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作者:栗原慎一/作品情報/Nコード:N7877HR
完結済 (全5エピソード) |
異世界転生のはずが、ほぼ昭和に飛ばされた俺
仏壇カラーのRZ250に乗って、峠を走っていたら
ガンマの彼女に煽られまくり
頑張って、ズルしてひっくり返す
またね と言って貰って 押し始める
ほぼ昭和って令和からすると異世界
特定の峠なんて休日の早朝なんてなの
ニ話のCB50は、実話だとMB50 綺麗だったよ
四話の頭なんかほぼ実話
キルスイッチで降りるとか迷惑千万だけど(違法行為ではないので)やりました
CB750Fは250ではまるで刃が立たなかったです
でね、ブツはホントに持ってたの 組まなかったけど(としておきます)
一番のフィクションは 彼女 だな
居なかったよ そんなお尻の綺麗なライダーなんてww
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すっかり忘れて 物語を書いて 暫くして そういや燃料
オイルはどうにかしたけど この時代のTZ350 ハイオクどころかアブガス仕様
毎回 鈴鹿のパドックゲートの斜向かいのシェルに行くか elfの20L缶>高い
組めない 燃料補給で毎回鈴鹿は行けない 行くだけで燃料を食う
爆笑のオチ 令和5年5月追記
なぜ アブガスが要るかを 書き忘れてた
アブガス ヘリコブターや航空機のレシプロエンジン用のガソリンでして
目一杯の有鉛ガソリン オクタン価も必要ですけど
鉛の潤滑性が必要だったのです その辺の有鉛ガソリンでは潤滑が追いつかない
と言う 深刻な事情もあったのです 令和5年11月11日 追記
カクヨム様にも掲載しております
https://kakuyomu.jp/works/16817139558537337213
ジャンル:ローファンタジー〔ファンタジー〕キーワード: R15 残酷な描写あり 異世界転移 悲恋 青春 私小説 男主人公 昭和 RZ250 TZ350 RG250 ガンマ CB50 アブガス 最終更新日:2022/06/29 12:00 読了時間:約9分(4,050文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 10 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 10 pt |
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