「みんなで書きたいこと書こうよ」、近頃は雑記帳扱いになっていますが、まあこれはこれでダラダラやっていきます。 感想やらコメントやらは、書きたい方がいつでも何でも字数制限なくいつでも歓迎いたします。 著者（サティ）も書きたいことができたときだけ勝手に書き散らかします。偶然にも必然でもお読みいただいた方が何らかのモチベーションを感じていただければ、読み捨てるも良し、感想を認（したた）めていただくもまた良し…というスタンスで行き当たりバッタリのままに運営します。 第１部分にいろいろ書いてありますが、アレは過去のもの…　そう時代も主張も替わるものなんです、節操なく… 「小説」に書くほどのことはないけれど、自分も一言話しておきたい、そして記録に留めておきたい…　そういう方々にちょうど良い表現の場を提供できれば良いな、と思っています。 よろしくお願い致します。

東京で独り暮らす“僕”は、 ある日、怪我を負った一匹の猫と出会う。 怪我が治るまでのつもりで、世話をする“僕”だが… 美しき隣人マチコ。 職場の後輩シゲ。 シゲの彼女のレイ。 元カノのアミ。 そして近所の優しい人たち。 次々と部屋へ押しかけて来る人々との、 猫を通じた心の交流を綴りたいところですが、描いてみないと分かりません。 多分、行き当たりバッタリの話になると思いますが、もしよければ読んでみてやって下さい。

　 　とある異世界のとある国の王子が、ドラゴン退治に行けと城を追い出された。 　お供は子供の少女が二人だけ。 　なぜにお供が子供なのかといえば……理由は簡単、王子のレベルは１しかなかったからだ。 　取り敢えずドラゴンの顔を見るまでは帰れないと、しぶしぶだが旅に出た、やる気が有るのか無いのかわからない適当な王子達一行。 　王子なのに冒険者に成り。 　王子なのに傀儡師に成り。 　王子なのに魔物と戦って……逃げて？ 　村や街で起こる騒動に捲き込まれる……騒動を起こす？ 　そんな王子の冒険の物語。 　そんな感じのユルい話を書こうかと思っています。 　そうです今回は作者もひよって見ました？ 　だから人気の『スロー・ライフ』な感じを目指して………………はて？　スローライフってなんだろう？　良くわかっていない作者。 　スローはユックリ？　それとも投げる？　って意味かな？ 　ライフは体力か経験値だよね？ 　つまりは『ユックリな体力？』か『投げる経験値？』 　そんな話を書ければ明日から人気者？ 　 　な……感じなので作者も冒険です。 　行き当たりバッタリです。 　結末を考えていない小説なんて怖くてしょうがないです……。 　作者も読者と一緒に楽しんで見たくなったのです。 　もしよろしければ、少しの間お付き合いをお願いします。 　面白そう、続きが読みたいと感じられたら是非に応援を宜しくお願いします。 　皆様の清きポイントが作者のモチベーションです。 　なにとぞ宜しくです。 　今回は日刊は無理そうなので……。 たぶん日刊。 ほぼ日刊。 もしかしたら日刊。　 (たまに目一杯休むかも)

【☆平凡な建設作業員→通勤→死亡☆】 失礼な！誰が平凡だよ！ ある朝、とある事態に首を突っ込んだ俺はあっさりと死んじまった。 死んじまったモノはしゃーないって事で諦めたけど、行った先は天国でも地獄でも無く別の世界。 説明してくれる女神様も居ないし、メニューアイコン的なのも無い不親切な世界でどうしたもんかと思ったけど、そこには掛け替えの無い相手との出会いが待っていたんだ。 その相棒と異世界で何事も無く幸せに暮らしてたのに、嘘みたいな人物が村にやってきた日から面倒な事ばかりで忙しくなっちゃった。 自分がチート級の能力の持ち主だと思って喜んでたら周りも怪物ばかりだし、とんだ世界だよ全く。 頭が悪くて行き当たりバッタリな事ばかり。奮闘の日々は暫く続くことになりそうだ。 そんな俺と相棒の物語。 実は物語は始まる前から終わっていて、大きな大きな時の流れに巻き込まれていたと知ることになるのだが。 ◇◆◇ 初投稿作品です。不備・不適切な表現などあるかもしれませんが広い心で読んで頂けると幸いです。 ブクマ・☆星☆・感想など、頂けると嬉しくて小躍りします！ それ以外の絡みも待っていますので、末永く、宜しくお願い致します！

8月1日(連載開始)から末日(最終回)までの毎日の「今日は○○の日」をキーワードにネタを考え、毎日話を書き足してゆき最終的にひとつの物語完成へ到達させよう！という無謀チャレンジ連載「8月物語」。 行き当たりバッタリ必至！今からどんな作品に仕上がるか楽しみです

