どーもー。 また始まりました、徳田タクトのししゅー。 真面目な詩から、へんてこりんな詩まで書いていくぜ！ 続きものじゃないから、気になったサブタイだけでも読んでみな！……読んでみてくださると嬉しいです。 それでは、Let's Go！！ ※一度、短編で投稿した詩も混じってたりしますので「なんか、見覚えがあるな？」と思うものもあるかもしれませんが～……よろしくですm(_ _)m

蒼空を見てふと感じた物語 その欠片です

恋愛詩中心。 お読みいただけると嬉しいです。タイトルにある「月のうさぎ」は15話目です。(第1集)

──あなたの持つ宝物は何ですか?── 仙道アリマサ様の復刻企画「仙道企画その４」の参加作品です。 ２作品ありますが、提出作品自体は１つです。 （１つ目が企画提出作品で、２つ目がボツ案という名の、勿体ない精神のお披露目作品です） １「失う事は不幸じゃない」 文句はあれど「今」に不満はない女の子の話。 ２「鋼鉄街の断罪者」 ちょっとシリアス。ダークヒーローの始まり的な話。 口ずさんでやって下さい。 どちらもファンタジー要素ありの歌詞となっています。

詩集です。1話完結なのでどこからでも、お読みいただけると嬉しいです。 時折、童話なども混ざってたりします。(第2集)

なんかよくわからんものです(^_^;) わいてきたものをつづってみました(ρд-)

鹿を狩る人々の物語。 こちらは武　頼庵様ご主催の『秋の収穫祭・味覚祭り』 参加作品です。 すみません。間違えて連載にしてしまいました…… 前後編にします。すみませんでした。

　黄道12星座（＋α）を順番に描いた詩集です。 　雨澤穀稼先生とのプロジェクト「雨歌の宴」による、共通課題の詩集です。 　おまけとして、ゲームができるカードつき！ 《目次》 1. 羊たちの面目【牡羊座】 2. 牛の王子さま【牡牛座】 3.-a. フタゴラスの定理【双子座】 3.-b. フタゴロスの心理【双子座】 4. カニ光線【蟹座】 5. プライベート ライオン【獅子座】 6. 液をかける少女【乙女座】 7. 皿も割れるはず【天秤座】 8. サソリじゃないのよ カニだわ【蠍座】 8＋1/2. ヘビツカイザーのテーマ【蛇遣い座】 9. 射手なきコ【射手座】 10. ヤギだのみっス【山羊座】 11. 甕に汲めても【水瓶座】 12. フィッシュ アワー【魚座】

　詩とエッセイが混じった自由詩集。 　素直な気持ちで書きます。私まだ、皆様の笑いのポイントが分からない。だから笑顔になれた回が有ったらお気軽にリアクションしてくれると嬉しいです♪

重ねてく 一枚一枚 その日々に 想い挿めば 恋色になるかな 「カクヨム」様にも投稿中の「想い色」を https://kakuyomu.jp/works/16818093086362684207 「小説家になろう」様向けにアレンジした短歌プラス詩集です。 一部の作品に、艷やかな表現を含んでいるため、 R15指定をつけています。

詩集と言いつつ、小さな詩が４つだけです。新米ママだった頃に書いた詩をまとめました。 自ブログからの転載です。

児童向け、大人向けの様々な詩を集めました。 別名で詩集として既に公開済みの作品も含みますが、現在の著作権は作者にあります。 本棚やノートに眠っていたものを、少しずつお届けします。 ※200字に満たない詩も多いので、記号等で調整しております。

遠くて近いあおい空 近くて遠いあのお空

暗闇と光、そして祈り

短歌だけだと文字数が足りないので、歌物語を意識して、ちょっとした物語を付けています。 物語はオムニバスで、あくまでオマケです。本文は、末尾の短歌です。

とりあえず秋ですね～(笑)。 ダカラ・・・書いてみますっ。

思い出に残る花をメインにした俳句・短歌・長歌です。

ただの、詩、です。言葉遊びみたいな感じ、前に書いた「牛乳」ってのを下敷きにしてます。あまり意味ない、かもね。

小説だけど、小説にも満たない掌の中のショートショート 日常の一コマ、恋愛の中の一コマ、何気ない会話、何気ない仕草、そういうものを切り取って、ショートとして上げていきます。 まったりのんびり更新予定です〜

