青水無月の空を駆け上がる太陽は、光の帆を風に張るように。ラベンダーの風が薫る中、描いた宙へと羽ばたく心は、アルタイルのように。

私は梅雨の呪いにかかっている……。 ホラー風にしようとしたら、全くホラーになりませんでした。 しいな　ここみ様が主催の「梅雨のじめじめ企画」の参加作品です。

　天才がたったひとつ、絶対にしちゃいけないこと。

仙道アリマサ様が主催する「仙道企画その７（ボカロ企画その４）」の参加作品です。

　雨にうたれてるのを見ると、悲しいきもちになるときがある。

ペニシリンの『男の浪漫』とは少し違います。

　夢のままで終わらせんな。現実にするんだ。

　おれは逆流の川、リバース リバー。

私個人の考え思いです。 「幸せ」を感じる瞬間とかは人によるかと。

「銀河筆風 オーハマーガー」のオープニング・テーマです。 ※ 大浜　英彰先生のイメージ・キャラクター（？）です。

ただ愛されてみたいなんて

葵月の風に、丘の上の立葵は凛として。青い風の夜空に駆け上がる勇者の星座とともに、咲きゆく夏星の、明日へと向かう光を胸に。

朝一に、どこへいこーか 朝市でなに買おうかな

ある命の誕生・・・・・

落ち込んでいても何かに感動したり心が動いたりする。 自分は生きているんだ、と実感するのです。 ふぁいと、わたし。

下劣ないタイトルですみません。 でも、女性ならではの悩みではないかと。

素敵な美しい女性との淡い思い出

生きていくうえで欠かせない「食事」。 大切な人と食事を摂ることは、わたしにとって大切な日常。

来週から雨らしい、すこし嫌

　月日は非情で、世間は無情。

紫陽花の季節にあなたと出会った。紫陽花の季節、毎日会っていろんな話をした。僕らは確かに隣にいた。

　肯定文anyは「あらゆる〜」。

　あげ足とりをかわすように踊るのさ。

夕方から雨が降った、、雨に濡れた菫を探して歩いてゆく

夜の果てで生まれ変わる前に 伸ばしておこう この手を

生成AIとか、騙されてしまうことも全然ありそうだな

朝日に含まれる新生の風の香り

こんなに朝早くから、なぁ〜に書いてんだか、いったい

事情で離ればなれになったけど、娘がいきなり脳腫瘍が見つかり手術した時の病室での一コマです。

『明日はきっと　〜お話を聞いてね〜』というオリジナルの童謡を、詩にしてみました。 元ネタは、かわいい動物の歌です。

見上げた白い雲が なんだか手紙みたいで 隠してたこと　 君にだけは そっと伝えたくなった

この作品は仙道アリマサ様の『仙道企画その７（ボカロ企画その４）』参加作品です。 内なる衝動！ 聞け！ 我が声を！ みたいな感じです！

　今国会を見ていてあまりにイラついたので、政治のあまりの酷さを歌の歌詞風に書きました。 　政治経済については詳しいつもりですが、詩や歌は初心者なので大目に見て下さると幸いです。 　詩の初心者向けのご意見、ご感想をお待ちしています。

　創り笑顔の嘘染みた街やキャンパス・ライフに疲れ、気まぐれに描いた虹が時空の扉を開く、見失っていた色を追いかけ星が流れる夜汽車に乗り込み、明日を塗り替えようとした旅の先で夢色を取り戻す。 【仙道企画その７】への参加作です♪

夏の夜を彩る星空は、まるで時を止めた花火のように。星が瞬くひとときに、夢は心に煌めく真夏のダイヤモンド。その一瞬一瞬に、まごころをこめて。

初花月の風に咲く、春告草の花。夜空には、冬の星座に続く春の星が上り始めて。巡りゆく季節の中で、春の風を待ちながら、謳う星々とともに。

三月の空はアクアマリンのように青く、やさしく煌めく星座の光が、春をささやいて。夢を心に、夢見月の風に向かって、翼を広げて。

聖夜の燈し火のようにポインセチアが咲く中、夜空には星のライラックが煌めいて。夢という明星を、こころの空に浮かべながら。

星の数だけ夢があり、夢の数だけ星があって。星空のアトリエに浮かぶ黄金のひつじを見つめながら、夢を、物語を描いて。

夕映えの空に浮かぶ、冬三日月はまるで、羽ばたく鳥のように。フェルメールブルーの空に向かって、翼を描きながら。 『第5回「下野絋・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』参加作品です。

冬空にそっと舞う風花。遥かな地平線の彼方の虹の星と、やがて夜空を彩る、冬のダイヤモンド。はてしない心の宙へと、光を繋げたら。

ミモザが咲く季節の夜空に、こころぼしを見つめて。木の芽風にゆれる花芽も、今日という一歩も、春という行き先へと向かって。

夕紅葉の彼方に、星空はトパーズのように。おひつじ座の星の光が太陽の道を駆けるとき、踏み出す一歩が、未来へ続く道となって。

青葉時雨のあとに咲く、ブーゲンビリアは心に情熱を燈すように。銀河の彼方から届くアンタレスの紅い光を瞳に映すとき、風待月の夜空に、星のホタルは瞬いて。

秋舞台の粧いを始めた木葉月の景色に、流れゆく星の風。綴られる今日という物語の中で、心に浮かぶ絆の星を、大切にできたら。

木芽月の空を見上げる丘には、花々が蕾に未来をあたため、星の絆は星座となって地上を照らして。心の絆を宙に見つめる、アメジストの丘で。

忘れ物をした、カタチに表そうとした、難しい

徒労のままに 徒労のままに

課題がコロコロかわるなぁ そんな天気かなぁ

緑風が薫る早苗月、見つめる先には宙の水平線が広がって。未来の風に、夢という帆を張りながら、旅路を照らす光を、心に感じて。