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作者:橋本 健史/作品情報/Nコード:N2347JZ
完結済 (全4エピソード) |
宮沢賢治(1896年~1933年)の1923年夏の北海道・樺太旅行「オホーツク挽歌行」と、「銀河鉄道の夜」との関係について考察した前回「オホーツク挽歌考」( https://ncode.syosetu.com/n6956iu/ )に続いて、賢治についての論考の第二弾「デクノボー考」を公開します。(note にも重複投稿しています)
賢治の死の二年前、1931年11月3日の日付のある、あまりに有名な「雨ニモマケズ」で描かれた人間像「デクノボー」を巡って、モデル説のあるクリスチャン斎藤宗次郎、法華経に登場する常不軽菩薩、童話「虔十公園林」の主人公虔十、近年のヒデリ・ヒドリ論争との関連などについて計4回の連載です。今回は久しぶりに気合を入れて書いたつもりですが、尻つぼみみたいな感じになってて、なんだかなあ。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 宮沢賢治 雨ニモマケズ デクノボー 最終更新日:2025/01/24 23:39 読了時間:約20分(9,694文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:一飼 安美/作品情報/Nコード:N6685JI
短編 |
ヒーローや怪獣が出てくる番組があるからには、ヒーローや怪獣をデザインする人がいる。デザインのコツがわからなければいくら描いても「なんだかなあ」。でも、コツがわからないのとできないのは少し違うようで。
ジャンル:コメディー〔文芸〕キーワード: 最終更新日:2024/07/29 20:31 読了時間:約3分(1,299文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:狭山ひびき/作品情報/Nコード:N2449HO
完結済 (全37エピソード) |
※ベリーズファンタジー様から発売中!イラストは、いちかわはる先生です☆どうぞよろしくお願いいたします!※書籍化に伴いタイトルが変更になりました!
※コミカライズはコミックブリーゼ様です!
わたしクリスティーナ。突然ですが、異母妹のかわりに聖女として帝国に嫁ぐことになりました。嫁ぐって言ってもほぼドナドナ状態で運ばれて、なんだかなあって思っていたら、夫になる皇帝マクシミリアンが生活している王都を素通りしてなぜか幽霊屋敷みたいな古城に運ばれて、これまたなぜかここで生活しろって言われたんだけど…あれ?わたし、お妃様だよね?
最初は驚いたわたしだけど、まあ、面倒くさいお妃業とかしなくていいなら万々歳だとばかりに古城を好き勝手改造して快適スローライフを目指して第二の人生を出発します~!と意気揚々と古城生活を開始したんだけど、結婚誓約書にサインが必要だとか言って不本意そうにマクシミリアンがやってきた!祖国の動きもどうもきな臭いし、なんだか面倒ごとに巻き込まれそうな嫌な予感がいたします!
ジャンル:異世界〔恋愛〕キーワード: ラブコメ 身代わり 聖女 婚約破棄 微ざまあ ポジティブ マイペース スローライフしたい 細かいこと気にしない 異世界転生 最終更新日:2022/05/07 19:00 読了時間:約232分(115,676文字) 週別ユニークユーザ: 2,540人 レビュー数: 1件 総合ポイント: 127,012 pt ブックマーク: 19,479件 評価人数: 9,468 人 評価ポイント: 88,054 pt |
作者:まきのしょうこ/作品情報/Nコード:N3292HP
短編 |
嫌味を言われるとなんだかなあ・・・でも、悩みすぎるのも損だしねえ。自分が悶々しがちなのはなぜ?で、思いついた仮説です。あくまでも仮説なので、すぐに違う考え方も浮かぶかも。恥ずかしくなったら、消すかもしれません。今現在、具体的な人間関係で悩んでいるわけではないです。普通に元気に楽しくやっております<(_ _)>(*^-^*)いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)あくまでも仮説であり、特定の人間関係や事象、出来事ではありませんし、この考え方を絶対視して人様におしつけるわけでもありません。聞き流していただけますと助かります<(_ _)>(*^-^*)
ジャンル:その他〔その他〕キーワード: 日常 嫌味 親 子 過保護 いいひと 和気あいあい 仮説 最終更新日:2022/04/26 08:43 読了時間:約2分(797文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 40 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 4 人 評価ポイント: 38 pt |
作者:玉城毬/作品情報/Nコード:N4771GC
完結済 (全12エピソード) |
コミュが苦手な岡本結麻の、大人の恋活物語。
なんだかなあだけど、幸せになりたいなぁ。
別題
成人女性になったゆまの、ライフステージにおける異性交遊の紆余曲折
ジャンル:現実世界〔恋愛〕キーワード: R15 日常 恋愛 結婚 恋活 婚活 人生 女主人公 女友達 男友達 サブかの 最終更新日:2020/03/22 12:33 読了時間:約65分(32,422文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:みずぶくれ/作品情報/Nコード:N2744FJ
短編 |
なんだかさいきんなんだかなあ。
こんな時は海に行こう。
ジャンル:純文学〔文芸〕キーワード: 日常 現代 海 ずぶ濡れ 金木犀 女 最終更新日:2019/03/11 22:42 読了時間:約1分(480文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 0 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 0 人 評価ポイント: 0 pt |
作者:コショウスープ/作品情報/Nコード:N6889FH
連載中 (全2エピソード) |
カードを自在に生み出せる能力。そんなスゴイ能力をもった少年がカードゲームの世界に転生したのになんだかなあ、って話。
ジャンル:コメディー〔文芸〕キーワード: 異世界転生 日常 ヒーロー 冒険 ギャグ 最終更新日:2019/02/13 17:55 読了時間:約19分(9,290文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 6 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 6 pt |
作者:木漏れ日亭/作品情報/Nコード:N0678ES
短編 |
過而不改、是謂過矣。
過ちて改めざる、是を過ちという。
(あ、間違っちゃったけど認めるのやだなあ。謝るのもなんだかなあ。これだめ! そう思っちゃうのがそもそも間違いなんだよっ!)
