半夏生の花が咲く時期、夕風には待宵草の花が月のしずくのように。銀河をわたる白鳥に、煌めくデネブは未来をのせて。

葵月の風に、丘の上の立葵は凛として。青い風の夜空に駆け上がる勇者の星座とともに、咲きゆく夏星の、明日へと向かう光を胸に。

青水無月の空を駆け上がる太陽は、光の帆を風に張るように。ラベンダーの風が薫る中、描いた宙へと羽ばたく心は、アルタイルのように。

風待月の街並みに、白紫陽花と紅いサルビアは映えて。夜空に浮かぶアンタレスとほたる星は、瞳に情熱とやさしさを燈すように。

私は梅雨の呪いにかかっている……。 ホラー風にしようとしたら、全くホラーになりませんでした。 しいな　ここみ様が主催の「梅雨のじめじめ企画」の参加作品です。

　翼なんてなくても飛べるはずのあなたが、飛ばずに生涯を終える理由。

仙道アリマサ様が主催する「仙道企画その７（ボカロ企画その４）」の参加作品です。

　ロールケーキのクリームのように生きたいか？ 　ロールケーキの生地のように生きたいか？

　天才がたったひとつ、絶対にしちゃいけないこと。

ざっぱーん！　じめじめじめじめ……

ペニシリンの『男の浪漫』とは少し違います。

以前に、せかいはもうおわるのかもしれないという詩を書きましたが、 気持ちとしては近い感じの詩でした。←こちらにはその時の写真はありませんけど(^_^;) －追記です－ 前書きと後書きに、追記と添付写真を追加しました(^人^)♪

　雨にうたれてるのを見ると、悲しいきもちになるときがある。

　夢のままで終わらせんな。現実にするんだ。

　カッパグラッセ、食べてみる？

七夕月の風にゆれる短冊は、願いをこめた想い葉のように。星今宵の宙に光の橋を描くように、心から心へ、架け橋となる言の葉を信じて。

　ふりをしてるのを見破れるとしても、騙されておこう。

　せめて汗をかいてみせなさい。

　わたしもあなたも、永遠の全貌は知らない。

　道半ばに斃れることがあったとしても。

終わりから数えるばかりの焦燥も──

あと50年あるなら、どんな夢も叶えられそうな気がする。そして、もしあと5秒あるなら、その瞬間も君を好きでいたい。 （追伸）あと1分あるなら、この詩が読めます！

　幸せに生きるための条件のひとつ。

　おれの悪いところはいくつもあるけれど。

　執着せずに生きてゆけたら、幸せになれるのかしら？

詩にあらすじなんて無えよォォォ！！！

「銀河筆風 オーハマーガー」のオープニング・テーマです。 ※ 大浜　英彰先生のイメージ・キャラクター（？）です。

　すまねえ。 　それはたんなる嫌味だぜ。

　しいなここみさん主催の梅雨のじめじめ企画にチャレンジ。 『雨』『水』『陰』『湿』『カビ』『キノコ』『憂鬱』が必須ワード。

桐の花を見て思ったことを詩にしましたが、何だか纏まりがなくなりました。

　歩くのは雷の空の下。

仙道企画その７用に書いてみました 耳で聞いて書き起こしたので文字数が足りないかも……

　泳ぐだけじゃなくて、飛びたいから。 　あたしはスイミング・スクールのほかに、フライング・スクールにも通うことにした。

　肩こりがひどい。ぱきって鳴るといいんだけど。

「銀河筆風 オーハマーガー」のエンディング・テーマです。 ※ 大浜　英彰先生のイメージ・キャラクター（？）です。

　どう送ろうと、月日は過ぎてゆく、過ごされる。

　あたしはわりと自由。 　ぜんぶが思いどおりでもないし、不自由なことがあったとしてもね。

梅雨が明けました。 夏が来ました。

私個人の考え思いです。 「幸せ」を感じる瞬間とかは人によるかと。

　おれは逆流の川、リバース リバー。

星がゆれた気がしたことある？大気がお星さまからやってくる光の方向を揺らしてるんだって。

水無月、、、、梅雨ですね。 今夜は静かな雨音です。 　 　　静かな雨音は散ってゆく音花唄まじり

ただ愛されてみたいなんて

ゆっくりと着地した片隅で 青い傘の下で見たあの笑顔をもう一度

ある命の誕生・・・・・

小学生の頃のアルバムをぺらり。 わ～……あれから○○年も経ってるのね…… 時の流れって残酷っ！！(笑)

野菜に纏わる短いものを集めました。

下劣ないタイトルですみません。 でも、女性ならではの悩みではないかと。

　わたしのうまれもった、デスティニー。

世界はそこにある 未だその目にしたことはなくても