腕一本で生きている職人であり、捜査官であり、元軍人であり、裏組織から命を狙われる身である、７２歳の爺さんが、爆撃機の飽和攻撃により、異世界に転生してしまったので、こっちで物つっくて売ったり、戦争に巻き込まれたりしたり、戦闘機で暴れながらてきとーに生活する話。つまり物の仕組みやつくりかたに詳しい人が転生してなんやかんやする話です。 一応、作品の大筋としてはちょっと未来の兵器とかもしくは異世界でギリギリ作れるもので頑張る話を書く予定です。その上で主人公の周りの話や前世の話をフォーカスしていくつもりです。 誤字脱字等の報告は、いつでもウェルカム‼です。 毎週日曜日に更新したいですが、間延びするかもしれません。 ブクマも評価も感想も筆者のやる気のエネルギーです。特に続きが読みたいともし思ってくださったときはブクマしてくださるとどこかで作者が飛びます。 ただしアンチコメントはやめてね。筆者の特殊なダイラタンシーメンタルに響きます。 補足 　職人とは、町工場などにいる職人です。例、旋盤師など。師なので火工も出来ます。 　閑話は必ず読んでください。本編の一部です。ただし、つまらない話は、特に読む必要はありませんが、ヒントが隠されています。それを探して見るのも面白いと思います。 　現在投稿頻度が数ヶ月単位で遅いです。 　ちょくちょく書き直しているので、いつの間にか話が書き変わっている事が多々あります。ただ、大筋は変化させる予定はないのでよろしくお願いします。 　カクヨムにも掲載しました。なろうとの違いは、こちらには作者が書きたい事を書き殴りながら進みますが、あちらは物語の大筋に関わる話以外をバッサリカットし、シンプルに読みやすくした上で、話数を付け直して掲載しました。作者と趣味が合う、もしくはこの世界観をもっと深く知りたいという方はこちらを、シンプルで読みやすく、余計なものを削ぎ落としたものを読みたい方はカクヨムの方へどうぞ。

＜Combat of F 新生歴五百年　戦争が始まった 火星と地球の連合軍　Marlas 木星と土星の連合軍　Jutar 新生歴五百十年　戦争が終わった　Jutarの敗北だ 十年続いた戦争はとある兵器によって終結した コンバットという人型巨大兵器 全長20M 重量65t 装備は様々 120mmマシンガンや250mm滑空砲、ヒートサーベルやビームダガー 背面装備に838mm連射ミサイル、180mmキャノンなどなど いろいろな武装が存在する プレイヤーはMarlas、Jutarのどちらかに所属することができる プレイヤーの始まる時代は新生歴五百十五年になる Marlasは最初からコンバットが、Jutarは戦闘機や戦車が使える Jutarはコンバットを鹵獲すればそのコンバットを研究し、 独自のコンバットを作ることができる。さあどちらかを選び、戦え！＞ 「へぇ〜こいつは面白そうだ」 主人公の真螺　仙 友達の蒼に誘われてこのゲームを始めることになった。 仙は「最初から充実しているのは面白くない」と考える人間で、 100万のプレイヤーのなかでJutarに所属しているのは蒼以外にはいなかった （なんで100万のプレイヤーがいる中で耐えられてるのか？頑張ってるからです） 仙も「Jutarのほうが面白そうだな！」といいJutarを選ぶ 仙はコンバットを簡単に鹵獲し、独自のコンバットを作る その名はファング　 この機体がこのゲームを破壊することになるとは知る由もなかった はいと言うことでね！みなさん勘違いしないでくださいね？ これまだあらすじなんですよ あらすじで満足して帰るとかやめてね？ 後あらすじとちょっと違うかもしれないけどほぼ変わらんから安心してね！ 本編もちゃんと読んでね？

茹　で　卵　は　揚　げ　る　と　爆　発　す　る　！！　絶対に真似しないでください。 ※第5回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞応募作、グルメエッセイ（？)です。

今の大学で後悔してる事で高校生のこ気をつけろよ〜ってものについてひとつはなします。正直こんなんよむくらいなら勉強したほうがいいとかいう正論はやめてね。

俺は、仕事終わりに横断歩道で躓いたOLをかばってトラックに引かれて死んだ。 「俺の人生もここで終わりか～」 だか、俺は死んでなかった。 あれ、人間やめてね。 まぁ、いいや。俺は、異世界でドラゴンとして楽しく生きるとするか。

少年は孤独と戦っていた。どこにも行けない。誰も助けてくれない。絶望の空間で。 遂に少年は自分の命を絶つ試みを行う。これでもう何も考えなくて済む。暗闇に落ちていく少年が次に目を覚ましたところは優しい光あふれる空間だった。 少年は特異な選ばれしものだったのだ。 孤独を涙で洗い流し、人の優しさに触れ、少年は再度生きる事を決意する。 少年を光へと導く先生は変わった人で・・・すごい人？ それでも少しずつ成長を遂げる少年のもとに新たな少女の仲間が加わる。 能天気で考えなしででもどこか憎めない少女。 数年の時を経て二人は恩師の元を離れ、共に神と精霊が住まう世界を巡る旅へと向かう。 それがいつしか世界の命運を変える旅となる事を二人はまだ知らない。 ////初めて小説を書いてみました。誹謗中傷やめてね。褒めて伸びるタイプ。更新頻度は「書けたら随時」！！宜しければレビューやコメントお待ちしております。