テンプレ展開で異世界に行く事になった主人公 憧れの職業に就き、のんびりとマイペースに生きて行く ※注意※ 人生では３作目、なろうでは処女作になります が、文法などは気にせず書いています 仕事をこなして行くだけの物語です 日常を描いて行くように心がけてます 読んでくださる方がどのくらいいるかわかりませんが、できるだけ読み易いように書きたい なので、勝手ですが、英数字を多用してますのであしからず 更新は不定期の予定です 行き当たりバッタリな展開が多々あるかと思いますが、あしからず

クラス全体が異世界召喚され、他のクラスメートが次々チートな職業とスペックを手に入れていく。そんな中、何故か俺、八澤 蓮(ヤザワ レン)の職業が…設計士!?勇者とか魔術士とか、そんなのじゃなくて？鍛冶職人ですらなく!?そんでもって…俺だけ転生!?そんな彼が最弱から最強に這い上がろうというかなりありがちなストーリー。現代の兵器で最強物を書きたいという思いから書き始めました。テンプレ、かなり含まれます。行き当たりバッタリの亀更新で自分が初めて書くオリジナル小説ですが、よろしくお願いします。

初めての投稿作品です。読者に気に入られるようやれる限りやってみようと思います。この作品は、派炉ネタが多いと思いますが気にしないようお願いします。あと、不定期更新です。 ラノベ好きな主人公が、神様からチートを貰い、主人公がそのチートをどの様に使うかを見守る物語です。

魔王 ヘビー・ワーカーは仕事をしていた。 飯は1日に1度のみ。睡眠は数日に一回。徹夜なんて当たり前。そんな世界で生きていた魔王はとある出来事をキッカケに死んでしまう。 「あぁ、これで働かなくて良くなるのである。」 そう安堵したのもつかの間。 次第の意識が覚醒していき、気がついたら人間になっていた！？ 訳の分からぬまま転生した魔王様。取り敢えず自分の力がバレると前世の経験上また死ぬほど働かされるのは目に見えている魔王様は力をひた隠し（世間知らずの魔王様が思うレベル） 「今回こそは絶対に働かずに生きていくのである！！」 と、リアルなら誰からも見下されるニートとなる為努力していく物語である。 転生するまでに3話あるよ。行き当たりバッタリで始めたので生暖かい目で見守っていってね！

毎日が、辛いだけの人生だと感じる少年。そんな少年にも心のよりどころはあった。血の繋がりが無い妹。 学校のみならず、家庭内でも疎外感を覚え、勉強はおろか、何をやっても身にならず、小学六年生になった今、立派なヘタレへと成長しきった主人公。 そんなヘタレな主人公は、不運にも、ごく一部の同級生のイジメの対象になっていた。 そんな中、塾が終わった帰り道で、いつもの様にイジメっ子に捕まる主人公の前に、不思議な黒いモノが出現。その黒いモノは、一瞬でイジメっ子を撃退すると、主人公を自宅近くまで運んでくれた。 これが『シャドウ』との最初の接触となった。 その後も『シャドウ』は、主人公の感情や意思によって、数々の出来事を巻き起こす。 その『シャドウ』の制御に困り果てた主人公の前に、「私は地球外の生命体であり、お前に助力する者だ」と告げ、主人公の部屋に居候を決めこむ謎の貧乳姉御『美影』。 一緒に生活していく内に、『シャドウ』の事、『美影』の事など、それらに関わる色々な謎が明らかになっていく。 そして、主人公が密かに想いを寄せる妹『みぃちゃん』とのすれ違いの恋。そのすれ違いが生じたせいで、主人公は自宅を出て旅をする事になる。 共に旅する『シャドウ』と『美影』。その旅の途中で様々な出会いがあるのだが…。 自分の影を自在に操る主人公と、その術を教え、共に旅する仲間。はてさて、主人公はその旅に、現実逃避以外のモノを見出す事が出来るのだろうか…。 こんにちは猿です。またまた思いつきの行き当たりバッタリですが、リアル夢で大体は見た事なので、記憶を頼りに脚色しながら、最後まで書ききりたいと思います。超暇な時にでも読んで頂ければ幸いです。

主人公のアイテルは破壊神で、魔族に信仰されていた。 そのせいで、魔王が多種族を攻めた時に、アイテルは封印されてしまう。 この話は、その封印が解けてから始まる行き当たりバッタリの話です。

宿屋の娘マリエラは突如訪れた実家の宿屋倒産という試練をうけ、一家離散 一人で生きていくため、まともな宿屋になる事を夢とし、旅に出る いや、出たいのだがお金がない そこで当面の資金を稼ぐため、冒険者ギルドへ そこには謎のお姉さんがいて… この物語は一人の少女が行き当たりバッタリの旅を経て立派な宿屋さんになるはずの異世界サクセスストーリー（仮）

