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作者:白と黒のギア/作品情報/Nコード:N8797KY
短編 |
ニコニコ動画で下記の動画、
天狗の考察「現実世界」と「鬼滅の刃の世界観」
を見たのでその感想と自分の作品紹介などをしたいと思います。
天狗さんは、金融資本家が通貨発行権でお金を刷って
そのお金を使って世界や人を操るといっていて、
そのお金を鬼滅の刃の親玉である、無惨様に例えています。
鬼滅の刃の鬼は、無惨様の血で操られるようになるのですが、
その血をお金に例えて現在の社会を「鬼滅の刃」という作品が
表現しているのではないかという話でした。
他にもこんな事をいっているのは、山田玲司のヤングサンデーで、
山田さんが、現代の闇を鬼として表現しているだとか、他色々。
そんな中に自分も入っていて、創作「グラフェンマン」では、
主役の炭治郎が炭素つながりで主人公が同じ?
竹をくわえている鬼になった妹?
竹炭を食え?日月神事?
鬼滅の刃は、現代の鬼である支配者と社会の関係を表している?
そういえば、歌の歌詞を陰謀論者は何人か気に入っていたし、
コルナサインばかりの紅白歌合戦で紙吹雪を大量に降らされ嫌がらせを
されていた気がしますが、本当にそんな感じだったのでしょうか。
ちょうどアニメ映画が世界中で大ヒットしている鬼滅の刃、
ディープステートや中国が日本の南京虐殺プロパガンダ映画で、日本の悪を
広めようとしている中、鬼滅の刃で相殺されて日本人の魂が世界の人々に
伝わるといいですね。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 通貨発行権 金融資本家 陰謀論 現代社会 アニメ 最終更新日:2025/08/25 10:29 読了時間:約2分(570文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 12 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
作者:ジョン・スコット/作品情報/Nコード:N2601BY
連載中 (全1エピソード) |
西暦2025年。
人類は新たな兵器、通称、MTF(Man Type Fighter)人型戦闘機の開発に成功し、世界各地では相変わらず紛争が散発していた。
主人公、ビリー・徳永・マクガイアは、世界中で行われている紛争の火付け役とも呼ばれている金融資本家集団666(スリーシックス)を打倒するため、謎の傭兵部隊「レッドハウンド」の面々とともに、自身で開発したMTF「スキアヴァーナ」を駆るのだった。
ビリーが相手にするのは、何十世紀にもわたって世界の戦争を牛耳ってきた冷血無比の集団である。
ビリーは、自分の脳内に埋め込まれたチップによって、超技術のAIを積んだ人型兵器「スキアヴァーナ」の能力を限界まで発揮させる。
地球人類の存亡を揺るがす666の画策に、ビリーたちはどこまで対抗できるか!?
ジャンル:ノンジャンル〔ノンジャンル〕キーワード: 残酷な描写あり MF&AR大賞MF 仲間 バトル・戦記 ロボット 主人公最強 ミリタリー 最終更新日:2014/01/21 05:41 読了時間:約4分(1,868文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 2 pt |
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