恋なんて、ちょっとビターなくらいがちょうどいい。 ※全6篇（予約投稿済） ※小説用にイメージしていたものですが、まだ文章にするのは難しく詩という形にしてみました。

できるものできないもの、いろいろあります。 のこすこと、そして、のこされることも。

　さまーしーずんぽえむです。 　夏のぽえむ、思いのままに・・・。 　なんちて。

過去に描いた詩たち ※他サイトで掲載したものを書き直したものです。 気になったタイトルから読んでいただけると嬉しいかぎりです。

　梅雨を思って感じた詩を自分なりに・・・。 　大介仕立てでござい～。

リクレムが感じたこと、詩にして。

いや～、過去に投稿した短編エッセイをまとめていたらあまりの数に嫌気が差したので気分転換として「俳人・歌人になろう！２０２３」に投稿した短歌を再投稿します。

　12月です。 　クリスマスシーズンですね。 　ぽえっちゃうぞ(笑)。

夜の闇は濃く深く、朝は果てしなく遠い……。 詩集「碧いおもちゃ箱」シリーズ第一弾。 テーマは「夜」。

前作の詩集「想・葉・連」の一つ一つを見つめ直す。 点に見えたそれらは近づいてみれば、球体かもしれないし、円錐かもしれない。 彼らが誰かの心の隙間を満たすことができたならこれ以上の喜びはない。 前作の詩集を詩的散文として名前を与えて編み直し。 それぞれが独立した作品。 1日1つずつ投稿。 読んでくださる皆さまに心からの感謝を。

二人は、うつくしいセカイ

即興で書いた詩をまとめたものです。 シリアス寄りからほのぼの系まで、取り揃えております。 著作者：四季 無断転載は固く禁じます。 ※この作品の一部の詩は「アルファポリス」にも掲載しています。そちらにも掲載している作品には、部分タイトルに◇をつけておきます。

本作は、一つの恋愛詩を「花」をテーマに香月よう子さまと陸なるみがリレーして綴っています。それぞれの花の持つイメージを膨らませて、いろいろな恋愛の心模様を浮き彫りにします。 こちらはリレー詩集第二集目です。前作は作者名を香月なるみ名義「リレー詩集【季節の花を編んで絆に】」というタイトルで、香月よう子さまのアカウントのほうにあります。https://ncode.syosetu.com/n7098hv/ ご感想、ご評価いただき嬉しく思っています。 個人的な想いを綴ることが多い詩作をリレーするというのも他にはない試みのようで、「リレー詩集」と検索していただくと出てくるのは私たちの詩集のみのようです。 お互い何行書くとも決めず、書けなかったら「続かない」と返却もあり。それでも最後には「できたね」と同じ景色を眺めていることが不思議であり楽しいと感じています。 春が近づくにつれ咲く花も増えてまいりますので、満を持して第二集を投稿する運びとなりました。 * 二人で織りなす四季折々の花々と恋の詩をお楽しみください

小学生の私から見た日常を描いた詩です。投稿曜日・時間は適当です。みんな共感できるところがあると思いますので、是非お楽しみくださ〜い。

謝ればすむなんて 思ってるやつは 一歩進んで十歩下がって ずっと後退していればいい。

暇な時に読んでみてください。（※重複投稿しています）

朝と夜がテーマの２００文字詩。

自作の短歌百首を、歌を詠んだ背景である詞書と共にまとめました。 一部の短歌は他サイトでも公開しています。

歌詞も書きます。 もともとは作詞をするつもりで文章を書いていました。 ＊＊＊ この作品は「カクヨム」「エブリスタ」にも掲載されています。

日常、友情、恋愛などについて綴った詩集。

拙作「宅録ぼっちのおれがあの天才美少女のゴーストライターになるなんて。」に登場する歌詞をまとめたものです。 本文中ですと、途中で地の文などを挟んでいるので、繋げて読んでいただけるように切り出しました。 「宅録ぼっち」をお読みいただいた方向けです。 ネタバレになる言葉を含みますので、本文をお読みいただいたあとにお読みいただくことを強くオススメします！

