無いです。あるのかな？子供の名前をつけるまでの物語である、とか？詩でもないですきっと。

いまから、よし頑張って働こう！と前を向いている方々へ。 っていう詩でもないけれども。

そのむかし書いた日記の中にいる全てに怒る潔癖な僕 とか、短歌八首。 なんか、乱作しまくってます。 昨日今日で、書きまくり。 なんなんだろう？ この異常なくらいの書きたい欲。 微力ながら、世界の平和を祈ってます。 とかいう詩でもないし、なぁ。 戦争が怖くて、生存本能刺激されてる、みたいなことなのか、なぁ？ ぜんぜんわかりません。 ただ、そういう詩ではないけれども、 平和は、祈っています。

何処にでもある平和な日常。何処にでもある平和な記憶。 ずっと変わらない筈だった。ずっと続く筈だった。 その優しさが、その優しさで、その日少女は一つの記憶を失った。 綺麗な翠色の綺麗な記憶。 抜け落ちてしまった大切な記憶。 今も繰り返される日常。 優しい嘘の記憶。優しい偽りの時間。 その記憶を、その時間を。 本当の優しい世界を求めて。 ※YouTubeの方に同タイトルの動画を上げています。そちらのアカウントと別人だと勘違いされると困るので、苦渋の策で筆者名も同じにしております。 動画の方は、物語を完結させるまで一休み。 小説でも無いし詩でもない。そんな不思議な物語……って事にしてもらえると助かります

小説でもエッセイでも詩でもない、ただの雑文です。 作品とすることに意味はあるのか……、そんな雑文です。

あらすじはありません。 詩でもないかも。

勢いです。『愛』なんて言葉、詩でもない限り、書きもしないし言いもしないでしょう。

エッセイのようでエッセイではない、ただし完全なフィクションでもないような。 まとまりもなく、起承転結もなく、物語としては成立しておらず、かといって詩でもない。 小説という形ではあるけれど、物語ではない。 ただ思いついたことを書いただけです。 強いて言うなら、メッセージでしょうか？

第二幕です。 　　　　まだもう少し続きます 　　　　　勇者として光臨した世界のはずなのに自分の居場所がない。

　駄作者、五位鷺がおおくりする妖怪系？ の何かシリーズ第二作目。 　とある女の恋煩い。

また、小説でも何でもない叫びを書いてしまいました。