まったく同じタイミングで死にかけて入院した、 まったく違うタイプの2人。 緋月世知(ひづきせしる)と和泉聖夜(いずみせいや) 2人の高校一年生の新生活が始まる…。 1章では 〇緋月世知視点 ●和泉聖夜視点 の ダブル主人公形式で交代で各話が進行します。 よくあるありふれた青春群像劇です。 2章・3章では 毎回主人公が変わる 多主人公形式のオムニバスで各話が進行します。 よくあるありふれた青春群像劇です(2回目)。 もし、面白いと感じて頂けたら、 ★★★★★評価して下さると とてもありがたいです。 よろしくお願い致します。 現在、3章を執筆中ですが、 以前のように書き貯めをストックするのでなく、 ひとつひとつじっくり書いてから 不定期に更新する形式にしています。 続きは気長にのんびりとお待ち下さい。

どこかに必ずいる。エンタメ好きが。 ブルーハーツの登場から宇多田ヒカルの衝撃。そんな歴史を内包するあいみょん。誰もが同じものを見て笑った1980年代テレビの隆盛から、史上もっともCDが売れた90年代へ。 昭和から平成のエンタメと共に成長していく、一人の男の物語。 ※毎日23時更新

この作品はnoteにも掲載しています。 あいみょんさんの「生きていたんだよな」をもとに荒れた女性の心情を書きました。

大学三年生の草野蒼は平和で味気ない日々を過ごしていた。 偶然街で見かけた男女のトラブル。 男性の顔を殴る凛とした女性に目を奪われ、思わずその姿をカメラに収める。 その女性は同じ大学に通う同級生だった。 自由奔放な彼女に振り回されながらも少しずつ変わっていく僕。 偶然出会った二人は周囲も巻き込み、キャンパスライフは今までになかった色合いを帯びていく。 子供とも大人とも言えない不安定な日々を過ごす中での葛藤や心の機微を描く若者の青春群像劇。

数学、物理、化学に圧倒的な能力を持つ理系女子。国語と英語はいまひとつ。そんな彼女は有機化学だけは勉強しないというかやらない。できないんじゃなくてやらない。。その理由は、、、教えてくれない。僕は彼女に憧れる進学校の落ちこぼれ。少しでも彼女に近づきたくて、僕のとった行動は、、、 あいみょんの「君はロックを聴かない」をBGMに聴きながら読んでください。

j-popの流行曲に作用され

あいみょんがあいみょんであいみょんな話

あいみょんがあいみょんであいみょんなはなし