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作者:北見晶/作品情報/Nコード:N5057IL
短編 |
準男爵ヤマニュール・マーベッタが未来の妻、ティグル・サバッカたちと共に領地へ向かおうとすると、突然やって来た英雄、ブライディッツ・レシャーヴォに難癖をつけられる。『キャラ』や『イベント』など単語の意味も文句の内容もわからないが相手をするのも不毛だと思い、その場をあとにするヤマニュールたち。
だか、ブライディッツの暴走は止まらず……
転生者ざまぁギャルゲー版、悪役令息ものです。ざまぁというより自爆、あるいは暴走ですが。わかりやすくハーレムがありますが、ハーレムメンバーはほとんど空気です。
【pixiv】に投稿した同題名の作品をバリバリいじってます。
ジャンル:異世界〔恋愛〕キーワード: R15 残酷な描写あり 悪役令息 転生者 ざまぁ 自爆もしくは暴走 ハーレム 最終更新日:2023/10/12 10:05 読了時間:約21分(10,299文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 180 pt ブックマーク: 7件 評価人数: 24 人 評価ポイント: 166 pt |
作者:北見晶/作品情報/Nコード:N7023IF
短編 |
公爵令嬢ヴェリアン・リールの現婚約者、辺境伯令息ラルフィエール・ファゼットはエルフの特徴をあらわにしており、グドゥマ伯爵の養子、ガッドマギュラはギガント族だ。ヴェリアンの元婚約者で第一王子のマルケッタ・ザードは婚約が解消されたにも関わらず、何かと彼女に絡む。
それだけでもヴェリアンは悩んでいるが、マルケッタの新しい婚約者で男爵令嬢のシャロナーナ・トゥセールが、ガッドマギュラにヴェリアンとラルフィエールの悪口を吹き込んでいるのだ。何故か、ガッドマギュラとラルフィエールを勘違いして。
ある日、シャロナーナを探していたマルケッタと共に、彼女と話をしていると思しきガッドマギュラを追うヴェリアンとラルフィエール。図書館の裏にいたのは、腰を抜かしたシャロナーナと変貌したガッドマギュラであった。
エルフでないことを証明するためと説明するガッドマギュラを、鼻で笑うマルケッタ。それを聴いたシャロナーナは妙なことを言い出して……
転生者ざまぁですので、ご注意ください。
【追記】pixivに投稿したやつを、いろいろいじっております。pixiv版タイトル「エルフの耳は降雨の証」
【追記2】タイトルを変えてみました。旧タイトル「エルフの耳は降雨の証 ~尖り耳は詐欺にあらず~」
ジャンル:コメディー〔文芸〕キーワード: 悪役令嬢 ラブコメ 婚約解消済み エルフ ざまぁ 転生者ざまぁ 勘違い 固定観念 先入観 最終更新日:2023/05/18 15:57 読了時間:約15分(7,252文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 30 pt ブックマーク: 3件 評価人数: 3 人 評価ポイント: 24 pt |
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