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作者:バナセル/作品情報/Nコード:N2156GN
完結済 (全13エピソード) |
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それは宇宙の片隅にあった小さな物語
──むかしむかし、あるところにひとりの少年がおりました。彼はいま『ごみの惑星』に捨てられたのです。
ごみしかない、ないはずの人工惑星で、彼はひとりの女性と出会いました──
◇ ◇ ◇ ◇
星間運送屋の男はある日、弟子であり我が子のように育てた女性、リサと再会した。
過ぎた月日をたがいに懐かしむなか、リサは「子供のころ聞かせてくれた『おとぎ話』を語ってほしい」とお願いする。
男は語る。懐かしいおとぎ話を──
※この小説は同名でカクヨムにも投稿しています。
ジャンル:宇宙〔SF〕キーワード: R15 残酷な描写あり 年の差 SF 恋愛 おねショタ 太陽系外惑星 少年 女性 宇宙 星間航行 男主人公 F派(幻想派) キネノベ大賞6 最終更新日:2020/10/10 20:12 読了時間:約67分(33,465文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 1件 総合ポイント: 82 pt ブックマーク: 7件 評価人数: 7 人 評価ポイント: 68 pt |
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