幻邏様&辻堂安古市様の共同主催『クリームソーダ後遺症祭り』の参加作品です。 ぼかした所はありますが、幼い頃の記憶を元に書きました。歳を取ると余計に思い出したりしませんか？ 楽しい作品では無いと思うので、ごめんなさい、ご注意下さい。 ・・あっ、途中でお行儀の悪いことをしてますが、分別のつかぬ子供だったので大目に見て下さると助かります！(; ・`д・´)＜重ねてすいません！

幸せでありたい、そう願うのが普通です。ですが、幸せの定義や生き方は様々。天才と呼ばれる人の人生も様々。彼の人達が遺したモノは、知識や技術だけでは無いと思うのです。

ちょっと色々閲覧注意かも？気分を害されたら申し訳ありません。 アルファポリス様でも投稿しています。 たいあっぷ様でも改変版を投稿しています。

主人公:玖羅運 悪也は辛い高校受験を乗り切り、今日から高校生活が始まると浮かれていたのだがその矢先、最近増えている通り魔により刺されてしまう。 しかし、死者異世界転移案内人だというアミュによって、異世界に行くことになった結城は、ある”スキル” を貰うことになる、その名も「幸運スキル」一見スキルにするものでは無いと思うが… これこそがこの世で最強で最凶のスキルであることを結城は、まだ知らないのであった よくありがちな異世界転移物語です。

主人公:柏森 結城は辛い高校受験を乗り切り、今日から高校生活が始まると浮かれていたのだがその矢先、最近増えている通り魔により刺されてしまう。 しかし、死者異世界転移案内人だというアミュによって、異世界に行くことになった結城は、ある”スキル” を貰うことになる、その名も「幸運スキル」一見スキルにするものでは無いと思うが… これこそがこの世で最強で最凶のスキルであることを結城は、まだ知らないのであった よくありがちな異世界転移物語です。

意識について考えた時に着想を得た作品です。 意識ってそもそも個人の物では無いと思うんですよね。 例えば今これを読んでいる「あなた」と僕の意識を入れ替えたとしましょう。 3.2.1…ハイッ。　さて、「あなた」の身体に入った僕の意識はどうなるか。 結局の所、僕の意識は「あなた」の脳が記憶している今までの人生でどういった経緯で育ち。そして今これを読んでいる「あなた」として思考するでしょう。 なのでそもそも意識が入れ替わったとしても判らないし、意識は認識できる物では無いと思うのです。 …といった僕の主観を元に書きました。あと傍天は僕の造語です。

俺は孤独な男だ。毎日毎日くだらない人間ばかりだと気づいてしまったからだ。僕にしてみれば人というのは人がいなければ人では無いと思う。

青年の前には多くの敵が、青年の後ろには誰もいない、いやそこには多くの屍と・・・ これは青年ー球磨川 享楽ーの鬼劇のお話。 「やっぱり人生楽しく生きなきゃ」 いや、享楽劇のお話。 処女作です。意見、感想をよろしくお願いします。

友人に「カードゲーム小説を書け」と言われたので書いてみたが、これはどう考えてもカードゲーム小説では無いと思う作品です

ライトノベル。学園バトル。男の娘。ＢＬ？では無いと思う。ドタバタ君。

魔法が使えて、魔王を倒す勇者が居て、ギルドに所属して採取や討伐を行う冒険者が居たりと、言い出せばきりが無いほど在る…夢の様なファンタジー世界。 そんな非日常の世界に本気で行きたいと思っている。 退屈な世界に飽き飽きしている…高校生如月透…そんな彼の元に、ある一通の手紙が届く。 その手紙は、神様から送られた物であり。 神様の暇潰しに、異世界に送られた透は…憧れの楽しい日々を過ごす。 筈だったのだが、貰った能力により勘違いされたり…魔王に目を付けられたり…勇者に殺されかけたり…戦争に巻き込まれたりと、散々な目に合いながらも、必死に憧れた異世界で、楽しく凄そうと頑張る。 面倒くさがりやな、主人公が織り成す自由気儘な異世界ファンタジー戦記開幕!!