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作者:お花/作品情報/Nコード:N8262II
連載中 (全110エピソード) |
「君は信じるか。この世界は文明が一巡した世界だって」
『ラプラスの魔物』という全知全能の神が治める世界で、徐々に科学が芽吹き始めた時代。
魔法使いの名家の出身でありながら魔法が使えない少女ロジェスティラことロジェは、無理やり入れられた魔法学校で嫌がらせに遭う毎日を送っていた。
鬱憤が溜まる中で『ロジェを探していた』と名乗る風変わりな男・ヨハンと出会う。
とある事情から彼を頼ることになったロジェだったが、ひょんなことから『タイムマシン』を探すことに。それは世界の秘密を暴く冒険と戦いの始まりだった。
こんな方にオススメ!
①王道ファンタジーが好き
②謎がたっぷりな遺跡が好き
③SFファンタジーが好き
毎週水曜の16時に約5000字で更新中!
ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: HJ大賞6 女主人公 人外 魔法 冒険 オリジナル戦記 異能力バトル 王道 成り上がり 不遇スタート SFファンタジー R15 残酷な描写あり 最終更新日:2025/05/21 16:00 読了時間:約1,123分(561,145文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 92 pt ブックマーク: 22件 評価人数: 6 人 評価ポイント: 48 pt |
作者:秋暁秋季/作品情報/Nコード:N0680KB
短編 |
兄さんは常に穏やかであまり声を荒あげるタイプでは無い。
出来うる限り、波風立てずに事をなそうとする。
けれどもその無表情の裏で、相応な鬱憤を溜めている。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
もしかして、おにーたま、メンヘラ?
あ、でも構ってちゃんではないです。
寧ろ『身内と認めた者以外全て、自分に興味持つな。関わんじゃねぇ』精神です。
ジャンル:純文学〔文芸〕キーワード: 兄さん 穏やか 本心や表情 気付かれない 大都会に揉まれる 無表情 気にしないで ご機嫌だね 無理しないでね 気付かれ 面倒事嫌い 鬱憤が溜まる 無関心 最終更新日:2025/02/02 17:03 読了時間:約2分(804文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:志摩 縫治/作品情報/Nコード:N8303ES
連載中 (全1エピソード) |
世の中が暗黒に覆われその世の世界の軍事技術を駆使しても勝つことができなかったヴィラン。しかし、そのヴィランを撃破し世界を救い未来を導いた二人の英雄 ある日河川敷から石を投げて王様救っちゃった勇者 鹿波勇気 ある日捨て猫を拾い魔法少女になっちゃった夢野森 志穂 世界を救っちゃってから13年 ある日を境に交際しそして二人は結ばれ結婚した。幸せなのは最初の3日だけだった。そこから互いに鬱憤が溜まる日々となる。だがある日、ついに志穂の堪忍袋が破裂する出来事があった。勇者 勇気の命は志穂の魔法の鉄槌から逃れるか、それとも立ち向かうことができるのか!?
ジャンル:ローファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: 冒険 勇者 現代 魔法 ハッピーエンド 最終更新日:2018/05/04 00:00 読了時間:約2分(649文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:烏丸カヲル/作品情報/Nコード:N7661DH
連載中 (全16エピソード) |
大学受験に失敗した氷室陽斗は、滑り止めに受けた神学部に入学する。ようやくプラス思考に切り替えた矢先、学部の壁という洗礼にあう。少数派で肩身が狭く、他の学生からは天然記念物のように扱われるのだった。無視すればいいのだが、牧師の息子であるが故に失恋したトラウマが存在し、会話の節々に差別意識を抱く日々が続いていた。
鬱憤が溜まるなか、安らぎを与えてくれたのが烏丸詩織だった。歩道橋での偶然の出会いから半年、二度と会えないと諦めていた理想の女性が突然、父の運営するオンボロ学生寮に越してきた。バイオリンを習うほどのお嬢様がなぜ? バツイチ同士の両親と暮らす家庭で、義妹から嫌がらせを受けていたと知らされる。詩織は陽斗の実直さと居心地の良さに惹かれ、二人きりの時間を重ねていく。
一方、陽斗に好意を抱く同級生がいた。岡崎架純は小学生の頃、イジメられ教会前で泣いていたところを陽斗に助けられた過去がある。たった一度のふれあい。架純は初恋の想いを抱いたまま、事故死した父の田舎へ帰ってしまう。大学で8年ぶりの再開を果たすが、陽斗は記憶を消し去っていた。詩織と仲睦まじく歩く陽斗を見かけた架純は、嫉妬心からついに告白する。よき友達として接してきた陽斗は迷った末、詩織との関係を重視して、わざと遠ざける態度をとる。それでも積極的にアプローチしてくる架純に、いつしか愛おしさを覚えてしまう。一緒にいると楽しい。素直な恋心が生まれ進展するかに見えた。
単純で不思議な関係が続くように思われたが、三人にとって運命を嘲笑うかのような結末が待ち構えていた。
ジャンル:純文学〔文芸〕キーワード: スクールラブ 青春 恋愛小説 京都 大学 キャンパス 学園 純愛 長編 最終更新日:2016/08/11 13:14 読了時間:約223分(111,160文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 46 pt ブックマーク: 18件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
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