「ボク、君がいないと、生きていけない……」 自分に全然自信の持てないボクっ子ちゃんを肯定してたら、いつの間にか激重感情を持たれていた。これは、独りぼっちだった女の子が、ようやく救われる話。 【ネオページさんにて先行連載中！】 ネオページさんでは5話以上先まで読めます！ リンク先↓ https://m.neopage.com/book/31459328829328500 15話までは毎日投稿、それ以降は週二投稿です。

――――厄災を倒した英雄が得たもの、というのは一体なんだったのだろうか。 勇者一行のリーダーであった魔女を崇拝して作られた犯罪組織【Relief】と、対抗するために作られた魔法警察特殊部隊【NorthPole】が、一人の人物を軸にそれぞれの望いを叶えるために戦う物語。 ＊ ）3月30日、第一章完結。 第二章は四月中は毎週月・金曜日の週二投稿予定です。少し遅筆になっているため、五月は金曜日のみの投稿になります。（書くスピードが戻ってきたら週二投稿に戻す予定です）

人々の記憶が形になった〈色〉と呼ばれる不思議な力。〈脅威〉と呼ばれる人類滅亡級の災厄を引き起こしかねない自然災害やモンスター。〈色〉を使って人類の砦となり、それを守り抜くべく〈脅威〉と戦う〈近衛兵〉。 それがこの世界で主人公、【レナグ・アリフィス・エルブルー】が生きる世界。大切なものを失った彼が、それを取り戻すべく独特な仲間たちと近衛兵を目指して広大な世界を旅する物語。

一人前の魔法使いを目指す双子の兄妹。 妹は幼くして才能を発揮した一方、兄は歳を経るごとに伸び悩んでいた。 そんな兄妹が魔法学校への進学を考えた時、母親から学費が一人分しかないことを告げられてしまう。 兄は妹に入学の権利を自分から明け渡しはしたが、魔法使いの道は諦めきれなかった。 妹はその事に気づいていた。入学が決まった後、兄に自分のふり……つまり、女装させてでも通わせる事に決める。一流の学校で学びさえすれば、きっと兄は芽を出すと信じて。 兄が行かなければ妹の単位がなくなる。そんな言葉を脅しに使い、兄は一流と名高い魔法学校へ通う事に。妹も学生なら自由に使える触媒を目当てに、自分の専攻の授業だけは出ると言い出す。 双子故の容姿を生かして、誰にもバレる事なく兄弟が入れ替わり立ち替わり通う、奇妙な学生生活が始まる。 ただし兄は女生徒として振る舞わざるを得ない生活に、頭を悩ませながら……。 【投稿について】 現在更新休止中。二章が完成次第、木・日の週二投稿の予定です。 小説家になろう・カクヨムの２サイトで投稿しています。

軍人、緋染 篇ナが誤召喚により異世界転移。先に転生していた曾祖父に助けられるが、背は縮み容姿も幼い頃へ戻ってしまう。曾孫思いのお爺ちゃんに助けられながら、冒険や過酷な近代的戦争を軍刀片手に生き延びていく。ミリオタが贈る異世界物語です。週二投稿目指します。(清書版を来年に出すかも知れません)

　目の前に広がるのはたくさんの死体。　 　回りを囲むのはたくさんの死体。 　そこかしこに異臭を放つのはたくさんの死体。 　僕らはそれを回収する天命を授かった。 　蘇る人天来人。死ぬ人大地人。 　二つの人種がいる世界にはダンジョンがある。 　僕らはそこで、今日も死体を回収する。 　一人の男と一人の少女が織り成すダークファンタジーがここに。 　週二投稿頑張ります。

「へ？ここどこだ？」家で本を読み、寝ると、突然異世界に召喚された桐生一馬を含む七人が勇者として、魔物達と戦う物語 ネタバレになるためここでは控えますが、主人公には不吉なことがたくさん起こります 初投稿なので、優しく見守ってください よろしくお願いしますm(_ _)m コメントも貰えると助かります 週二投稿です 1話約2000字前後とかなり短めになっています