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作者:次郎/作品情報/Nコード:N4186GD
連載中 (全63エピソード) |
「敬久、尼子を継ぐか?」
死期が迫る山陰の覇者、尼子経久の一言は、尼子家当主晴久とその一門、新宮党に波乱を巻き起こす。
尼子晴久、毛利元就、陶隆房。
英雄たちに翻弄される尼子の藩屏、新宮党の物語。
ありとあらゆる血の繋がりも、戦国乱世で味方とは限らない。
※史実をもとにした創作になりますが、「史実でもありそうな話」を目指しております。
駄文ですが、読んでいただけると幸いです。
2021/8/18 第四十三話までの改行修正、誤字修正、及び加筆修正いたしました。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: 二次創作 シリアス 和風 戦国 史実 時代小説 尼子経久 新宮党 毛利元就 R15 残酷な描写あり 最終更新日:2025/04/21 10:00 読了時間:約554分(276,940文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 306 pt ブックマーク: 93件 評価人数: 13 人 評価ポイント: 120 pt |
作者:風花 香/作品情報/Nコード:N1255HL
完結済 (全7エピソード) |
応仁の乱により幕府の権力が失墜すると、全国各地では守護家に迫る勢力を有する国人が台頭した。同時期に出雲国に一人の梟雄が誕生した。守護代の地位を剥奪され、流浪の身となりながらも知略、謀略を駆使し出雲守護の地位を実力で奪い取り、果ては十一ヶ国の太守と呼ばれた男。これは謀聖とも称される尼子経久の話である。
この作品は家紋範武 様主催の「知略企画」参加作品になります。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: R15 残酷な描写あり 史実 中国三大謀将の一人 尼子経久 毛利元就 大内義隆 尼子晴久 知略企画 陶隆房 最終更新日:2022/01/28 23:00 読了時間:約28分(13,541文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 92 pt ブックマーク: 12件 評価人数: 8 人 評価ポイント: 68 pt |
作者:凪橋 イオ/作品情報/Nコード:N8283GI
連載中 (全1エピソード) |
「大内義隆」
日本の戦国大名。周防国大内氏16代当主。中国地方から九州北部にかけて絶対な影響力を持った大大名。衆道が一般的だった戦国時代でも、稀有なほど重度の同性愛者であった。(ニコニコ大百科より抜粋)
そんな戦国BL大名大内義隆は、ある日何の前触れもなく体が女になってしまう! さらに家臣達も皆性別が逆転していた! 大大名として中国地方西部を統治しつつ尼子と戦わなくちゃいけないのに、これからどうなっちゃうの!? 次回、トンチキ中国戦国絵巻! 性別以外特に何も変わらなかった大内家! デュエ……スタンバイ!!
※全編ど下ネタです、読後の下ネタに関する批判は受け付けておりません。
ジャンル:コメディー〔文芸〕キーワード: R15 ボーイズラブ ギャグ 戦国 TS BL 外見上百合のホモ 大内義隆 陶隆房(晴賢) 下ネタ 最終更新日:2020/07/06 08:22 読了時間:約5分(2,440文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 8 pt ブックマーク: 4件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:伊藤 真一/作品情報/Nコード:N7438CY
連載中 (全28エピソード) |
TAKAFUSAとは陶隆房のことである。陶隆房の名は有名ではないが、主君大内義隆を殺害し、のち厳島の合戦で毛利元就に討たれた陶晴賢といえば知っている人も多いだろう。その陶晴賢の歩みを歴史の大筋には沿いながらフィクションで描いていきます。
全く初めての小説執筆なので、小説の体はなしていないと思います。また、時代考証なども大嘘がたくさん入ってしまうと思いますがお許しください。少数の方にでも読んでいただければありがたいです。
*時間、長さなどは、わかりやすいと思うので現代のものを使用しています。
ジャンル:ノンジャンル〔ノンジャンル〕キーワード: R15 残酷な描写あり 青春 戦国時代 チャンバラ 恋愛 時代小説 成長 友情 ほのぼの 陶晴賢 毛利元就 塚原卜伝 最終更新日:2016/01/29 21:39 読了時間:約149分(74,382文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 20 pt ブックマーク: 4件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 12 pt |
作者:結城藍人/作品情報/Nコード:N3216CL
短編 |
江戸幕府第二代将軍、徳川秀忠の名前はおかしい。
松平元康は旧主である今川義元の「元」を捨てて「家康」になって今川家から独立し、鍋島信生は旧主である龍造寺隆信の「信」を捨てて「直茂」となって龍造寺家を乗っ取り、陶隆房は主君大内義隆を殺して「隆」を捨て「晴賢」になった。主家や主君を見限るなら、貰った名は捨てるのだ。
それなのに、父と共に豊臣家を滅ぼした秀忠は、豊臣秀吉から貰った「秀」を捨てていないのだ。
これは、いかなる事なのだろうか?
秀忠と秀吉には、歴史の裏に隠れた秘密の結びつきがあったのではないだろうか?
※「カクヨム」にも重複投稿しています。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: 伝奇 史実 徳川秀忠 徳川家康 豊臣秀吉 偏諱 諱 名前 謎 陶晴賢 鍋島直茂 松平元康 天下人 歴史時代小説倶楽部 最終更新日:2014/12/28 18:00 読了時間:約18分(8,715文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2,496 pt ブックマーク: 317件 評価人数: 205 人 評価ポイント: 1,862 pt |
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