割と平凡な人生を送って来た主人公、荒木真が神様、女神様のお知らせのないまま異世界転移！？とりあえず、剣と魔法とセンスが入り混じるファンタジーな世界でのんびり楽しもうと思っていたら……？ 初心者投稿者、空凪の行き当たりバッタリアドリブ作品です。読んでくださると嬉しいです。

＊私が行き当たりバッタリで書いている作品なので、ストーリーがガバガバです。 主人公はレンという少年(本文中にはあまり登場しないですが)がとあるメールから剣の世界「グラム」へと転生してしまいます。 グラムでは剣での対戦で全ての争いの勝敗を決める。というルールが存在していました。そんな世界でレンは生き抜くべく、地味な剣と共に戦う物語。

タイトル通り、最強のアホ毛を持つ主人公の楽しい冒険物語。 どんな魔法でも使えるリーオと どんな物でも具現化できるルークと どんなことも知ってるレナと 一緒に行き当たりバッタリな旅へ！

人間の心を好き勝手に変化させる事ができる魔女ハピレア 魔法騎士エルトは仲間たちと共に魔女討伐に挑むも、魔女の力は強く、仲間たちは次々と魔女に洗脳されてしまう！！ そして、エルトの『見てくれだけ』に惚れた魔女ハピレアはエルトの体を奪い、エルトの魂を小さな伯爵令嬢ニナの体に閉じ込めてしまった！！ そこから、エルト／ニナの魔女を倒し、体を取り戻すための戦いが始まった！！ 勢いまかせ、行き当たりバッタリ、悪趣味全開のダークファンタジー！！ Zyuka名義でピクシブにも乗せています！

ディズニーが大好きで、念願の制服ディズニーを果たした女子高生。 ふとしたきっかけで、学校の近くのジャズ喫茶に入り浸ることになり、次第にジャズと、ドSイケメン店員に惹かれていく…。行き当たりバッタリのラブ・コメディー。

　『world communication』 　発売から三年で全世界中から多大な指示を受ける、他者とコミュニティを取る事が大前提とした人気"超"多目的MMOゲームである。そんなゲームに、他者と話すのが苦手なコミュニティ障害を患う少年、松茸 占地(まつたけ しめじ)は、そんな対人恐怖症を治すべく発売初日からプレイするもその効果は一向に見えぬままゲームプレイ自体にのめり混んでしまう。そして、占地が何時も通りにゲームをプレイしていたある日、何らかわらない占地特有のプレイスタイルが原因で、気付いたらゲームからログアウトできなくなっていた。実姉や他のプレイヤーがログアウトする中、ゲームだからと割りきっていたNPCとも現実感溢れるコミニュケーションを取らなければならなくなった占地は、ゲームを初めた頃の目的を思い出して他人と対話出来るように奮闘する物語、だといいなー。　この小説は作者の友人が案を出し、なら自分が書こう。と、その場の軽い乗りで書き始めたものです。 　だから、粗方の書きたいストーリーだけ決めただけで詳しい設定もまだ作ってないは、最終的な終わり方も決めてないは、な行き当たりバッタリな小説です。 　先に言い訳を述べるなら、詳しい設定を作ってないので不定期更新になります。更に所々でご都合だったりするかもしれせん。キーワードには書きたい、と言うか確実に書く内容に合ったものを取り敢えず、で入れております。 　それでも、そんな作品でも良いよー。と言って頂ける方には最低限、暇潰し程度にはなるように書き上げる所存ですので、どうか宜しくお願いします。

私は世界を旅して気づいた。「物流悪いよね。欲しい物があの町にしかない、この森にしかない、あの島にしかないってどうなの？！」と。行商人たちは「魔物怖いし、盗賊でるし、通行料高いから近場じゃないと割に合わない。やって欲しけりゃどうにかして！！」とのこと。確かに魔物って強いし、数も多い。賊は山にも海にも出る。国によっては入出国時に高額な料金を取られることも。決めた。「いないなら、やればいい！」行き当たりバッタリのお話ですがよろしくお願いします！！

主人公の日野 優(ひの まさる)はゲームが趣味の至って普通の高校生。 ネットゲームでは最前線に籠り戦い続ける、ハイレベルプレイヤー。 そんな彼のゲームの中に閉じ込められたりされないし、美少女ハーレムの主になったりもしない、俺TUEEEEするわけでもない。ただ学校に行って帰ったらゲームするだけの物語。 いろいろなテンプレ(？)含んだりします← 書きながら考えるので、いろいろ支離滅裂になる可能性高いですが、生暖かい目で見守ってください。 作者のネタ切れという名前思考停止により 更新は停止しました