『世界の覇者』になれと、神に呪われた僕らはーーって、タンマ！異世界征服してるだけなのに仲間がクセTUEEEEすぎて、世界の方がギブアップしてるんですケド！？
のあとがきです！！！（通称：クセギブ！？)

本編は
BK小説大賞・HJ大賞6・集英社WEB小説大賞6・ネット小説大賞13
に参加中！
本気でアニメ化、狙ってます。応援してくれたら、うれしい！！

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本職“世界の覇者”、副業“JK”な作者ルアンが、
キャラ語り・創作愛・感情の大暴走を繰り広げるのが、ここ、あとがき！

■ 読者（勝手に仲間認定）とキャラをこよなく愛するあとがき！
■ オタJKによる創作と日常の観察日記（AIとの共犯もあるよ）
■ 世界の裏話、厨二病講座、ぶっちゃけ話までなんでもアリ！
■ 毎話のように“変な企画”で盛大に遊んでます！

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あまりに語りたいことが多すぎて、「あとがきだけ独立」しました。
だからもう、本気で語ってます。暴走してます。
大好きすぎて止まらないんです。（時には本編より長いw）

でもね。
この物語は、私ひとりで綴るものじゃない。

君が考えて、想像して、笑って、泣いて──
その全部が、この物語の血となり骨となる。

私の妄想じゃない。君との“対話”がこの世界を育てるんだ。

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だから、遠慮なんていらない。
感想も、ツッコミも、反論も、考察も、ぜんぶちょうだい。
私が描いた“答え”を、壊してくれてもいい。
むしろ、ぶち壊せえええええええ！！！！

そう、作者に抗え。仲間たちよ！！！

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【注意】
・作者はしょっちゅう語り狂います。
・推し（＝エミレちゃん・シルアくん・その他うちの子全員・そして読者様）への愛が漏れすぎます。
・日常のしょうもない話もよく混ざります。
・突如として“変な企画”が発動されます（巻き込まれてネ(￣^￣)ゞ）。

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【超大事】
このあとがきは、「物語を読むだけじゃ物足りない」君に捧げる、物語の裏の“物語”。

でも、あとがきから来た人も、たまたま流れ着いた人も、もちろん本編からがっつり読んでくれてる猛者も──みんな、クセギブの共犯者だ！！どこから入ったって、もう逃がさねぇぞ！！！

ようこそ、あとがきという名の沼へ。
さあ、共犯であり仲間である君よ──
世界の覇者になるまで、一緒に！

ブラック企業での過労死から一転、異世界に転生した青年レオン。彼は転移の際に、人間の三大欲求――食欲、性欲、睡眠欲――を極限まで満たせるチート能力を手に入れた。特に「美食の極致」は、強い魔物ほど信じられないほど美味しく、その肉を食すことで身体能力や魔力が飛躍的に向上するという、レオンにとって究極の能力だった。
物語は、レオンが森の奥深くで築いた理想の隠れ家で、温泉に浸かり、ふかふかのベッドで眠り、そして何よりも美味しい魔物の肉をたらふく食べる、悠々自適なスローライフから始まる。彼の生活は、美味しいものを探し、時には自ら魔物を狩り、新たな料理を開発することに重点が置かれている。
しかし、その圧倒的な能力と、三大欲求を追求する奔放な生き方は、次第に周囲の人々を惹きつけていく。真面目な剣聖の末裔エリス、天真爛漫な獣人族の癒し手リリア、知的な魔術師ギルドのエースセフィアなど、個性豊かな女性たちが次々とレオンの元に集まり、彼の隠れ家は賑やかなハーレムへと変わっていく。
基本的には平和な日常が続くが、レオンの特異な能力や、彼が倒した強力な魔物の影響が、時として彼を面倒な事態へと巻き込んでいく。小さなトラブルから始まり、やがては国や大規模な組織が絡む陰謀、さらには世界の均衡を揺るがすような異変に直面することになる。レオンは自身の三大欲求が脅かされる時、普段の怠惰さからは想像できないほどの力を発揮し、あらゆる困難を美食と快楽に変えていく。
レオンの美食と快楽を追求する旅は、やがて世界、そして多元宇宙の命運をも左右する壮大な冒険へと繋がっていく。果たして、彼は全ての三大欲求を満たし、究極の至福を手に入れることができるのか？そして、その先に待つ満ち足りた未来とは――。