なにが過ちで、なにを為すべきか。
どう考え、またどう素直になるか。
詩的エッセイ、お届けします。
ジャンル:エッセイ〔その他〕キーワード: 詩 エッセイ 詩的エッセイ 論語 故事成語 最終更新日:2018/04/19 18:48 読了時間:約2分(536文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 29 pt ブックマーク: 1件 評価人数: 4 人 評価ポイント: 27 pt |
作者:告心/作品情報/Nコード:N8672CJ
短編 |
まわりくどい堅物が、なんだかんだぐだぐだと逃げ道を探しているような話
ジャンル:ノンジャンル〔ノンジャンル〕キーワード: 変人 恋愛? ツンデレ 天然 猫は可愛い 理屈っぽい というか周りくどい アホ なんだかなあ イブ まとまりもない 非リア同盟所属 作者はスライム 最終更新日:2014/12/24 01:00 読了時間:約13分(6,349文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 2 pt |
作者:玲於奈/作品情報/Nコード:N2271BN
完結済 (全18エピソード) |
赤毛のピーターとけんかしてから1ヶ月。
ぼくは、学校になじんだような
なじんでないような
ふくざつなところだった。
パパは、
ぼくにはやく
イギリスの暮らしに慣れてほしいのか
ハドソンさんには食事は
イギリスのいつも食べられているものを
お願いし
それがもう1ヶ月つづいた
ぼくは、
さいきんのパパはへんだと思う
日本ではあれだけママに懇願され
嬉々として
毎日せっせと
ぼくとママのために
食事をつくっていたのに
今はハドソンさんが
休みの日曜日すらも
キッチンに立とうとしない
ときどきぼんやり窓のそとを
見たりして
パパは、いそがしいのか
あたらしいかんきょうに
なれないのか
何かしずんだことがとっても多かった
そして、
そんな家族がびみょうな時に
ぼくは、となりの学年の男に
目をつけられた
隣の学年といっても
ぼくは
おまけで下の学年にはいったので
なんのことはない
同級生なんだか
そいつは
すごいオーラをもっていて
華々しいこと
このうえなく
それは目に見えるように
ひときわ輝いていた
勉強がよくでき、スポーツも万能。
このサッカー発祥の英国で
あまたのサッカーマニアを
けちらし
少年サッカークラブで大活躍ときて
これはうらまれないこと
ないだろうと思っていたら
さらにそれに
輪をかけて
美男子ときている
「じーざずくらいす」
ピーターが先生におこられた時
おおげさに言うせりふ。
彼は、おこられることを
演じているかのようだ。
でも、ぼくもやつのことは
そう思う。
もうどうしようもない
あきらめのそんなかんじ。
ママはぼくが
家を出るとき
「日本の女性はヨーロッパでは
すごくもてるのよ
だからママはイギリスにはいかない」
と言ってふしぎにほほえんだ
「天はにぶつを与えたもうな」
ぼくはハドソンさんが
食事前に私にお祈りさせるとき
こっそりそのことをのろった
そう、ぼくがそんなひきょうな
ことをするくらい
やつは本当にもてたし
男のぼくでさえも
アジアから来た鈍くさいぼくが
みても
やつは本当にかっこよかった
アジア系の人々はヨーロッパで
自分と似たような
同じ国の人を見ると
「なんだかなあ」とおもうって
パパがぽつりと言ってた
ジャンル:童話〔その他〕キーワード: 冬童話2013 転校 ひっこし ピカデリー Yおはん Jセンター 最終更新日:2013/02/11 20:00 読了時間:約23分(11,381文字) 週別ユニークユーザ: 100未満 レビュー数: 0件 総合ポイント: 2 pt ブックマーク: 0件 評価人数: 1 人 評価ポイント: 2 pt |
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