一日一回 一つ詩を投稿したい。 その日のあったこと、 あの日に感じたこと、 いつかたどり着きたい場所を 詩って行きたい。 そのただ一つでも、あなたの心に残る何かがありますように

　たった十七文字、たった三十一文字。その中に息づく気持ちや景色は自由で柔軟な発想です。川柳、短歌はおもしろい！ 　あわよくば、それらの魅力を皆様にも伝えたい。ときめく気持ちで連載を始めました！ 　※月毎にお題を決めて『川柳、短歌』を詠みます。連載形式の詳細は『まえがき』をお読みくださいね！

オリジナルの俳句を詠みました

ここが嫌なわけでもないが、外の外へ出てみたいのです

夢を追いかけるものや日常的なもの、時に恋愛物の詩集。現代ものやファンタジーなど思い付くまま。気楽に眺めていただけるとうれしいです。 一編200文字程度です。スキマ時間を埋めるのにどうぞ。

プロの作曲家、仙道アリマサ様の曲に歌詞をつけちゃおう！『仙道企画』参加作品。現在５曲, ⭐︎作詞／粉雪　作曲・編曲／仙道アリマサ　Synthesizer V／花隈千冬 【旅立ち】 元気な女の子アリスが旅立つ朝の、ワクワクした気持ちを表現しました。 【走りだす心】 ちょっとした休憩、だけど落ちつかない気持ちを表現しました。 【ブルーベルの咲く森で】 心の中にある景色を見るために、アリスが雨の中森に向かいます。 ⭐︎作詞／粉雪　作曲・編曲／仙道アリマサ　Synthesizer V／Mai 【恋心】 失恋ソングです。グショグショに濡れて泣きじゃくる女の子。 【Teardrop】 先に曲と絵があり、アリスの表情が印象的だっため、それに合わせて歌詞を書き下ろしました。男心を歌っています。 画面下部にある、挿絵と同じ画像からYouTobeで聴けます。 「Copyright（C）2020-konayuki粉雪」

新しい詩集を始めます。今回のタイトルは「詩箱（うたばこ）」です。よろしくお願いいたします。

ちいさな詩集です。ねむれない夜にそっとページをめくってみてください。

ふわふわ漂う日々にちょっぴり彩を

これは、苦悩する書き手の心の中で考案された、「書くことの芸術」とその実践という「技術」を表現する試みです。 原文は英語で書かれています。共同作業やプロンプトエンジニアリングを通じて、AIが翻訳しました。

短歌と詩を組み合わせた作品です 短歌と詩は繋がっていますが それは解釈の一つの形でしかなくて 相互の世界観が新しい世界を拡げる導き手になれば幸いです 本作はカクヨム様にて『ウタうたい』という形で投稿しております。 なお、一部は内容が異なるものもあります。 https://kakuyomu.jp/works/16817330661464089221

AI画像のイメージで編んだ詩です。

言葉を転がす詩文です

雨詩（うた）です。詩を書いていきます。どこからでもお読みください。

恋愛にまつわる詩です。 短い詩、歌詞のような長い詩もあります。 歌詞については、いつか曲もつけれたらいいなと思っています。 なお、英語の部分は自信がございません。 もし誤りがございましたら、ご教示いただけますと幸いです。

『小説家になろう』のサイト名が好きなので真似してみました。“詩人”て響きが素敵。『詩』も『小説』と同じに人類がいる限り無限に続く世界。好きな作家は北原白秋氏、サトウハチロー氏、萩原朔太郎氏、高村光太郎氏。いわさきちひろさんの絵は詩にぴったりだと感動します。

思いつく映像の一瞬を、文字に起こす挑戦をしてみます わたしなりの「詩」という形態です それらの寄せ集めの連載という感じになりそう 更新頻度は高くないでしょうが、気が向いたら読んで頂けると幸いです ※書いている人間がネガティブなためロマンティックな物は少ない予定

作詞と呼べるのか分かりませんが、歌詞を書くのが好きで、でも私、歌ったり楽器を弾いたり絵を描いたりできないので動画としては作品を完成させられないんです。そこで歌詞だけでもと試みました。 率直なものや少し闇を感じさせるものが多くなると思います。 ＊1つ1つの歌は繋がっていません。1話完結型だと思ってください。

詩を投稿しています。歌詞のようなものが多いかもしれません。読んでもらえたら嬉しいです。FC2ブログにも掲載しています。

ああああああああああ

いつか、私が死んだ時の為の遺書です。 私の世界は完結しました。

　久々に実家に帰ったら 押し入れの奥から、昔書いていたノートが見つかった。 小さな頃はただ書いていただけだったけど、 大人になった今、投稿出来る場所を見つけた。 韻を踏んでみたり、ほっこりしたり、 日本語の含みを楽しんだり、裏テーマが合ったり、 思いついた物語を書いたりと 色々と言葉で遊んでいくので、興味ある人は見ていってください。 ほぼ、1話で終わるので、お気軽に、、

　中二病患者向けの詩集。 　魔術・魔法詠唱の参考に良いかもしれません。 　質よりも装飾(言葉の仰々しさ、荘厳さ)に力を入れている場合があります。 　なお、この詩集のせいで、克服した中二病を再発させたとしても、作者は責任を負いかねます。 　作者は元中二病初級者です。傷が浅いうちに克服した経歴を持ちます。人によっては物足りないかもしれませんが、その時は感想欄にコメントをどうぞ。参考にさせていただきます。

個人の解釈で万葉集を詠んでいきます。 万葉集の歌がもともと漢文（エセ漢文）で書かれていたと解釈し、適当に並べ替えたりしますのでご注意ください。

限りなく透明に近い何か

「政略結婚だからって愛を育めないとは限りません」 劇中劇「赤い薔薇には棘があるが」です。 看板女優エイヤの独唱の抜出、作中に出てきた原作詩集の一部とか、書きたいものを書いています。 思い浮かび次第ぽつぽつ不定期更新になります。 更新時に告知もしない予定。

歪な関係を嘆く散文調の詩のようなものです。 ※この作品はエブリスタ（https://estar.jp/novels/25813429）にも掲載されています。

いろいろなことを、有題で描きます。 『無題』とは対になる。自分からの詩。 楽しんでいただけたら嬉しいです。