普通の高校生活を送っていた主人公の
｜新羅　皓月《にら　こうき》（17歳）は、国民的アイドルグループ｜MellowDearz.《メロディアス》の中心人物である｜椎名　美波《しいな　みなみ》（17歳）に恋をする。
2人は4歳のときに少しだけ面識があったが、別れも言えずに離れ離れになってしまった。
13年ぶりに奇跡的に再開した2人は、アイドルと普通の高校生という難しい間のなか徐々に距離が近づいていくも、転校生の｜九十九　瓊子《つくも　にこ》によって自分が本当の新羅　皓月ではなく、クライオニクス（冷凍保存の延命行為）に失敗したとこでできた人類初の人型クローンであることを知る。
その人型クローンは主人公を基に瓊子の父親によって量産することが計画されていて、転校生の瓊子はそんな馬鹿げた計画を止めようと多くの人を巻き込む。
主人公の皓月は普通に生活できていることから自分がクローンであることを受け入れていなかったが、脳内にクローン専用のマイクロチップが埋め込まれていて、そのデータがサンプルとして抜かれていることを知り、自分がクローンであることを受け入れる。
主人公を作るよう瓊子の父親に依頼したのは地主である実の祖父。
本当の新羅　皓月が亡くなったのは4歳のとき。
祖父母の家で遊んでいるときに事故で亡くなり、祖父は自分が殺してしまったと思っており、その償いの意味も込めて犯罪とわかっていながら依頼したが、それを本人が知ったのは祖父が亡くなってから。
真実を知った主人公は瓊子に協力し、計画を止めようとする。
大人たちの協力もあって計画は阻止されたが、SNSによって自分がクローンであることが広まったことで家族やバイト先にも影響が出て自暴自棄になり、自分の存在価値がわからなくなった主人公は誰も知らない土地で自らの命を断とうとする。
偶然にも椎名に助けられ、クラスメイトや家族のおかげでいまの自分で生きることを決意する。
椎名を含めた周りの人たちもクローンとか関係なく1人の『ヒト』として皓月を受け入れ、ありのままの自分でいいと感じ生きていく。

異能力が存在する現代社会。異能力濫用による犯罪から市民を守るため、異能省保安局が今日も活動する。

ヤクザに家族全員を奪われた池袋最強の堅物異保官――通称『番犬』こと碓氷凛月と、旧友との約束を抱えた胡散臭い変人情報屋『狐』の寒河証が、裏社会を蹂躙する。

■第1章：有名アイドル殺人事件
殺人事件の容疑者・香川の身柄確保に失敗した碓氷は、上司の野崎から「4日以内に香川の尻尾を掴めたら」という猶予付きの左遷を命じられる。何も手掛かりを得られないまま1日が過ぎようとしていたが、先日職質に掛けようとして逃げられた男と再会したところ、「香川はある人物を探していた」と告げられる。

慌ただしく過ぎていく年の瀬に不思議な石を拾った宮田一志。
その石から端を発して、二つの世界で命懸けの冒険に巻き込まれていく。

主人公は当初、放置系RPGゲームをやっている感覚の傍観者です。
メインで戦うのはヒロインとその仲間です。最初は。
死にゲーのような理不尽さとギリギリの戦いを目指してます。
異世界のモンスターはかなり強めになってます。

好きになった女性は、死にたいと願う人だった。
藍翔は恋人探しのために登録したマッチングアプリで愛生と知り合う。藍翔がヘアカットを担当した客だったことをきっかけに意気投合し、関係が深まる中で藍翔は告白する。しかし愛生からは、あることを打ち明けられる。

いろんなものが混ざってしまった世界。
師匠の帰りを待ちながら薬屋を営む俺は、今日も師匠が間違って帰ってきていないかと荒れ地に繰り出した。
そこで見つけてしまった怪しい奴ら。
俺は、面倒事が苦手なのでその場から立ち去ろうとしたのだが…

