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作者:白と黒のギア/作品情報/Nコード:N6105HU
短編 |
今更かもしれませんが、
新型コロナウイルスのワクチンに入っていると言われる
mRNAへの疑問を書いてみたいと思います。
1.そもそも新型コロナウイルスが存在しないのに、
コンピュータ上の塩基配列だけでどうやって
ワクチンを量産しているのか?
2.ウイルスに対しても世界中で、ウイルスを
培養して分離できた事例は一つもないそうですが、
他の細胞に頼ってウイルスを複製なんてできるのか?
3.新型コロナウイルスの切れ端であるスパイクタンパクを
量産するように命令したmRNAを細胞に作らせるって
本当に切れ端だけ作ってくれるのか?
4.上記mRNAを大量に作るってどのような技術で
大量生産しているのか?
5.スパイクタンパクというウイルスの切れ端が、
色々悪さをするそうですが、どんな理屈で血栓ができたり、
高熱を起こしたりするのでしょうか。
当初のmRNAの解説などを読んで意味がわからなかった
所を列挙してみました。
現在は、mRNA技術は人の手で細々とやる手作業では存在する
かもしれないが、
ワクチンには使用されていないと思っています。
そのへんの事情を詳しく知りたい方は、
自分の創作「グラフェンマン」を読んでみてください。
ちなみに新型コロナウイルスのワクチンの実物の成分を調べる事は
禁止されているようで、そのせいで調べられるアウトローな方は
あまりいなく、いても公表は難しいようです。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: COVID19 ワクチン危険 パスツールの遺言 sarscov2 最終更新日:2022/08/24 00:37 読了時間:約2分(727文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
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