まあ、タイトル通りか分かりませんが、自分の経験談を元に語りたい物を語りました。 …途中までタイトルに従って書いているなって認識はありましたが、途中からは「アレ？」と思いながら書いていましたが何とか完走致しましたとさ(笑) 「あー、何か言ってるな…」程度でも何でも良いので、何か考える材料になっていただければ幸いです。 文法なんぞ知りませんので、ガッタガタのガッバガバの内容となっております。 …以上!!

神様が俗世に影響されてゲームの世界を作り、遊んでくれる人達を集めていた。 現世で亡くなった主人公は神様にその世界に行ってみませんか？　と誘われる。 主人公は普通に転生するよりも楽しそうなので参加することにした。 その世界は想像していたよりも凄く広かった。 神様の作るゲームは伊達じゃない。 主人公はそのゲームを何処まで楽しむことができるのか。 できるだけのリアリティや戦闘描写をゲームの世界として書いています。 まあまあグロテスクかもしれません。レベルは無く、弱そうな敵にも苦戦します。 非現実と現実感、対極にある二つをどう両立させるか考えながら書いています。 努力系で俺TUEEEEはしません。 ご都合主義も無いように書いています。 初投稿ですが、もし読んでいただけると嬉しいです。 タグは展開が進み次第、変更していきます。（ネタバレ回避などの為） 現在の予定。ゴールデンウィークの間、休ませていただきました。更新始めます。 活動報告も書いております。この作品について少々書かせていただいているので読んでもらえると嬉しいです。 一行空けが少なくて読みづらいかもしれないと思い、試しに、簡単にですが空白を入れています。

着物姿の少女、笠原志乃【かさはら・しの】。彼女の見ている世界は、非現実と現実が折り重なっている。その世界で彼女は何を視るのか。