猫話で話せば！世界は平和に！。キジトラ猫のナガちゃん！（しっぽが長いからナガちゃんと言う名前！）ナガちゃんが世の中の事、日常の事、思い出、などなど、猫のような〜人間のような〜自由気ままに、ひとりごと！いっぴきごと！を語って居ます。みなさん、よろしくお願いします！。　　　　　　　　　「カクヨム 」さん内でも同じ作品で、同じ内容で投稿をさせていただいております！。よろしくお願いいたします。

　修学旅行などで誰しも一度はお世話になったことのあるバスガイド。 　この物語は、北東北にある八戸という街にあるバス会社に勤めるそんなバスガイドのちょっと変わった恋愛事情を綴った物語となります。 　舞台は平成に入ったばかりの日本という国がバブルで浮かれ、そして元気な国のみんながお金を持っていた時代です。でも、お金でなんでも手に入ると皆が信じていたそんな時代にはケータイもスマホもありませんでした。 　 　その時代の連絡手段といえば一般家庭では固定電話くらいしかありません。しかも、公衆電話以外ではテレホンカードも使えないようなピンク電話しか存在せず、いつも電話の上に１０円硬貨を積み重ねて長電話したものです。 　それが普通だと思って誰もが疑わなかったそんな時代、今まで恋愛経験のないバスガイド1年生の小比類巻夏帆が大学生に恋をしていました。 　 小学生の時はリトルリーグ、そして中学生からはソフトボール部一筋で恋の進め方を知らないそのそんな体育会系女子の夏帆は、バスガイドの同僚たちに揶揄されながらも何とか恋を進めようとしますが・・・ ただ純粋に声が聞きたいという想いを叶えるために使用する女子寮にあるピンク電話は、使うにあたって何かしらの邪魔が伴う厄介なモノでした。 そんなことからその電話を使わなくても逢うことが出来ることを模索し、導き出した画期的な方法を見つけたのですがどうも上手くいきません。しかも、ひょんなことからそのカレに彼女がいることを知る事となります。 そこでどうしても諦めきれない夏帆は、女子寮の門限破りという強硬手段により帰る場所を失ったという理由でそのカレの下宿のベッドで一夜を共にすることとなりましたが・・・ そこから始まるこの物語・・・バスガイドという職業柄、普通には進められないその恋の行方を綴った物語をお届けします。 それでは・・・

「世界存続ノタメ、世界ノ端――」 　未知の言語と思わしき情報群。世界の端を見つけ出す任務を負った旅人は旅路の果てで故郷を思う。 ほその夫妻さんの「書く習慣」というアプリにて2024/2/1に「旅路の果て」というお題で投稿した作品を編集したものです。 編集前のものは「書く習慣」というアプリのほか、エブリスタに投稿している「24時間の走り書き集」内に掲載しています。 また、本作と同内容の作品を小説投稿サイト「エブリスタ」にも掲載しています。

連投荒らしにならないよう、これからエッセイはなるべくこちらにまとめます。

エリオットは二度の人生で六十年の経験を積んだ転生者でありながら、この新たな世界では元軍医として目的もなく日々を送っている。そんな彼の運命が動き出すのは、帝国研究所で魔法を学んでいた頃から密かに想いを寄せている、天才エンジニア兼探偵ジュリエッチの求人広告を目にした時である。 「知性と推理力を備え、新しい手法を受け入れる柔軟さを持つ人材」を求めるジュリエッチに、エリオットは勇気を振り絞って応募し、驚くべきことに採用される。 帝国の首都アルカーディアに不穏な兆しが広がる中、二人は数々の事件を解決しながら、互いの能力が完璧に補い合うことを実感していく。 貴族と平民の対立が激化し、帝国の行く末が揺らぐ中、エリオットは人生の新たな目的と、長年憧れてきた美しき天才の心を射止める機会を見出すのである。

