[-1-]
作者:ハマシュン/作品情報/Nコード:N1506BS
連載中 (全1エピソード) |
8時間前.....
シュン...「おはっすー」
ハヤテ...「おーおはよう、夏休み何してた?」
シュン...「いやーずっと勉強してたよー毎日 6時間も 勉強してたんだぜ〜、も う夏休みの感覚なんてなかったよ‼」
ハヤテ...「ははは」
シュン...「クソーお前は、彼女とどうせイチ ャイチャしてたんだろー‼」
ハヤテ...「まあな」
シュン...「あーもう羨ましすぎて腹立ってき た〜うが〜」
ハヤテ...「いやいや、お前だって彼女いんじ ゃねーか!」
シュン...「うがーだってあいつ勉強するって 言ってぜんぜん相手してくれねー んだよ〜」
ハヤテ...「ははは、それはおきの毒に‼」
シュン...「クソ〜いつか呪ってやるからなー」
ハヤテ...「よし、じゃあドンとこいやー」
30分後.....
ガラッ、ドアが開くのが聞こえた。
鈴木先生...「よーし、みんな夏休みだらけき
った分ビシバシ飛ばしていくぞ」
といきなりドアを開けた瞬間に言ってきたた
め、みんな驚ろきながらも先生が言った言葉
に反応してかみんなな渋い顔になったのも見
てとれた、勿論、俺も渋い顔になっているのも
自分自身よくわかっていた。
先生...「ほら、みんな、そんな顔をするな今 日は、お前たちに朗報だ、なん言っ
たって転校生がきてるんだからな」
ガラッとドアが開いた、
シュン...「けっこう可愛いじゃん」
そして、転校生が黒板の前に来た時全員の顔が青ざめたのだった...
転校生の左手には見た目にはんしたごつい大きなナタを持っていたのだった。そして転校生はこう言った。
?...「お前ら全員敵同士で今からコロシ合を してもらう、後30分後に開始するから それまで準備するように、以上..」
おれたちは唖然としたのだった......
ジャンル:ノンジャンル〔ノンジャンル〕キーワード: 残酷な描写あり 二次創作 hama3594 最終更新日:2013/07/13 12:48 読了時間:約1分(311文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 2 pt |
[-1-]
検索時間:0.0021688秒
最新の情報と異なる場合があります。予めご了承ください。