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作者:津村ん家の婆ァ/作品情報/Nコード:N9956CC
連載中 (全53エピソード) |
気が付いたら見知らぬ山の中、見覚えのない姿の私としていました。普通に生きてきた40過ぎのおばさんが、生前の記憶を持ったまま異世界で小さな竜になっちゃいました。
話しかけてきたお兄さんと意気投合して、あちこち気ままな旅をして四年目。味噌と醤油に出会ったもんだから「私、この村に住みたいです!」と宣言して始まったスローライフ。
村人になった竜ですが、会話も住まいも文句はないけど、食生活には意義申す。最終目標は「現代社会の家庭の食卓を再現する」という野望を掲げて、今日も一日頑張るわよ!
生肉生魚虫全般と、生臭い匂いに拒絶反応を示す異世界転生の、おばちゃん(Babaxa) 生活(Life) 物語(Drama)をおおくりします。(略してBLD)
生きてりゃ多少の出会いもハプニングもあります、呼んでなくとも来たりします。
当人はのほほん生きてるつもりで、周りは何をやらかすんだろうと戦々恐々な日常をお送りします。多芸多趣味なのは作者の趣味。主人公は必要最小限しかしてないつもり。
※不定期更新のため、ご注意下さいませ。
※作者が不勉強なために表記内容の間違いが多数存在します。気が付き次第訂正させていただいております。予め御了承下さいませ。
ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: 残酷な描写あり 異世界転生 ホームドラマ 更新遅くてご免なさい フィクションです おばさん主人公 ご飯は正義 ほのぼの日常 時折ハプニング 常識は非常識? 日常BLD 血が苦手、虫嫌い 田舎暮らしが基本 残酷描写は只の保険 戦闘描写は出来ません 多分にご都合主義 最終更新日:2021/05/21 20:00 読了時間:約609分(304,486文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 447 pt ブックマーク: 169件 評価人数: 14 人 評価ポイント: 109 pt |
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