医療事務と聞いてどんな仕事をしているか知っているだろうか。そう、病院の受付にいる人のことである。 受付以外にも仕事は多岐にわたるが、そのほとんどは患者さんから見えない仕事になる。 そんな仕事をしている私がこの仕事を通して感じたことや体験したことを伝えたいと思う。 ＊紹介する事例は実際経験した事をもとに人物など作り変えています。ご了承ください。 また、私の勉強不足で間違えている場合もあります。出来る限り気を付けていますがご容赦ください。

手芸の好きなおじさんのひとりごとです。

にゃんをつけて、好きなものとか書いていくつもりにゃん。

ひとりごと。かな(笑)

【実写風の画像生成AIで明確になる登場人物たちの肖像】 ＜天井のない牢獄＞で、非業の死を遂げた少年。 そんな彼の生まれ直しの物語。 転生先は、未来ではなく、なんと並行世界（＝パラレルワールド）の過去へ。 舞台は、 中世ヨーロッパ。 いわゆる「暗黒の中世」と呼ばれる、この時代で、主人公はどのようにして生きていくのか？ 現実にも存在する少々特殊なチート能力を持つ主人公が大活躍。 ただし、前世は閉ざされた箱庭世界で成人を迎える前には亡くなっているので、精神的には未成熟な面もしばしば。成長は本作の中で。 いったい、どう転がっていくかのは作者にも分からない物語（＝筆者はこの世界の神ではない）。ひょっとしたら、読者の感想や評価などにも、振り回される可能性も（読者様が神様）？ それでは、開幕 ―― 蛇足） うっすらと「戦国小町苦労譚」とか「フシノカミ」「本好きの下剋上」的な要素を想定して書き始めたけど、これがまあ、まったく違うものになっちゃうよねー。 出来れば「銀河英雄伝説」 いわゆる銀英伝のような群像劇になるとうれしい（「アルスラーン戦記」もいいね）。 王族、諸侯、貴族、令嬢、騎士、聖職者、商人、吟遊詩人（放浪楽士）、魔女、奴隷 ……さまざまな人種が織りなすヒューマンドラマを目指したい。 信仰と哲学の対立とかも描けたら。 中世の豆知識などもちょいちょい。 この作品をブックマークに登録している人はこんな作品も読んでいます。では―― 『薬屋のひとりごと』 『お気楽領主の楽しい領地防衛』 『淡海乃海　水面が揺れる時』 『陶都物語 ～赤き炎の中に～』 『とんでもスキルで異世界放浪メシ』 『おかしな転生』 『異世界のんびり農家』 『剣と魔法と学歴社会』 【騎士爵家　三男の本懐】 『陰の実力者になりたくて』 『聖者無双』 『無職転生』 『魔術師クノンは見えている』 『水属性の魔法使い』 『アルマーク』 『ヘルモード』 『転生して田舎でスローライフをおくりたい』 ―― などが現在上位に。参考までに？

ぽっちゃり体型でちょっととろいけれど、笑顔がかわいくて愛されキャラの佐藤夏美、20歳。 コンビニでアルバイトをしながら、日常のなにげない出来事から、心の中で物語をふくらませるのが日課。 風に舞うレジ袋、ぽつんと落ちていた梅干し、ピロピロ鳴るセンサー音…… 見逃してしまいそうなものたちが、夏美の中では特別な“物語の主人公”になる。 読むとふんわり心がほぐれて、くすっと笑えて、なんだか優しい気持ちになれる。 そんな“妄想の物語”を、ひとりごとみたいに綴るほのぼの1話完結型のショートストーリー。

