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作者:通りすがりの野良猫/作品情報/Nコード:N4618EM
連載中 (全17エピソード) |
日本の超超高齢社会は人口減少、労働者不足を招いたが、一方日本では外国人労働者の活用には二の足を踏んでいた。
そこに、技術の進歩で犬、猫、うさぎとかとのコミュニケーションを可能にする技術が生まれ、さらに訓練された犬猫、うさぎが人間大のロボットスーツに搭乗して、仕事ができるようになっていくのであった。
そして2042年、私の部下はほとんどが犬、猫、うさぎである。
その職場とは、、、。
という感じです。
念のため申し上げますが、いくら小説の中とは言え、自分も大好きな犬猫、うさぎさんその他が危ない目にあったりする話には致しません。
犬猫、うさぎさん大好きな皆さんご安心を。
何故かって?
私も前回の東京オリンピックの頃に生まれた「うさぎさん」だから(最近は経年変化で脱毛著しく毛繕いがま大変(>_<)ですが)です。
血圧も高い、膝は痛いと「動物病院通院なら一体いくらかかったことやら(>_<)」と思うこの頃であります
ジャンル:コメディー〔文芸〕キーワード: オリジナル戦記 IF戦記 近未来 陸上自衛隊 豊中駐屯地 犬 猫 うさぎ 介護ロボット 無人戦闘機 海上自衛隊 航空自衛隊 最終更新日:2018/01/18 03:37 読了時間:約33分(16,434文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 34 pt ブックマーク: 7件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 20 pt |
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