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作者:四月咲 香月/作品情報/Nコード:N2621HF
短編 |
ゆるにゃん♡は令和3年のお話。その七年前にタイムスリップ。過去写真で綴る四月咲香月かずにゃんと野良猫ノーラと子供たちの思い出。
子猫写真多め。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 野良猫 野良猫の子猫 写真 保護猫 最終更新日:2021/09/17 17:39 読了時間:約2分(858文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 2件 挿絵あり 総合ポイント: 200 pt ブックマーク: 7件 評価人数: 19 人 評価ポイント: 186 pt |
作者:川初 流/作品情報/Nコード:N2887FF
短編 |
裕福なお屋敷で飼われている犬《ボク》と野良猫の出会い。
お屋敷のお嬢様が野良猫の子供を飼うことになり、親と引き離された猫を見守る切ないワンコのお話。
ジャンル:その他〔その他〕キーワード: 日常 犬 猫 子猫 動物 親子 別れ 最終更新日:2018/12/29 00:27 読了時間:約4分(1,723文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:糸川草一郎/作品情報/Nコード:N2410BY
短編 |
重複投稿。
彼女は八重さんと言う。かつては芸妓をしていた老婦人である。現在三味線と謡の師匠であって、それで生計を立てている。大の猫好きである。八重さんは野良猫がよく出没する、「猫スポット」を知っている。そこは彼女のアパートの近所で、神社の鬱蒼とした森に囲まれ、深夜には怖くて歩けないほどの闇に包まれる。いろんな猫がいるのだが、みなお腹をすかせているようすであって、気の毒なので、時々出しを取った後の片口鰯の炒子を持っていってくれてやる。トラと白の斑猫と、びっくり眼の黒猫、その二匹が一番よく来る。見たところ「つがい」のようだ。
日和がすっかり暖かくなった彼岸過ぎの頃、黒猫のお腹が大きくなりだした。どこで生んだのかわからないが、知らぬうちに仔猫の声が神殿の向うから聞こえるようになった。
ジャンル:ノンジャンル〔ノンジャンル〕キーワード: 三味線 元芸妓 野良猫の子 近所の人とのいざこざ 精神科病院 最終更新日:2014/01/20 20:47 読了時間:約5分(2,143文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 10 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 10 pt |
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