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作者:平井敦史/作品情報/Nコード:N5242HX
短編 |
木々の葉っぱが色付き始める季節。でも、モミジ(カエデ)だけが紅葉ではありません、というお話です。
※写真載せてます。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 日常エッセイ 秋の桜 サクラ 桜並木 阪神甲子園球場 ツタ 最終更新日:2022/11/03 08:35 読了時間:約4分(1,783文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 挿絵あり 総合ポイント: 86 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 9 人 評価ポイント: 84 pt |
作者:タチバナ コウ/作品情報/Nコード:N9497GX
連載中 (全2エピソード) |
とある少年水元 はじめは、8月15日高校野球を観戦しに、阪神甲子園球場に来ていた。
その日の正午、終戦記念日として、毎年戦争で亡くなられた方々に黙祷が捧げられる。選手、監督、観客、審判、アルプススタンドの応援団、ビールの売り子などその場にいる全ての人が立ち上がりサイレンの合図で黙祷を捧げる。サイレンが鳴り止み、目を開けると、そこは、日本であって日本でない。戦争に負けた日本がアメリカに支配されている世界だった。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: 異世界転移 オリジナル戦記 IF戦記 史実 最終更新日:2021/05/02 22:37 読了時間:約4分(1,786文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:侍 崗/作品情報/Nコード:N8891GG
短編 |
二千十六年九月二十二日。阪神甲子園球場は豪雨に見舞われていた。
そんな中で開催を待つ主人公「私」は、群衆の中でひとり、雨宿りをしながら甲子園球場への入場を憂いていた。
合羽を手にし、ようやく入場した球場内もまた人と雨水がひしめいている。
雨に濡れた席に就いた「私」は「日本一のカレー」なるものを食べるために席を立った。
臆病者、カレーを食べる 関西編の第1話を掲載。
ジャンル:ヒューマンドラマ〔文芸〕キーワード: 日常 私小説 食べ物 グルメ カレー 甲子園 水樹奈々 最終更新日:2020/05/31 18:13 読了時間:約22分(10,626文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
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