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作者:畔奈りき/作品情報/Nコード:N9411HV
短編 |
大正後期。第一高等学校大学予科、および東京帝国大学時代にお世話になっていた丹川家のお嬢様から、主人公「秋芳」の元に長い手紙が届く。お嬢様のことを本当の妹のように思っていた秋芳だったが、一年前に古書店の主人「七緒」と男二人で駆け落ちの如く飛び出して以来、彼女に会ってはいなかった。
手紙の中で彼女は、秋芳に対して、幼い頃から抱えていた想いを綴る。
※ 時代小説と銘打ったくせに、BLの要素を含みます!
※ BLの要素を含むと言ったくせに、ほとんど女の子が喋っているし、女の子が主人公に恋していた話を沢山しています!
※ BLの要素を含むと言ったくせに、時代小説と言うのが適するくらいの含有量です!
※ 時代考証について信用しないでください!
2022/10/21アルファポリスさんにも投稿しました。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: ボーイズラブ 年の差 明治/大正 秋の歴史2022 最終更新日:2022/09/24 17:44 読了時間:約19分(9,251文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 28 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 3 人 評価ポイント: 28 pt |
作者:七瀬/作品情報/Nコード:N1100HV
短編 |
あの時! 私の事が好きだって言ったくせに、“他の女性とあなたは結婚したの!”
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: あの時! 私の事が好きだって 言ったくせに、 他の女性と あなたは 結婚したの! 最終更新日:2022/09/05 03:00 読了時間:約3分(1,316文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 12 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
作者:月親/作品情報/Nコード:N8181GR
完結済 (全16エピソード) |
「陽が昇ったからって、そもそも迷子の私が何処に行くって言うんですか」
木原泉が夜の公園で拾ってしまったのは、一日中活動的という非常識な幽霊少女だった。
幽霊少女は美月と名乗るも、それ以外は思い出せないようで。彼女がいることで、泉はいつもと違う大学の夏休みを送ることになる。
泉にしか見えないと言ったくせに、泉が家庭教師をしている清水葵にも見えてしまっていた美月。すんなり幽霊を受け入れた葵も含め、三人で下らない話もする仲となった。
そんな光景が当たり前に思えてきた頃、ふと泉は思い出すことになる。
昔、傍にいた『彼女』のように、いつか美月もいなくなってしまうのだということを――
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: 男主人公 現代 ハッピーエンド 幽霊なヒロイン アニーク大賞 最終更新日:2020/12/30 20:00 読了時間:約58分(28,697文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 42 pt ブックマーク: 6件 評価人数: 3 人 評価ポイント: 30 pt |
作者:ようこ/作品情報/Nコード:N0545CJ
完結済 (全20エピソード) |
中学生の頃、コンプレックスだらけで自分で自分が嫌いだった。
それなのに、あたしのことが好きだと埼坂邦宏は言ったのだ。
ほとんど会話も交わさぬまま、同じ高校へと進んだあたし達は…。
*自サイトからの転載です。
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: R15 青春 恋愛 学校/学園 高校生 片思い じれじれ 最終更新日:2014/11/30 19:37 読了時間:約83分(41,304文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 358 pt ブックマーク: 110件 評価人数: 16 人 評価ポイント: 138 pt |
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