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作者:もろこし/作品情報/Nコード:N5446KA
完結済 (全6エピソード) |
ある日突然、青函トンネルが鉄道輸送中の61式戦車と共に消え失せた。
江戸末期に転移したトンネルと戦車は誰にも気づかれる事無く時が過ぎ、太平洋戦争直前にようやく発見される。
日本軍は回収した61式戦車をもとに新型重戦車を開発し戦争に投入していく。
荒唐無稽な話ですが、一応まじめに書いてます。どうぞお楽しみ下さい。
本作は山口多門氏が主宰の「架空戦記創作大会2025冬」参加作品です。
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: 昭和 現代 タイムトラベル IF戦記 オイ車 第二次世界大戦 太平洋戦争 架空戦記 架空兵器 青函トンネル 61式戦車 架空戦記創作大会 青函連絡船 最終更新日:2025/02/03 07:00 読了時間:約37分(18,076文字) 週別ユニークユーザ: 127人 レビュー数: 0件 挿絵あり 総合ポイント: 2,140 pt ブックマーク: 226件 評価人数: 184 人 評価ポイント: 1,688 pt |
作者:後藤 章倫/作品情報/Nコード:N1479IP
短編 |
雨が降り続いていた。今年の雨期はいつもの年とちょっと違うみたいだった。
島には昔からの言い伝えがあって、でもそれを知る者も段々と少なくなっていた。島の守り神であるウミモノとは一体…
ジャンル:ヒューマンドラマ〔文芸〕キーワード: 日常 海 島 草野球 蛇 雨 太陽 夏 連絡船 マスコミ スキャンダル 診療所 ボール 最終更新日:2024/03/31 00:00 読了時間:約15分(7,190文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:14/作品情報/Nコード:N4548EN
短編 |
国鉄時代の懐かしの特急“北海”
青函連絡船“摩周丸”
そんな良き時代の思い出話
ジャンル:その他〔その他〕キーワード: 旅行記 国鉄 キハ82系特急気動車 青函連絡船摩周丸 最終更新日:2018/01/25 00:00 読了時間:約3分(1,368文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 9 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 9 pt |
作者:ひつじ/作品情報/Nコード:N0110EG
短編 |
中学生の一人旅に付き合ってくれた女性との半日。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 日常 青春 私小説 夜行 四国 連絡船 中学生 最終更新日:2017/09/08 14:41 読了時間:約5分(2,319文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 53 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 6 人 評価ポイント: 51 pt |
作者:ながつきふたば/作品情報/Nコード:N3527CZ
連載中 (全13エピソード) |
遥かな未来。
どこかの泡宇宙の端の端。
セントラルへの経過駅。
そしてスクーバドライブを積んだ大容量輸送艦……通称「星間連絡船」の発着ステーション。
その長い歴史が、今、閉じられる。
ジャンル:宇宙〔SF〕キーワード: スペースオペラ ビジネス/企業 星間連絡船 未来 宇宙旅行 スペオペ 最終更新日:2016/07/03 00:24 読了時間:約31分(15,450文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 12 pt ブックマーク: 4件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 4 pt |
作者:對馬 聡/作品情報/Nコード:N9338CG
完結済 (全26エピソード) |
1954年9月26日 北海道函館市。
この地に普段北海道には殆ど上陸しない台風が勢力を保ったまま上陸し、北海道に多大な被害をもたらした。
当時は現在ほど天気予報の体制が発達しておらず、予測見込み違いによって青函連絡船5隻が転覆・沈没し、全船合わせて1430名が亡くなる大事故が発生してしまった。
その中で最も被害が大きかったのは、貨物鉄道だけではなく旅客輸送も行う「洞爺丸」で1155名もの乗員乗客が七重浜の大波に消えた。
その物語である。
※ このお話は、1990年に実際に遭難し生存された方から託された手記を元に描いております。
1991年函館市社会学自由研究コンクール銀賞作品リメイク
ジャンル:歴史〔文芸〕キーワード: 史実 時代小説 天災 船 遭難 大惨事 青函連絡船 洞爺丸 函館 海難 歴史 昭和史 フェリー 最終更新日:2014/10/01 23:49 読了時間:約116分(57,700文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 挿絵あり 総合ポイント: 553 pt ブックマーク: 146件 評価人数: 28 人 評価ポイント: 261 pt |
作者:杉桔梗/作品情報/Nコード:N6076F
短編 |
春日由紀子と上杉慶太は、日本三景で有名な広島県の宮島で育った。大学入試が二人の明暗を分け離ればなれとなってしまった。原宿駅の近くで十年ぶりに再会した、二十八歳の由紀子は、あまりにも美しくなりすぎていた。慶太の婚約者、吉山美幸は、別れる条件として慶太に「今後三年間は、由紀子と結婚しないでほしい」と言った。由紀子は、慶太への心の整理をするため、南の島、石垣島、竹富島と西表島を訪ねる。由紀子は、星砂の浜に来て慶太への素直な自分の気持ちを、初めて言葉にして、声に出して、思いを話していた。
ジャンル:ノンジャンル〔ノンジャンル〕キーワード: 幼馴染み 連絡船 再会 三年間 星砂 学校/学園 ドキドキ ハッピーエンド 恋愛 青春 高校生 昭和 旅行/旅 海 山 最終更新日:2008/12/01 22:07 読了時間:約40分(19,509文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 6 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 2 人 評価ポイント: 6 pt |
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