　パーティーシュ小説の大家『清水義範』氏の著作に、『国語入試問題必勝法』という作品があります。文章読解力と国語のテストの点数にはあまり関係がないことを皮肉たっぷりに描いた短編小説です。私がこれから触れることも似たようなもので、これを読んだからといって文章読解力がつく訳ではありません。ただ、おそらくこれを実践すれば、少なくても、中学校レベルまでの国語の定期テストの点数は、ある程度、伸びるのではないかと思われます。内申点が気になる学生諸君はぜひ役立ててください。なお、当方、大学で教員免許は取得し、塾講師等の経験もありますが、現役の教師ではありません。この文章は、過去の経験や、知り合いの教師からの情報を基に編んだものです。もし、現役の国語教師の方がいらっしゃっり、その目から見ておかしいと思われる点があれば、ぜひ指摘してください。（※「こんなことを書くこと自体がおかしい」的なものはとかはやめてねｗ）

こたつが書いた台本の利用規約です。 どこでやっても構わん、改変は悲しいからやめてね。楽しもうね。 ということが書かれています。

桜舞う日、主人公になりたいと思った少年がいた。 その少年の名は「桜井　渉」 今日は高校の入学式。 新しい制服に、新しい仲間たち、 そして新しく高校生になった彼。 彼のこれからの日々は愉快な高校の仲間たちとの ドタバタ学校物語！ 一体どうなるかは誰にも予測出来ません！ 今回、なんと！ アイジェさんからの協力も得て！ 紅月　奏の「思イ出ト鋏」に続く第２作！ エピソード０から堂々始まりです！ （感想等々お待ちしております。悪口はやめてね。）

困った時にはこれを読もう！ 様々なシチュエーションに応じた説明書。解説付き。 この話は90％の嘘と10％の何かで構成してますよー

高校生活間もない主人公、春原結人の日常は突如として崩れ落ちてしまう。何が真実かわからない中、彼は暗闇の世界の中で暮らしていく内に自分の有り様を見つけ出していく。　シャナとは違うストーリーにするつもりだから通報はやめてね

おはなしをしましょう 限られた者しか知るもののいない秘密の国のおはなしを そこはおとぎ話のような不思議な国 平和と幸せに満ちた優しい心を持つものの国 これはそんな国に暮らす仲良しの幼い光の妖精の姉妹の物語 語り手は〝わたし" わたしって誰？なんていうのはやめてね まぁ、いわれてもヒミツだけどね もしよろしければ、このおはなしを聞いていってくださいね♪

「ちょいワルな大人の小説家のための、小説の売り込み方」 元敏腕銀行員（自分で書いててなんか寒い）が勢いで綴る、ブックマークを獲得するための戦略論。 営業手法、心理学を駆使した、小説の営業の仕方。 一緒になろう初心者を脱出しませんか？ 不定期更新の予定です。 このエッセイの通りにやって上手くいかなくても、お客様センターに電話とかはやめてね（笑）

どーも❗いかもふです❗今回はリア友にこの話をしたらこのアプリ？を教えてくれたのでここで投稿していきまーす❗アンチこめとか不愉快なこめはやめてねアンチするならコメントしないで影でいっといてください。そしてやっとあらすじです。(笑)歌い手二人組が魔法少女になって敵を倒すという某魔法少女をモチーフ？にしたものです❗丸パクリはしてないよ❗むしろほとんどパクってないよ。多分

とある国の皇太子の婚約者を決めるため、候補の令嬢の元へ王家の手の者が送り込まれた。その内の一人から、とんでもない令嬢の報告を受けた王太子は……？ ※　以前投稿した短編「悪事はやめましょうね、お嬢様（私のために）」の王太子視点の話です。前作を読まれることをお薦めします。 ※　最後の方に侍女視点のその後の話が少しあります。

旧題：こんな俺になにが出来るって？ 　 こんにちは、日野悠一です。生前は28歳だったよ。 交通事故で死んで女神さまに会って今異世界。 女神様曰く魂のバランス的に転移してねー、スキに生きてねー、でもなんか力を手に入れてもW.W.Ⅱ並みの虐殺はやめてねー、だって。 そんなわけで転移しましたさせられました。なんもしたくないわ、なんもできないわ。いい加減にしろ。 とりあえず狼の獣人に転生したから目はいいし生前より力も滾ってる。 魔法も頑張れば使えるらしいし、仕方ない。死なないために俺は今日もだらけながら必死です。 でもやっぱり仕事はしたくない！

最近異世界ものの勢力って強すぎるよな

ある日突然主人公東原（とうはら）漆（うるし）は死んでしまい異世界へと転生することとなる。しかも転生したら魔王として魔族を率いてほしいと言われる。圧倒的強者が魔族を統べ魔族を存続させないとその世界は超長期的に見ると滅んでしまうと言う。 果たして元ヲタクの主人公は魔王になって世界を救うことができるのか？ 初投稿です。基本的に読み専ですが投稿もしていこうかなというスタンスでやっていきます。 なんかここの文章おかしくね？とかここ間違ってるよーというのがありましたらバンバンコメントください。 勉強になるなーとかあっ直しとかないとと思いながらコメント見させてもらいます。 でも死ね！とか辞めちまえ！とかはやめてね？メンタル豆腐だから（振りじゃないよ） とこんな感じでやっていきますのでどぞよろしくお願いします。

チートバグを楽しんでいた主人公に訪れる異世界転移。 その先ではのっぺらぼうの村長と卵を割続ける古龍種の姿があった。