[-1-]
作者:天使猫茶/もぐてぃあす/作品情報/Nコード:N7392KT
短編 |
久々に契約が取れた私は、バーで隣に座った男と意気投合し、彼の家に招かれる
賢くて決して吠えないという犬に会えると期待するが――
ジャンル:ローファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: ショートショート 一人称視点 賢い犬 最終更新日:2025/07/15 07:11 読了時間:約1分(481文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 10 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
作者:しまうま/作品情報/Nコード:N0582EL
連載中 (全21エピソード) |
過去に書いたホラー作品をまとめた短編集です。
それぞれの話の繋がりはないです。
1.学校のかわい……怖いお化け
2.コーヒーの妖精
3.賢い犬の話
4.いないよ
5.スイッチが切れる
6.イタズラの結果
7.観覧車と夏の記憶と噂の秘密
8.白くてつやつやして細長いちいさなつぶつぶ
9.血まみれの女
10.夢うつつ
11.連続殺人犯の卵
12.ユキノテ
13.画面の向こうからこんにちは
14.音楽室の小さな女の子
15.嵐の山荘
16.吸血鬼
17.洗濯日和
18.ムカデと金縛り
19.科学的に考えれば怖くないはずだと思った私の肝試し
20.顔があるんだね。うらやましい
21.異物
ジャンル:ホラー〔文芸〕キーワード: R15 残酷な描写あり 怪談 サイコホラー 女主人公 現代 猫 妖精 犬 観覧車 双子 マンション 葬式 連続殺人犯 スマホ 吸血鬼 短編集 最終更新日:2022/08/07 17:10 読了時間:約204分(101,853文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 56 pt ブックマーク: 14件 評価人数: 4 人 評価ポイント: 28 pt |
作者:つぶらやこーら/作品情報/Nコード:N7028HJ
短編 |
うちの隣の家の軒先で飼っていたシーズー。
不審者以外ではめったなことで人を吠えない賢い犬が、その日はスカーフを巻いていた。
不思議に思いながら前を通る私に、シーズーはいきなり吠えたててきて……。
ジャンル:その他〔その他〕キーワード: 日常 怪談 SF(すこしふしぎ) 都市伝説 犬 吠える 最終更新日:2021/12/22 21:00 読了時間:約6分(2,567文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:稲荷竜/作品情報/Nコード:N8782EV
連載中 (全11エピソード) |
人類は魔王により絶滅の危機に瀕していた。
時の国王は人類存続のために切り札を使用する。
その切り札の名は――『知性破壊爆弾』。
現在、未来の人類の知性をすべて魔力に変換し、その魔力をもって絶大なる威力で敵対者のみを滅ぼす神より賜った兵器である。
そして人類は存続した。
あとには頭悪くなった人類が残された。
でもどうしよ、魔王復活とか言われてむっちゃやばい……ほんとなんも浮かばない……魔王とか言われてもお腹きりきりするし、どうしよう……
困ったので人間より賢い犬猫馬牛に聞いたらいいんだよ。
そうだね。そうします。はい。
ジャンル:コメディー〔文芸〕キーワード: 同世界転生 前世 犬 頭がよい 頭が悪い 知力百万ぐらい ほんとやばい 少女 最終更新日:2018/07/09 16:00 読了時間:約76分(37,804文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 600 pt ブックマーク: 164件 評価人数: 30 人 評価ポイント: 272 pt |
作者:犬はコタツで丸くなる/作品情報/Nコード:N7126DD
短編 |
これは賢い私の生き様を書き記した物語である。
※書いてる連載は全くの別物です、ご注意下さい。
ジャンル:コメディー〔文芸〕キーワード: 日常 賢い犬 動物 犬 最終更新日:2016/02/24 11:50 読了時間:約6分(2,964文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 2 pt |
作者:橘 塔子/作品情報/Nコード:N5969CF
完結済 (全4エピソード) |
実家で飼っていた犬のハヤトが死んだという。十二年間可愛がってきた、とても賢い犬だった。
酷暑の盆休みに帰省した僕は、母と祖母が二人で暮らすその家のあちこちに奇妙な気配を感じた。古い畳の上を小さな四本脚が歩く音、板張りの廊下を移動する黒い影。『それ』はハヤトなのか、あるいは別の何かなのか。
気難しい祖母と、愚痴ひとつこぼさずその介護を務める母。表向き静かで平穏な生活だった。蒸し暑い空気が淀んだ古い家には、しかし、確かに何かが息づいて、ゆっくりと成長しつつあった。やがて『それ』はある姿を取って、僕の前に現れるのだった――。
※ノベルデイズにも掲載しています。
ジャンル:ホラー〔文芸〕キーワード: 残酷な描写あり 怪談 夏のホラー2014 親子 田舎 犬 呪い 最終更新日:2014/08/05 18:00 読了時間:約30分(14,699文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 2件 総合ポイント: 827 pt ブックマーク: 102件 評価人数: 68 人 評価ポイント: 623 pt |
[-1-]
検索時間:0.0027840秒
最新の情報と異なる場合があります。予めご了承ください。