特殊能力系のお話です。オーラを燃料にシックスセンス（特殊能力）、一人一人別々の力、を発動します。 　亜人がいる世界です。昆虫、ウサギ、狼、などの生物はもちろんのこと、龍、竜、鬼、河童、エルフなどなどの生物の亜人を徐々に出して行く予定です。ツチノコや多腕族、座敷童、などなどのような余り使われない存在も出して行こうと思っております。 　 　ハーレムは行くところまで行く予定です。結構。人数はどこまでも増やすつもりです。 　フロンティア＞国家の世界戦です。 　単純な話でフロンティアは生活環境が常に危険なため生物として進化して強くなります。一方、国家、安全な暮らしをして科学技術を進化して来た人類は生物として弱くなる。当然な自然の摂理です。 　さて、内容ですが、主人公がハーレムを謳歌しつつも、しっかり、ちゃんとしたバトルファンタジーを描くつもりです。 　第一章は各国の最強と仲良くなり、難敵に立ち向かいつつ、天空、フロンティア、から来た一人の龍人の少女をきっかけにハーレムを描きます。僕の中での面白さの波です。 　　　　　　　　　　　★ 　　　　　　　　　　★　 　　　★　　★★★★　　★ 　★★　★★ ★ 　第二章では前半は主人公の覚醒。そして、新たなハーレムの構築。後半はヒロインたちの主人公を好きになった理由です。 　第一章は十万字ほどあります。できれば、第一章を読み切って、二章の主人公の覚醒するところまで読んでから、読むのを止めるか続けるかをして欲しいです。 　公募用に書いたものだったのですが、続きを書きたいという思いで始めました。公募を止めたのには、どうしても、二章までは主人公の激情やオリジンが描けれないという理由があるからです。ヒロインたちも二章の後半からしか激情が描けれないからです。僕の力不足なのかもしれませんが我慢して読み続けて頂けると嬉しいです。長編処女作なので優しい目で気長に読んでくれると嬉しいです。宜しくお願いします。 　ワンチャン、第三章の21から読んでも行けるかも…。主人公の過去編だから。 　ブックマークと★★★★★を、何卒★★★★★をお願いします。気に食わなかった方は★を一つでも下さい。お願いします。 　

歯車に自我が宿り、機械人形が動く世界。 とある街の片隅で何でも屋を営む一人と一体。 彼女は踊る。主のために。機械人形は幸せになれますか？ ヒトガタに、心はありますか？ 冷たい身体のきみ。ガーネットよりも紅くて深い――綺麗な瞳と髪のきみへ。 機械人形の貴女に。 永久のしあわせがありますように。 長編処女作を、リライトしたり書き下ろしを追加したりした、 改訂版です。

間もなく完結を迎える長編処女作を書く、作者の想い。

　――ある日、何の前触れもなくクラス全員の財布が盗まれた。 「管理はどうなってんだよ！」「お前が盗んだんじゃねぇのか！？」「そういうテメェはどうなんだ！」 　怒号が飛び交い、お互いがお互い疑心暗鬼に陥る教室。 　学力が全てであり、イジメの横行する淀んだ進学校で起きた大胆な盗難事件はやがて、杜撰な管理の責任の押し付け合い、苛烈な犯人探し、容疑者に対する陰湿なイジメに発展していく。 　誰が？　どうやって？　なぜ目立つにも関わらずクラス全員のサイフを盗んだのか？ 　財布の管理に携わった木戸は自身の大切な人の為に、表沙汰になるタイムリミット二日の間に犯人を捜し、一人財布の奪還を試みるのだが――それはこのクラスの誰がための破滅／救済への第一歩であった。 ―――――――――――――――――――― 　全23話完結済み。一時間くらいで読める読切り学園ミステリーです。 　十代の頃にライトノベル研究所で別名義で書いた、文庫一冊分の長編処女作品です。 　Why done it?(なぜそんなことをしたのか？)という動機に重点を置いた青春ハードボイルドとも、青春ミステリーとも、青春サスペンスともつかぬお話。 　中身はなろうの主流からことごとく外れており、ひたすらシリアスです。コメディ要素ゼロ。ヘイト多め。形はミステリですが個人的にはハードボイルドの亜種だと思っています。 　またもう一つ投降している拙作「宿屋の倅」とは１８０度方向性が異なりますので、あちらの様な話を期待された方はきついかもしれません。 　それでも読んで頂ける方がいれば、暇潰しでも構いませんのでどうか宜しくお願い致します。

居眠り運転に轢かれ、気づくとそこは真っ暗闇。 目も鼻も耳も口も体も、思考以外の全てが適わないこの状況。 一体俺は今どうゆう状況？！ 数千年後に唐突に訪れる魔力感知。　彼は今や世界の中心にある世界樹＜ユグドラシル＞だった。 世界樹という祀られる存在に知らず知らずのうちになってしまった彼は、この先何を起こすのか。 世界の中核となった彼が織り成す異世界ファンタジー！ ※長編処女作　すこしずつ進めていきたいと思います あらすじは変わる可能性大です

　ロマンスとホラーに、バトルや大切な思いで。 　廃墟には全てがあった。 　長編処女作でした。少ずつ更新していきます。 　ホラー＋バトル＋ファンタジー成分少量。 　※完結しました。ありがとうございます。 　

今の歴史を正史とするならば、この物語の世界は 「魔術師」が実在して歴史の闇に蠢いていること以外は大差が無い。 そんな世界である悪党の魔術師が行動を開始しようとしていた…！ ※処女作で、やっぱりエター化していたのを腹を括って“なろう”にぶち込む事にしました。 もしかするとこの作品を読んだ事ある方もいらっしゃるかもしれません。 一応若干の改訂はしているので読んだ事がある方は その違いを見つけてみるのも楽しいかもしれません。 と、言うことでまたやらかしました。

占い好きの友人、直樹に進められて入った占い屋の帰り道、私たちは階段から落ちて…次に目が覚めた所は、異世界だった。 長編処女作です。