あたしを襲う、六曜の魔の手！？ 　私のライバル、日浦海里先生との課題に、セルフでつけくわえた詩集です。 《目次》 1. あたしの先手必勝【先勝】 2. あたしの痛み分け【友引】 3. あたしのカウンター【先負】 4. 困ったときのあたしだのみ【仏滅】 5. あたしはうまくいく【大安】 6. あたしのまっかなくちびる【赤口】

神様に依頼を頼まれた世界最強の少年、赤口零(せきぐちれい)が異世界でのんびり旅します。 初投稿ですので誤字脱字などがあればぜひご指摘ください。

中学1年生の紅城連華は入学式の日に不思議な男子、赤口卯月に会う。この出会いが彼女を不思議な世界に導いていく… 紅い瞳に真実を映し、熱い想いをこの身に燃やし 紅族少女(クリムズンガール)紅城蓮華、 今、魂を賭けた刃を振り下ろす！ ファンタジー小説です。(bleachに類似してるかもしれないです。)

手紙を書き、誰かに託すという趣味嗜好があるこの世界では、数多くある魔法を覚えて、狩りや仕事に生かすということもよくあること。 数百年前、「レター」という人物が途絶えるかと思われた魔法を人々に伝えたることに成功し、人類は飛躍的に発展した。 だがレターは唯一、絶大な失敗を犯していた。 運送、遠隔操作を司る魔法「オペレーション」だけを今の人類に伝えられないまま、たった一つの命を落としてしまったのだ。 手紙を沢山、早く遠くへ送るため、人々は何とか「オペレーション」を再現できないかと奔走するも、あえなく失敗してしまう。 だが、まだ諦めていない者もいることを忘れるな。 ある時、ある人が「郵便配達員」なる、謎の職業を名乗ったのだ──。 その願いを受け継いだ「手紙の世代」たち──赤口示（せきぐちしめす）らは人々のために、今日もメイル王国を駆け回る。 その後待ち受けている、手紙と世界を巡る大冒険が訪れるとも知らずに。 ＊絶賛放置中。三作目はやっぱりきつかった……。続きが見たいのであれば遠慮せず言ってください(^_^)v 他の作品すっぽかしてでも書いてやりますよ！

私には収集癖がある。この収集癖はいつ、どうして生まれたのか。振り返ってみようと思う。

「世界を変えられる力を欲したことはあるかい？」 死を体験した直後に聞こえた声。不思議な空間に集められた１２人。 内、争いを好むもの６人、争いを好まないもの６人。 様々なお題を出され、各人、当惑したり、楽しんだり。 最初のお題はなんと「野球」！？ 本当にこれは次の創造主を決めるものなのか...？

ちょっと変わった私のちょっと個性的な高校生活のはなし。 小中高と少し変わった人に好かれ続けた私は、高校2年のとき、少し変わったでも今までよりまともなかたとお付き合いをし始めた。 まずは 彼目線から…

何をするにしても凶だというのが元の意味ではあるが、今じゃ平凡な一日ということになりつつある。