雨は、健二のスーツをじっとりと濡らしていた。　午後八時過ぎ。ネオンが滲む繁華街の裏通りを、とぼとぼと歩いていたのは――伊東健二。四十歳、営業職、独身。　今日もまた、会社では上司に怒られ、取引先に頭を下げ、後輩には気を使い……そんな日常に、もう心が擦り切れていた。 　コンビニの袋には、缶チューハイと、割引シールの貼られた弁当。　家に帰って風呂に入って、酒を飲んで、寝るだけ。　誰にも褒められず、誰にも頼られず、ただただ毎日を消化するような生活に、ふとため息が漏れた。 　「……異世界にでも行けたらなぁ……のんびり、平和に、暮らしたいよ……」 　それは、ただの愚痴だった。　誰に聞かせるでもない、誰にも届かないひとりごと。 　だが、その瞬間――　視界が、真っ白に染まった。 　「えっ……！？」 　次の瞬間、健二は見知らぬ空間に立っていた。

世の中を斜めに見つめる変人なわたしの、日々のひとりごとです。 あなたが、他人の意見や思考に惑わされることなく、自分で立ち止まって物事を自身で考えることができるように願って綴ります。 ☆他人の言葉にすぐ感化されてしまう人 ☆他人の意見や主張にすぐに乗っかる人 ☆何でも他人と同じじゃないと安心できない人 ☆他人に何か言われるとすぐに不安になって、誰かをあてにして人を頼る癖のある人 ☆自分に賛同や同意してくれない相手を、すぐに敵視して攻撃してしまう人 ☆自分のことを認めなかった相手に意地でも復讐しないといられない人 上記の人は自覚がなくても自己愛過剰なトラブルメーカー、人格障害系、関わると面倒臭い人として認識され、人から避けられてしまう傾向が強い人だと思います。 そこから抜け出すための辛口エッセイです。 不定期更新です。

19歳ながら多くの分野に精通した小さな農村の少女。数学、錬金術、医学、植物学、そして特に薬学に情熱を注ぐ彼女は、寺院や学校の公開講座に出席したり、あちこちから本を盗んだりして知識を習得した。才能豊かなジェジガは、誰からも無視できない存在だ。 しかし、彼女の生活は楽ではありません。農業の仕事と彼女の情熱の間で板挟みになっています。ある日、彼女は逮捕され、宮殿の秘書として働くことを強制されます。これは彼女を退屈させますが、知識への渇望と好奇心は、彼女をハーレムの女性たちやベジャイアの街で起こる興奮する謎の解決へと導きます。彼女は、薬師と錬金術師としての才能を惜しみなく活用します。

ここは私の趣味と遊びを兼ねたエッセイ部屋です。 もしよろしければ、どうぞのぞいてみてください。 　 ※タイトルを「ちょっと遊びに来ちゃう部屋」から「ひとりごと部屋」変更しました。 全然ちょっとも遊びに来てないなと気がついたのです。 (2025.5.14の私より)

薬草を取りに出かけたら、後宮の女官狩りに遭いました。 花街で薬師をやっていた猫猫は、そんなわけで雅なる場所で下女などやっている。現状に不満を抱きつつも、奉公が明けるまでおとなしくしていようと思うのだが、彼女の好奇心と知識はそうはさせない。 ふとした事件を解決したことから帝の寵妃や宦官に目をつけられることになる。 早く市井に戻りたい、猫猫はきょうも洗濯籠を片手にため息をつくのだった。 旧蛇足編は、薬屋番外編のほうにおいてあります。 書籍化されました。 レイブックスさんにて全一巻、ヒーロー文庫さんで現在十五巻まででております。文庫版一巻はレイブックス版の一巻をもとに加筆修正しております。 ビッグガンガンさんとサンデーGXさんでそれぞれ、コミカライズ連載中です。

孤島で人が殺された。 殺しは正しい行いなのか。 天使からの使命なのか。 判断するすべは無く、各々の天秤に委ねられる。 全て、現実の話。 頭の中だけなら、フィクションの話。 天国に行くのか、地獄に行くのか。 犯人の独白はどこへ行くのか。 どこへも行かない。ただ、響くだけ。

仕事前の、 たわいない「ざれごと」よん❤

ひとりごと・・・ しょせんは、 単なる「ひとりごと」にすぎないんですよ。

令和の春に住んでた場所から 春風　自転車　行き交う