令和７年７月７日に思うこと。

　パーティのガイドが「アイゼンを外して大丈夫」なんてリアルで言う。 「もう遅い！」ではなく「まだ早かった！！」雪山滑落物語

ハッピーエンドじゃない物語なんて読みたく無い。そんな寝言を吐く奴らが、世の中には一定数います。奴らはエンタメという物が本当にわかっていません。今日はそんなハピエン至上主義者なお前らに、バッドエンドの素晴らしさを教えてやります。おい、お前。ちょっとそこになおれ。

あの空の上のどこかで、 「まだこっちに来るのは早いよ」 そう言っている気もします。 それとも、この空の下のどこかで、 「わたしは、まだまだ生きていたいから」 と言っているかも知れません。 みなさまの日々に幸せが訪れますように〜♪ (*人´ω｀*)

青切符の効果はどうなるでしょうね？

家族が、またしても体調不良になっていた。 たぶん、熱中症だったのだろう。

２０２４年５月、新しく連載を始めた作品についた☆２評価。全てはそこから始まりました。

昔の作品を読み返していたら、感想欄に「退会済み」の文字がちらほら。返信できなかったことを悔やみつつ、名前も思い出せない自分にしょんぼり……。感想は宝物、でも全部に返信はできないジレンマ。せめて名前だけでも残してほしい、そんな私のつぶやきです。

ロマンチックな話ではない。とにかく、暑い。ただそれだけだ。

　おすすめのカレーアレンジです。

新型コロナに２度目にかかったら、脳がおかしくなって困った実話。

秋の遠足。鎌倉散歩。

やれ、誰がトップに立とうとか、街頭で騒がしくしていましたが。 本気で、国民のために頑張っている政治家をみたことがなかった。

　参議院選挙も公示されたので、今回はちぃとばっかし国内政治ネタを一つ。

リアクション、もらうのも投げるのも楽しい。

あれやこれやと制限掛けられるとやる気なくすよねというアレです。

なんだか寝付けないなぁ。チョット昔読んでた漫画のことでも語ってみようかな…そんな感じで布団の中でスマホで書き散らかした初エッセイです。年齢が上めな人しか理解できなそうな内容です。スミマセン。勢いで投稿して後で後悔しそうです…。大丈夫かなぁ…

エッセイって、感想欄もつい読みにいきたくなっちゃうよね。 でも、見に行ってしょんぼりすることもけっこうあるよね。

誰からも好かれる女と、 誰からも嫌われる女のこと。 憧れるのは、どっちが、どっちへ？ 起こった奇跡は、綺麗に、かがやく。

タイトル通り、私に作家友達がいない話です。 作家友達ってなに？　居た方が良いの？　っていうエッセイというか半分日記みたいな感じです。 あくまでも私見です。

うちの旦那さんは学生の頃はモテたそうです。 　※ 娯楽が少ないない江戸時代くらいの設定とでも思っていただければ間違いないかと。

コテコテのなろうテンプレで勝負する以外の方法で、小説家になろうでランキングを駆け上がるとしたら、どんな方法があるか？を考察してみました。

本は読まないけれども、図書館へはよく行っている。静かな空間にある、非日常の世界。

食べ損ね、思いを募らせ続けた「田舎汁粉」を食べに神田明神へ。そのまま将門の首塚まで歩きます。

本当にあった『ざまぁ』を思い出したので書きました。

毒にも薬にもならない、ミニ胡蝶蘭ラブの話。

お暑い毎日、体調を崩してはいませんか？ これは某月某日の実話です。

webに作品を投稿している人の多くが、『より多くの人に読んでもらい』という思いを持っていると思います。 しかし、100万を超える作品数があるサイトで、多くの人に読んでもらうには運などの要素が必要になります。 では、運がない場合はどうすれば少しでも多くの人に読んでもらえるか？ それについて、少しだけ書かせて頂こうと思います。

カップ　袋　冷蔵生　乾麺　あなたはさあどれだ

近年話題となっている生成AI。AIに小説を書かせるのはまだ課題が多いそうだが、逆に小説家に寄り添う編集者としてはどうだろうか。 パッと考えた小説のアイディアをAIに講評させ、深化させてみた。

「過去の家」と「現在の家」の間で思ったこと。 「過去」から流れた時間の先の「現在」で、「未来」を見つめる私の思い。 ※本作品は、noteでも掲載しています。

正しい石鹸用の苛性ソーダの溶き方。

校正者を悩ませる、達筆な？手書きの原稿。かつての私も、ずいぶん相手を悩ませていた。冷や汗の記憶。

あとがきが長い作品は、好きですか？　嫌いですか？ 短い方がいい？　むしろ、無い方がいい？ 補足、蛇足、おまけ、お礼も要らないの？

　人気の波には敵いません……

ハヤシライスのルーが余ってしまったので。 茄子を乱切りにして煮詰めてから、オムライスにぶっかけてみました。

BLって幅が広すぎる。恋愛未満のものから、ねっとり大人向けの話まで。今回語りたいのはその中でも「恋愛未満の男の子たちがわちゃわちゃしてるやつ」のことです。あれって何て呼べばいい？ お困りではございませんか？

七夕について筆の赴くままに殴り書きしました。

これまで読書をしてきて理解できなかった小説。転載

　トランプ大統領は７月８日（アメリカ時間７日）に日本からの輸入品に対して８月１日から２５％の関税を課すと発表しました。 　今回はこれについての私見を述べさせていただきます。

Ⅹに搭載されているＡＩ、「Grok３」。 ＡＩといえば、シックスセンスに出てた子役の少年が主演していた昔の映画しか知らない私が、彼（彼女？）に自分のことをおそるおそる聞いてみたことから始まる、ＡＩとの闘いの記録。 ※画像がたくさん貼られています。ご注意ください。

ただただ好きな漫画家さんへの愛を綴ったもの。

いったい何を書いているんだ、俺は……？　後で消そうかな。

七夕でよくあるのは『世界平和』だとか。 それも良いんですが、隅っこには切実な願い事があります。

かつて──、カツ牛丼というのがありました。 半分、カツ丼。半分、牛丼。 復刻してほしい。

　今は倒産してしまいましたが、米国にＧＤＷというボードＳＬＧやテーブルトークＲＰＧを出版していたゲーム会社がありました。 　その会社のテーブルトークＲＰＧについての私の思い出話です。

底辺なろう作家（初投稿作品）が毎日更新（約４６００文字／日）１００日を迎えて思った事。

日常に対する愚痴と要望と愚痴と愚痴を書いています

あれ？なんでこいつこんなにできるの？そんな疑問を持ったことはないですか？

過去を振り返りながら、『若気のいたり』について考えていきます。