファポリスにも投稿しています。
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: ほのぼの 女主人公 現代 ハッピーエンド タイムリープ ラブコメ スパダリ 死に戻り 繰り返し 女性向け 蛙化現象 スリリング 蛙の王子様 カエル ネトコン12感想 最終更新日:2024/06/06 17:30 読了時間:約17分(8,343文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 挿絵あり 総合ポイント: 58 pt ブックマーク: 6件 評価人数: 5 人 評価ポイント: 46 pt |
作者:愛猫家 奴隷乙/作品情報/Nコード:N3253HP
短編 |
第2回ネタスロットチャレンジ4日目
今日のお題は
裏切り
死別
蛙
ジャンル:詩〔その他〕キーワード: ネタスロット 蛙化現象 最終更新日:2022/04/26 03:41 読了時間:約1分(376文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 52 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 5 人 評価ポイント: 50 pt |
作者:久遠マリ/作品情報/Nコード:N9620FH
連載中 (全46エピソード) |
本好きが高じて本タワーを自宅に建設しまくっていた私は、なんと、震度二の地震による本タワーの崩壊で死んでしまった……というのを思い出したのが、五歳の誕生日。
私、イリスフロラ・ハンセル=ライマーニ、十六歳。領地持ち貴族であるライマーニ伯爵家の令嬢になっていた私は、蛙の王子様・ギロゴと意思疎通が出来る力を持っていた!
でも、ギロゴはよりによって、デカくて醜い大沼蛙。披露目の招宴(デビュタント)でそれを披露して嘲笑われ、その場にいた美青年からも嫌な目で見られて、私は失意のどん底。そんな傷心の帰り道、ライマーニの領地に入ったところで見付けた、竜の死体……それが、全ての始まりだった。
転生した令嬢が、蛙の王子様を相棒に、嘲笑ってきたり罠を仕掛けてきたりする貴族たちを悪役令嬢もかくやというレベルでちぎっては投げちぎっては投げ(物理)しながら、謎解きをしたり、推しに大量に課金(壮大)する算段をしたり、推しの美青年を配下にしたり……将来の約束をしたり……何故か凄い速度で子作りを迫られたり、学院に通ったり、そのうち婚約破棄に至ったり、湿原と沼地で泥まみれになって試行錯誤する、全部盛りメガカロリーパックのヲタクノリ息抜き小説。
ジャンル:異世界〔恋愛〕キーワード: R15 残酷な描写あり 異世界転生 悪役令嬢 ラブコメ 女主人公 魔法 令嬢 蛙の王子様 ヒーローは蛙 ヒロインは美青年 婚約破棄 壮大な推しへの課金 転生 ファム・ファタール ダイナミックざまあ ハッピーエンド予定 アイリス大賞6 最終更新日:2020/01/07 21:45 読了時間:約294分(146,789文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 421 pt ブックマーク: 143件 評価人数: 16 人 評価ポイント: 135 pt |
作者:秋澤 えで/作品情報/Nコード:N0796DI
連載中 (全8エピソード) |
とある国の姫に仕える私は、段差に躓き持っていた姫様のアクセサリーをぶちまけてしまった!驚異的な反射神経でほとんどのものをキャッチしたのだが、一つのティアラがこぼれ落ち、どんなファインプレーが起きたのか、ティアラは窓から飛び立ち外階段を跳ね、芝生をコロコロと転がって言った。死ぬ気で追いかけるも追い付かず、減速しないそれは城の外へ。
追いかけて、追いかけて、そして池に落ちる姿を見送った。
絶望し、項垂れていると足元から声。
「お嬢さんお嬢さん、何か困りごとか?」
一匹の山椒魚が、つぶらな瞳で私を見上げていた。
お姫様が蛙に毬を拾ってもらった同日、とあるメイドは山椒魚に出会っていた。
『蛙の王子様』のパロディになります。
当初のテーマは『水槽が欲しい』でした。
アルファポリスで投稿したものです。
ジャンル:異世界〔恋愛〕キーワード: 異類婚姻譚 身分差 メイド 蛙の王様 パロディ 両生類 オオサンショウウオ ペット 最終更新日:2016/07/20 19:00 読了時間:約64分(31,977文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 728 pt ブックマーク: 191件 評価人数: 37 人 評価ポイント: 346 pt |
作者:秋澤 えで/作品情報/Nコード:N6356DI
短編 |
とある国の姫に仕える私は、段差に躓き持っていた姫様のアクセサリーをぶちまけてしまった!驚異的な反射神経でほとんどのものをキャッチしたのだが、一つのティアラがこぼれ落ち、、芝生をコロコロと転がっていった。追いかけて、追いかけて、そして池に落ちる姿を見送った。
絶望し、項垂れていると足元から声。
「お嬢さんお嬢さん、何か困りごとか?」
一匹の山椒魚が、つぶらな瞳で私を見上げていた。
お姫様が蛙に毬を拾ってもらった同日、とあるメイドは山椒魚に出会っていた。
『蛙の王子様』のパロディになります。
アルファポリス及びなろうにて長編で投稿していた「山椒魚の王様をペットにいたしまして」を短編にして再投稿しています。
ジャンル:異世界〔恋愛〕キーワード: 異類婚姻譚 身分差 文学フリマ短編小説賞 蛙の王様 山椒魚の王様 メイド 王 女主人公 真実の愛(物理) 魔法 ハッピーエンド 両生類 オオサンショウウオ 最終更新日:2016/06/06 19:00 読了時間:約56分(27,790文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 1,154 pt ブックマーク: 225件 評価人数: 79 人 評価ポイント: 704 pt |
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