「マジかー！？」ソシャゲとポテチが命のJKマイコが目覚めたのは、剣と魔法が当たり前で、見たこともないモンスターがウヨウヨしてる、ガチのファンタジー異世界！ しかも、なんかもう色々終わっちゃってる感じの崩壊世界なんですけど！？おまけに、愛用のスマホが魂（データ）だけ転生して、ぷるぷるスライム「スラぽん」になっちゃった！？
「この私がサバイバルとか無理ゲーだって！」文句タラタラなマイコだけど、超有能（でもちょっと皮肉屋）なスラぽんのナビで、危険な魔物やヤバい遺跡だらけの世界で拠点作りに挑むハメに！
果たしてマイコは、お色気（？）あり、コメディあり、たまにシリアスありの異世界で、自分だけの最強拠点都市を築き上げられるのか！？元スマホスライムとの凸凹コンビが贈る、異世界リビルドファンタジー、ここに開幕！

長野のとある日本屋敷で起きた誘拐事件。
事件のせいで双子の弟を失った「私」は、高校を卒業すると同時に上京。地元から距離を置いた。
それから数年。
父危篤の報を受け、私は故郷へ帰る。実家はいつの間にか、木彫りの狼に囲われた薄気味悪い屋敷と化していた。
そこで不思議な少女、桃山花乃（ももやまかの）と出会った私は、謎と向き合うことを決意する。

幽霊×本格ミステリ。

将来、自分の店を持ち、ベーカリーカフェを開くことを夢見る20歳の青年、
天井 流星（てんじょう りゅうせい）。
ある日、彼は不慮の事故により天に召されてしまい、
密かに想いを寄せていた可愛い幼馴染と突然の別れが訪れる。

しかし、目が覚めると、神々のいる世界、『天界』に流星はなぜかいた。
そこへ、ギャル風なお姉さん女神様が現れて、あなたを呼んだのは私と告白。
彼女には何か訳がありそうで……？

流星と女神様、2人は互いに惹かれ合い、ひと時の平穏を楽しむ。
しかし、流星は天界でのある事が気になり始めていた。
一方、女神様にも気になる事があるようで、時折、悩んでいる様子も……？
そんな時、流星はあるお願い事をされて……。

人と神様の初々しい恋模様、
そして、地球とは異なる世界での新たな日々が始まる！
現代の知識を武器に、流星が試すある事とは？


壮大な物語ではなく、地球とは異なる世界の日常を
ゆるふわに紡ぐ日常譚です。
ぜひ、お付き合いください。

本作は、小説投稿サイト『カクヨム』にも
投稿しております。

天使が神に戦争を挑んだとされる聖天戦争、「聖戦」から1000年後。神の末裔が統べる神聖国は繁栄を極めていた。聖戦後、神は天使を滅亡させるために「天使狩り」を開始し多くの天使の街が神により滅ぼされた。天使の末裔である少女、セリーもまた街を神に襲撃され、追われていた。そんな中、逃げ込んだ街で謎の青年トーラスと運命的な出会いを果たす。そして。その出会いがセリーとトーラスの運命を大きく変える。過去の罪は消えないのか。神の行為は正義なのか。世界中を巻き込んだ神と天使の戦いが始まる。

　世間では怪盗少女と言われる人物と、化け物事件と呼ばれる人々が暴徒化する不可思議な事件の話題で持ちきりだった。
　そんな町に住む入社二年目の新井宿海は、どこにでもいる若手の会社員だ。仕事は出来ないが上司の大野に励まし手伝ってもらいながら何とか業務を遂行していた。いつも通りに夜遅くまで残業していると、突然理性を失い化け物のように暴れだした会社の部長に襲われてしまう。万事休す化と思ったその瞬間、怪盗少女の一人であるエトワールと名乗る少女が現れる。彼女に窮地を救ってもらうが、ひょんなことで新井とエトワールはキスをしてしまい――

