主人公と自称劇作家が喫茶店でゲームをするだけの話、もしくはそこから始まる話、あるいはそこに行き着く話。 長編の番外編という扱いで書き始めた短編集。本編よりも先に形になってしまった短編集でもある。ちょっと引っかかる描写が所々にあるかもしれないけど、それはその設定のせいか私の文章力のなさのせいです。近未来が舞台ではあるけど、その設定がいかされるのは本編の方が形になってから。 ネタができれば更新します。 カクヨムにも投稿しています。

ある理由でアニメオタクになり自分の実力を隠し続ける高校１年生秘野神五段。隠してるが、徐々にそれがバレていき自分の臨んだ生活とは行かなくなってしまう。さらに彼自身事件に巻き込まれるわ、知り合ったり助けた人は（しかもほとんど美少女）に本性バレるわ、更にそれにあった彼女達は彼に興味を抱くわ、自分の望んだことが出来ないと、 「なんで、こうなるんだーーーー！！俺のアニメを見る時間、ゲームをする時間はどこだーーー！！」 これは、オタクになって自由になったと思い込んだ愚かな彼のラブコメ物語（でも、結果論はアレだから良い筈だよな・・・）。 初です。面白く無いかもしれませんがどうか温かーい目でよろしくお願いします。（投稿も遅めです・・・）。 所で、次話の執筆中小説てどうすれば出来るんだろ・・・。