年に数編書く……かも。 目次 『うしなう前に気づきたかった』 『すぎゆき流るる』 『廻り旅して無へ溶ける』 『自己嫌悪から旅立つ五秒前』 『何度振り返っても、未来の僕は後悔しない』 『信じられない！ばかやろう！』

書き綴る 鬼気迫るごと 慎ましく 場面きりとり 立ち位置見ゆる

キミに伝えたい気持ちだったり,アナタには内緒の想いだったり,ワタシ自身への訴えだったり. (その昔ブログやツイッターで書いた詩に加筆したり,書き下ろしたり.50篇目で完結しました.)

二つでセットの詩。まあどちらを先に読んでも良いです。

よろしくお願いします。

「碧いおもちゃ箱」シリーズ第八弾。 色々な愛の形・日常の、主に悲恋・片想い・秘密の恋の詩。

輝夫初の俳句作品集です(^_^)

遥彼方さまの「紅の秋」企画への参加作品です。 詩でチャレンジ！(笑) 「小説家になろう」以外への転載を禁ず。 作者　みわかず

　「冠韻定型詩(造語)」という、新しい(かもしれない)日本語定型詩の詩作の試みです。 　ほとんど実験作です。 　「序文」をお読みになって、冠韻定型詩を作ってみたという方は是非ご連絡ください。私も誰かが作った冠韻定型詩を読んでみたいです。 　冠韻とは、詩作において使われる押韻の一種で、ながみゆきとが定義したものす(既にあるものでしたら、ながみの勉強不足です。ごめんなさい)。 　完飲の定義は以下の通りです。 「日本語詩の行頭の、連続する２文字の子音または母音を一致させる、頭韻の亜種。２種の子音については逆転しても構わない」 　冠韻定型詩を作るにあたってのルールは以下の通りです。 ①韻律として、文字数を定形化すること。ただし文字数は問わない。日本の伝統的な韻律である五七五でも、五七五七七でも、七七七五でも、七五七五でもよいし、法則性があるなら例えば六六六六や八八五八というようなものでも構わない。 ②押韻には冠韻必ず用いること。その他の押韻については自由に使ってよいが、できるだけ押印構成は意識した方が望ましい。 ③押印構成は自由とするが、最低でも一つの連で１回以上韻を反復させること。例えばａａｂｂ、ａｂａｃ、ａａｂａ、ａａａａなどである。 ④文語、口語は問わない。 　詳しくは、まずは「序文」をお読み下さい

【心を打つ絵に出会った時、言葉が溢れて詩になります】 グスタフ・クリムトの名画を、詩にしてお届けします。著作権フリーの場合は、絵画の画像も掲載します。素敵な絵も、どうぞお楽しみ下さい。 【現在、続編を連載中。オディロン・ルドンの名画でお送りしています】 ◆６篇の詩集です◆ 神話から「アダムとイブ」「ユディト」の２篇。 妊娠と誕生、「希望」「赤子」の２篇。 そして、恋と、恋の終わり。「接吻」「ひまわり」の２篇。 お好きな詩（絵）からどうぞ。 ※自分のブログサイトには、以下の詩も載せております。 ドラローシュ「レディ・ジェーン・グレイの処刑」 ミレイ「あひるの子」 モネ「アルジャントゥイユのひなげし」 マネ「フォリーベルジュールのバー」 ルドン「不思議な花」 ぜひ見に来て下さいね。著者紹介ページにサイトへのリンクがあります。（丸い地球儀のアイコンです） ※講談社NOVELDAYSにも同作品を投稿しています