このお話は急展開などが多いですがお許しください笑
作者は鉄オタなです
たくやのお話をどうぞお楽しみください

「お兄ちゃん、ずっと好きだった」
------その時最強の兵器が目を覚ます。

2049年、日本は国際的孤立の中にあった。遺伝子技術で生まれた特殊な子供「イーロン」たちは、卒業と共に国家の管理下に置かれる運命にある。
北海道名寄市で暮らす結花は優秀なイーロンだが、一般生徒の義兄・祥吾への想いを抱いていた。一方、同級生のイーロン・杏は祥吾に興味を示し、人型兵器MPGでの模擬戦を挑む。

そんな中、結花の父・英明が開発する秘密兵器の存在と、迫りくる国外勢力の脅威が明らかになる。バレンタインデーの朝、謎の敵部隊が名寄を襲撃。家族を、友人を、そして愛する人を守るため、少年少女たちは鋼鉄の巨人と共に立ち上がる。

　アラサー地味子の白沢百合は生まれつき左胸に傷があるせいで恋愛とは距離を置いてきた。
　フランス旅行で宿泊予約トラブルに巻き込まれるが、シャトーホテルのオーナーであるジャンに自宅へ招待される。
　彼はユリに恋人になってほしいと言う。
　一目惚れだと言われても信じられないユリだったが、彼の真剣な気持ちを少しずつ受け入れ、愛を確かめ合う。
　ありのままの自分を受け入れてくれたジャンからの求婚を受け入れる。
　しかし、そこにジャンの婚約者だというミレイユが現れ、さらにその愛人であるアランがユリにちょっかいをだしてくる。
　ジャンのシャトーホテルは赤字で、ミレイユの会社に融資を受けているが、それを引き上げられたら倒産してしまうことが明らかになる。
　ユリはジャンのために身を引くことを決め、日本へ帰国の途につく。
　ジャンがユリを追いかけ、二人はやり直す。
　ミレイユも二人を応援していて、ジャンの本気度を試すつもりだったことが分かる。
　三年後、黒字化に成功したホテルで、ユリとジャンは仲睦まじく暮らしていた。

原寛貴の作品を
纏めたものです

この物語は、リナの一日を通して、日常の中のささやかな幸せを描いています。友達との時間や自然とのふれあい、そして静かな読書の時間など、特別なことがなくても満たされる彼女の日常の喜びを、リナの日記から拾い上げます。(2025/06/30まで毎日投稿)

原寛貴作品を
纏めていきます

心と気持ち癒しませんか？スローライフはやりたいことをすればいいだけ！

忙しい現代社会で心が疲れてしまった青年・真央（まお）。ある日、不思議な星が地球に降り注ぎ、その光に包まれた真央は見知らぬ世界に転移してしまう。そこは魔法と自然が調和した「星降る森」という場所だった。

この森では、人々は急ぐことを知らず、すべての暮らしがゆったりとしたリズムで進む。時間は魔法で調整され、植物たちは会話の相手になる。真央はこの新しい環境で、一人のキノコの妖精・シエリに出会う。彼女は森の知恵を司る存在で、真央にスローライフの魅力を教えながら、自分自身のペースで幸せを探す方法を見つけてもらおうとする。

ストーリーは、真央が森での日々を通じて自分の価値観を再構築し、森の危機にも協力する形で展開する。森の魔法を研究する中、彼は現代から持ち込んだ知識を活用し、森のコミュニティに新たな選択肢を与える。最終的には、現代に戻るか、この異世界での暮らしを続けるか、重要な選択を迫られる…が彼は？

就職活動に大失敗していた白鷺玄（しらさぎげん）。
彼の元に一通の不思議な旅館のチラシが届く。チラシを見て旅館への就職を決意した玄。しかし、その旅館の正体は、従業員が人外しかいない、異世界からのお客様を扱う世界と世界の狭間にある旅館、『戯境旅館』だった。旅館の主人曰く、玄は初の人間従業員だという。しかも、旅館の従業員は個性が豊かすぎる者ばかり。さらに、この旅館では月札という人外たちの勝負もあるようで…？
「俺は非力な人間です、すぐに死ぬから！！！！丁重に扱ってください！！！！」
心からの叫びを口にしながらも、玄は旅館へと染まっていく。さまざまな世界と交わり、さまざまな者たちと関わりながら。

『戯れよう、くだらぬ世界の境が消えてしまうほどに』

玄の不思議な生活が、幕を開けた。