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作者:若白髪 眼鏡/作品情報/Nコード:N2366GC
短編 |
評価システムの変更に伴い、読者が気楽に作品を評価出来るようになった。評価ポイントは、なろう作家にとって喉から手が出る程に欲するモノ。
評価が低ければ万人に読まれる機会は失われ、作家のモチベーションも維持されることなく筆を折ることもあるのだとか。
折角、世に出した作品がエタってしまうのを見るのは余りにも忍びない。それでもワタシは読み終えた全ての作品に評価を付ける事は無い。それこそ特に気に入った作品にしか評価は付けたくないのである。
しかしそれでも評価を欲する作者皆さまのために、読み専であるワタシの「評価を付けない理由」をここに記そうと思う。
※日間ランキング3位。新作エッセイ「なぜ異世界で【十字架】を掲げるのだろうか」も宜しくお願いします。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: エッセイ 評価システム 評価ポイント 0ptの理由 作者と読者 あくまでも 応援エッセイ 読ませる工夫 最終更新日:2020/03/17 22:00 読了時間:約4分(1,670文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 184 pt ブックマーク: 7件 評価人数: 20 人 評価ポイント: 170 pt |
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