作品情報
完結済(全37エピソード)
89,699文字
童話〔その他〕
最終更新日:2024/11/05 10:15
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子どもむけのお話のつもりで書きました。
時代は、現代。神代神社の瑞穂(みずほ)ちゃんに飼われている猫の稲穂(いなほ)は、猫のお知らせ屋になりました。
「猫のお知らせ屋」とは、みんなに虫の知らせをお伝えする猫達の事です。
猫達は、虫の知らせをお伝えするのですが……。
危険があれば、未然に防ぐに防ぐ事が主な仕事です。なので、実際は、「虫の知らせになっていないのですが……。それはそれで、猫達は今日も一生懸命働くのでした。
①魔法的な役割で漢字を使います。
②虫の知らせが思いつかな過ぎる……と思っただろう頃合いに、バトルシーンが出てきます。
③子ども向けってなんだ……と、考えあぐねて時々説教臭くなった様な記憶があります。
④いつ終わってもいい様に一話完結なのですが、一話完結?ってあんまりよくわかってない恐れがあります。
⑤たぶんもうお知らせする事は、もうないはずです
おわり